カテゴリー別アーカイブ: 部会活動(案内)

第38回医療・福祉研究部会のお知らせ

第38回医療・福祉研究部会

下記の通り、今年度第2回目の医療・福祉研究部会を開催しますので、奮ってご参加ください。

テーマ  世界に貢献する日本の医療

日時  7月15日(火)18:30~20:00
場所  備後町クラブA会議室(大阪市中央区備後町3-6-14アーバネックス備後町ビル3階=地下鉄本町駅下車・1番出口から徒歩1分)
講師  日野孝雄・関西ベンチャー学会副会長(医療・福祉研究部会主査)

内容  日本の医療は、今やアジアに積極的に進出している。 タイ、シンガポールのメディカルツーリズムとは異なる日本の医療進出を考える。WHOによれば、2012年のアジアの医療費は130兆円、5年前と比べ92%増加、今後中間層の増大で150兆円に成長すると予測されている。日本の企業、医療機関はどの様な方法でアジアに進出しようとしているのか。安倍政権も医療の輸出を成長戦略に位置づけ、積極的に支援している。

以上の内容による講演と、参加者によるディスカッションを予定。終了後は夕食を取りながらの交流会も考えています。

会場は地下鉄御堂筋線・本町駅下車 1番出口を出て、左(御堂筋とは反対方向)に進み、1つ目の角を左に曲がった2つ目のビルです。

mail to : hiroyuki.sakagawa@nex.nikkei.co.jp

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第37回医療・福祉研究部会のご報告

第37回医療・福祉研究部会のご報告

第37回医療・福祉研究部会が、5月28日(水)午後6時30分から、大阪市中央区の備後町クラブA会議室で、「医療・福祉と法律」をテーマに開催され、小川総合法律事務所の小川哲史弁護士による報告が、質疑応答を交えながら行われました。

小川弁護士は「司法ソーシャルワーク」と「福祉・医療の『現場』を守る法律」の2つのテーマについて報告しました。その概要は次の通りです。

「司法ソーシャルワーク」とは、自ら援助を求められない社会的弱者(多くは高齢者・障がい者)に対して、弁護士などが福祉機関と連携しながら、積極的に介入し、包括的な支援を行うこと。具体的には、福祉機関と日ごろから情報交換し、法的問題の可能性があれば、足を運んで相談をする。その結果、発掘された法的問題は弁護士に、福祉の問題は福祉の専門家にと役割分担し、包括的な支援ができる体制をつくる。経済成長が終焉し、人口減少、都市部への一極集中が進む中で、人口の6~7%が何らかの障害を持ち、65歳以上人口の約15%が認知症と言われており、社会的弱者への積極的な介入がなければ、社会保障、社会の安定が難しくなると考えられていることが背景にある。「司法ソーシャルワーク」の担い手・連携機関としては、弁護士、福祉機関のほか、行政、NPOがあり、これらがネットワークとなって協働する。私が最近まで常勤弁護士を務めていた「法テラス」も大きな役割を期待されている。さらに、薬物依存などからの回復を目指す自助団体「ダルク」や、「認知症家族会」、「アルコール依存家族会」など各種の家族会は、本人やその家族を支える強い力となっている。

また、福祉・医療の「現場」を法律により守るリスクマネジメントも、重要な課題となっている。従来は、医療・福祉分野の特殊性から、多少問題のある患者・利用者でも、法的対応をとらないのが普通だったが、最近では医療の安全管理・品質維持と、スタッフの安全確保のため、「対応マニュアル」の作成と訓練、警察・弁護士との協力が一般化してきている。特に暴力を振るったり、暴言を吐いたりするいわゆる「モンスターペイシェント」への対応では、複数人での対応、情報共有、ICレコーダーでの録音などがマニュアル化されている。それらマニュアルは現場で使えるように、できるだけ簡素化し、連絡ルートを決め、110番担当も決めておく方が、実効的である。新人スタッフもパターンを知っていれば、パニックになることが避けられる。実演での練習や、警察や弁護士との勉強会などに顔を出すことも大切である。

司法の役割は変化しつつあり、積極化と、事後救済を踏まえた予防法務が重要になってきている。潜在ニーズの掘り起こし、新たな領域の開拓が重要だ。

以上です。

医療・福祉研究部会幹事 坂川弘幸

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第14回関西ベンチャー学会九州研究部会開催

関西ベンチャー学会九州研究部会会員様     2014年2月6日

理事、九州研究部会主査 宮脇敏哉

(事業創造大学院大学)
幹事、深見 環 (四天王寺大学)

新春の候、会員の皆様ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。さて関西ベンチャー学会九州研究部会第14回例会を開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2014年2月15日(土)15:00~17:00

場所:西鉄天神福岡駅近く、福岡国際センター(大丸上)です。
(直接、会議室へお上がりください)
発表:岩田一男先生(北九州市立大学)
林 勝裕先生(保健医療経営大学)

深見 環先生(四天王寺大学)
宮脇敏哉(事業創造大学院大学)

ぜひご参加ください。また、新入会員のご紹介もよろしく、お願いいたします

 

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第43回文化観光研究部会のご報告

第43回文化観光研究部会のご報告

新しい『観光』の幕開けを創造する!

ー東京オリンピックと京都(関西)の観光を考えるー

開催日時:平成25年11月22日(金)14:30?17:50

場所:キャンパスプラザ京都 第4講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る)

11/22の『観光立国シンポジウム』には、主催者を含め89名の参加をいただきました。

このシンポジウムは、何と言っても、京都府、京都市の観光政策監、交通政策監のそろい踏みで、過去に例がないと言われています。

【シンポのテーマと要旨】

今回のテーマは、「東京オリンピックと京都(関西)の観光を考える」でした。

「7年後のオリンピックに来られた外国人は、東京だけでなく、京都や関西の観光に来られる。その時、関西のファンになって帰ってもらわなければならない。そのため、今、インフラ整備やソフト面のおもてなしの準備を進めなければならない」がシンポジウムの要旨でした。

【基調報告】

・ 京都府の松村観光政策監は、今、地球規模の大交流時代を迎えており、広域観光に取り組む必要がある。そして情報発信は、民の協力を得て発信していかなければならない。目指すは「アジアの文化観光首都」と話されました。

・ 京都市の村上観光政策監は、京都を訪れるが初めての人は3.2%。10回以上の人が60数%。満足度も高い。外国人に大変よかったと評価されたのは、1位「街のきれいさ」62.8%、2位「治安」60.1%。京都の朝を体験してもらう取り組みが大切と語られました。

・ 京都市の堀池交通政策監は、自動車による観光より公共交通を利用した観光のほうが経済効果も高い。歩行者を優先する街づくりを目指すとして、四条通の歩道拡幅を行う。また、京都駅付近に修学旅行生の集合場所が無いことから待合所を設ける。公共交通を便利にする取り組みを鉄道・バス事業者と進めている。また「歩くまち京都」というアプリで、目的地を入れるだけでバスダイヤが検索できるシステムを構築したと紹介がありました。

なお、このシンポジウムは、11/23(土・祝)付の京都新聞26面に「五輪照準 京観光考える」として掲載されました。

 

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第43回文化観光研究部会のお知らせ

第43回文化観光研究部会のお知らせ

台風被害のため延期になっておりました、第43回文化観光研究部会につきまして、下記の通り開催することになりましたので、お知らせいたします。

 

新しい『観光』の幕開けを創造する!

ー東京オリンピックと京都(関西)の観光を考えるー

 

2020年東京オリンピックの開催が決定しました。東京オリンピックの開催に向けたインフラ整備が時の話題になっていますが、日本に来られた外国人の方々に「日本に行って良かった」「日本は素晴らしい国だ」と言ってもらわなければ、オリンピック開催の意義がありません。オリンピックに来られた外国人の方々は、東京にとどまるだけではなく、京都そして関西を『観光』されることになるでしょう。「日本に行って良かった」との感慨を持っていただくのに一番必要なのは、「おもてなし」の心、ホスピタリティだと思います。その外国人の不満のトップにWiFi環境の不備があげられています。そして、公共交通を利用した移動方法のわかりづらさや現地情報が検索し難いことも上位にあげられています。本シンポジウムにおいては、ICTを活用した新しい『観光』の取り組みをご紹介するとともに、今後の京都、そして関西の『観光』のあり方について考察し、ご参加の皆様も交え議論を深化させる予定です。

 記

【日時】 平成25年11月22日(金)14:30~17:50

【場所】 キャンパスプラザ京都 第4講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る)

TEL:075)353-9111 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585

【参加料】 無 料(定員:90名)

 

【プログラム】

14:30 開会挨拶  KANSAI@CANフォーラム 会長 辻 正次

兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科 教授

14:40 『広域観光の推進について』 京都府観光政策監 松村 明子氏

15:10 『遊ぼうKANSAI』 NPO法人スマート観光推進機構 理事長 星乃 勝

15:40 『京都のおもてなし』 京都市観光政策監 村上 圭子氏

16:10 『歩くまち京都の新展開』 京都市交通政策監 堀池 雅彦氏

16:50 パネルディスカッション 『東京オリンピックと京都(関西)の観光を考える』

パネリスト:(上記4者)松村明子氏、星乃勝、村上圭子氏、堀池雅彦氏

コーディネーター:関西ベンチャー学会 常任理事 清水宏一

17:50 閉会

 

主 催 :KANSAI@CANフォーラム

関西ベンチャー学会(文化資産研究部会)

NPO法人 スマート観光推進機構

共 催 :NPO法人 地域情報化推進機構

【お申込み】 下記アドレスの入力フォームより、お申し込みをお願い致します。

http://goo.gl/2Mn7IF

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医療福祉研究部会・女性起業家研究部会合同例会のご報告

2013年11月11日、大阪駅前第3ビル16階、コラボス316にて合同例会を開催しました。

医療機関と中小企業が提携し健康サポート
美味しい病院食を食卓に
「健(すこやか)プロジェクト」

講師
・国立循環器病研究センター 知的資産部 長谷川周平先生
・大阪市立大学医学部附属病院 栄養部主幹 塚田定信先生
・ 株式会社グローカルフード 代表取締役 田﨑和弘氏

国立循環器病センター国立循環器病研究センター 長谷川先生からは、医療機関の知的財産の活用の一環としてかるしおレシピのプロデュースについてお聞きしました。

 

 

 

 

 

 

大阪市立大学 塚田先生からはクラウドを用いた栄養管理システムSORAについて。

クラウドを用いて食事記録をつけることで、自分が何を食べて良いのか、何が足りないのかが分かりやすくなります。

 

 

 

 

株式会社グローカルフード 田崎社長からはかるしおレシピおよび、食事管理システムのプロモーション、ビジネスモデルについて。

大量調理システムとしてのデジタルレシピ販売や、お弁当屋さんの展開について説明して頂きました。

 

 

 

 

 

その後は、実際にかるしおレシピで作られたお料理を頂きながら参加者同士で懇親しました。

かるしおレシピのお弁当は大丸梅田店、京阪百貨店などで購入する事ができます。

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第43回文化観光研究部会のお知らせ

第43回文化観光研究部会

『新しい『観光』の幕開けを創造する!』

―東京オリンピックと京都(関西)の観光を考える―

 

2020年東京オリンピックの開催が決定しました。東京オリンピックの開催に向けたインフラ整備が時の話題になっていますが、日本に来られた外国人の方々に「日本に行って良かった」「日本は素晴らしい国だ」と言ってもらわなければ、オリンピック開催の意義がありません。オリンピックに来られた外国人の方々は、東京にとどまるだけではなく、京都そして関西を『観光』されることになるでしょう。「日本に行って良かった」との感慨を持っていただくのに一番必要なのは、「おもてなし」の心、ホスピタリティだと思います。その外国人の不満のトップにWiFi環境の不備があげられています。そして、公共交通を利用した移動方法のわかりづらさや現地情報が検索し難いことも上位にあげられています。本シンポジウムでは、ICTを活用した新しい『観光』の取り組みをご紹介するとともに、今後の京都、そして関西の『観光』のあり方について考えたいと思います。

日 時 : 平成25年10月25日 (金) 13:30?17:00

場 所 : ホテル セントノーム京都 (JR京都駅南口東出口から東方向へ100メートル)

TEL:075―682ー8777   http://www.centnovum.or.jp

定 員 : 50人

参加費 : 無 料

プログラム
(案)テーマは仮題、敬称略

13:30~13:40 開会挨拶  KANSAI@CANフォーラム会長(野村靖仁)

13:40~14:10 『自治体観光クラウドと京都観光』(京都府観光政策監 松村明子)

14:10~14:40 『歩くまち京都の新展開』(京都市交通政策監 堀池雅彦)

14:40~15:10 『京都のおもてなし』(京都市観光政策監 村上圭子)

15:10~15:40 『遊ぼうKANSAI』(NPOスマート観光推進機構理事長 星乃勝)

15:50~17:00 パネルディスカッション『東京オリンピックと京都(関西)の観光を考える』

コーディネーター 清水宏一 (関西ベンチャー学会常務理事)

パネラー(上記4者)松村明子、堀池雅彦、村上圭子、星乃勝

主 催 : 関西ベンチャー学会(文化資産研究部会)

KANSAI@CANフォーラム

NPOスマート観光推進機構

共 催 :  NPO地域情報化推進機構

申込先 : 下記のmailアドレスにお申し込みをお願いいたします。

e-mail : nakagawa@irid.jp (KANSAI@CANフォーラム事務局 中川宛)

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医療・福祉研究部会、女性起業家研究部会 合同例会開催のご案内

医療・福祉研究部会、女性起業家研究部会 合同例会開催のご案内

医療機関と中小企業が提携し健康サポート
美味しい病院食を食卓に
「健(すこやか)プロジェクト」

国立循環器病医療センター考案の減塩レシピ「かるしおレシピ」が注目され、美味しい病院食と
して大阪府庁食堂、阪急電鉄食堂、大阪ガス社員食堂などで導入されています。また、大丸百貨店、
京阪百貨店でも減塩デリカとして販売されています。
今回は、国立循環器病医療センター、大阪市立大学医学部付属病院と連携し、病院食をデジタル
レシピ化し、簡単に大量調理ができるシステムを手掛けられた株式会社グローカルフード田崎社長を
お招きします。

日時:11月11日(月)18時半~20時 (20時~21時 懇親会)
場所:コラボス316 (大阪駅前第3ビル16階)
講師:株式会社グローカルフード 代表取締役 田崎和弘氏
大阪市立大学、国立循環器病センター担当者にもお越し頂きます。

内容:  機能性レシピ普及のためのシステム展開」
栄養士および医療機関を巻き込んだ減塩食、糖尿病食の展開
かるしおレシピ(減塩食)の開発、特徴
質疑応答

講演後は、かるしおレシピを試食する懇親会もご用意しております。減塩食とは思えないしっかりと
した味付けを、この機会に体験して下さい。懇親会参加費:1000円

参加費:
【講演会】一般 1,000円、 関西ベンチャー学会会員 無料
【懇親会】一般、会員ともに1,000円

お申込みは
担当者 三根(みね)まで mine@power-en.com, 06-6264-5030

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第13回関西ベンチャー学会九州研究部会報告 

第13回関西ベンチャー学会九州研究部会報告     

                                    2013年8月26日

理事、九州研究部会主査 宮脇敏哉(事業創造大学院大学)
幹事、深見 環 (四天王寺大学)

 関西ベンチャー学会九州研究部会第13回例会を開催致しました。

日時:2013年8月10日(土)15:00~17:00

場所:博多駅近く、ロイヤルパークホテル ザ 福岡
(2F、A会議室)
福岡市博多区博多駅前2-14-15 092-414-1111


博多口の福岡センタービルと朝日ビルの間の道、または損保ジャパンビルの裏(徒歩5分)

発表者:林勝 裕先生(保健医療経営大学)
金津 謙先生(実践女子大学)
深見 環先生(四天王寺大学)
宮脇敏哉(事業創造大学院大学)

関係者各位へご連絡します。新入会員のご紹介を、よろしく、お願いいたします。

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例会報告(8/2)

関西ベンチャー学会 常任理事である畑中艶子さんに、女性のキャリア、起業について報告して頂きました。

ご自身の体験を踏まえ、中国でのキャリア意識、女性が働くという事、女性研究者の状況、中国との貿易などをお話頂きました。体験に基づいたお話はリアリティにあふれ、その後の懇親会でも質問が絶えませんでした。

◆女性のキャリア人生 光と影

~中国企業で経営の最先端に関わってきた女性が日本で起業し、女性のキャリアサポートを行うまで~

講師:イメックス株式会社 代表取締役 畑中艶子さん

内容:
1.女性キャリア人生を歩むために直面する問題
2.畑中さん自身の起業経緯・取り扱った商品の紹介
3.国際貿易簡単の流れ(中国と取引する際についての注意点)

 

 

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