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第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

     第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年9月11日(土)10:00~12:30 場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:参加費無料、メールで下記をご記入の上、お申し込み下さい。ご記入頂いたメールアドレス宛に、ZOOM会場に入場用のURL,ID/PWを送ります。メールでお申込みの時は、タイトルは「第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」とお書きください。また、本文に、1.お名前( )2.ご所属名( )3.メールアドレス(  )4.電話番号( )をご記入下さい。宛先は、konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)。

peatixからでも参加申し込みは可能です。https://peatix.com/event/2837141/view をクリック下さい。

関西ベンチャー学会の会員以外の方も歓迎致します。

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第1報告「IOTと商品・ライフスタイルのイノベーション〜「ランドマーク商品」の観点から〜」
 報告者:天野了一氏(四天王寺大学経営学部 教授)
 

<プロフィール>
1991年 関西学院大学法学部卒、2007年関西学院大学経営戦略研究科・アントレプレナーシップ専攻課程修了(定藤ゼミ)。大学卒業後、公益社団法人 関西経済連合会にて、国際部(海外経済調査、国際交流)、事業推進部(関空、歴史街道計画)、地域産業本部(関西文化学術研究都市、関西イノベーション国際戦略総合特区)等のプロジェクト推進、IIS新事業創出機構および関西文化学術研究都市推進機構・新産業創出交流センターにて、産学連携、ベンチャーの育成、ビジネスマッチングを担当し退職。2012年より、四天王寺大学経営学部に勤務。主な担当・研究科目は、地域連携、ベンチャー・中小企業、ビジネスモデルとイノベーション、フードビジネス、起業教育など。

<講演内容の概要>                                                IOT元年といわれた2017年から4年、私たちの身の回りにも、様々なインターネット接続可能な商品が発売され、気づかないところで徐々に普及が進みつつあります。今やほとんどの家庭にブロードバンド回線とWIFIルータが設置され、パソコン・スマホやAV機器のみならず、自動車、冷蔵庫や洗濯機、エアコン、さらには便器に至るまで、IOT商品が続々発売され、メーカーは高機能化や差別化を競っています。これらを制御する端末としては、スマホの他、音声操作のスマートスピーカーも登場し注目を集めています。 しかし、これらは、現状では多数の消費者の支持を得ているとはいえず、機能や使い勝手も発展途上にある状況です。これらのIOTは、今後どのように進化し、関連業界、そして我々の生活にいかなるイノベーションをもたらすのでしょうか?今回の講演では、「ランドマーク商品=時代の節目に出現する、生活の前提となる、不可逆・不可避の商品」の観点から、生活に身近な様々な商品のIOTのインパクトや方向性、ビジネスモデル革新やベンチャーへの期待、ライフスタイルの変化を考えたいと思います。        ———————————————————————————————

第2報告:「鉄」から「食」へ事業転換して、国産ピクルスのトップブランドになれた経緯と今後             報告者:西出喜代彦氏(NSW株式会社代表取締役)

会社の概要:                                               大阪泉州の地場産業として、60年以上に亘り営んできたワイヤーロープ事業から、ピクルス(酢漬け)の製造販売という、「鉄」から「食」への事業転換にチャレンジ。「いずみピクルス」というブランドで、大阪は泉州特産の水なすを、初めてピクルスにした水なすピクルスや、泉州玉ねぎやキャベツなど、泉州野菜を中心に50種類以上のピクルスを常時揃えている。珍しいフルーツピクルスや型抜きのかわいいクラフトピクルス、カラフルで香り豊かなアロマドレッシングなど、ヘルシーでインスタ映えするギフト商品を取り揃え、大丸梅田やなんばパークスに自社店舗を構える。                                                 本社 〒598-0071大阪府泉佐野市鶴原1291-1 TEL:072-462-8186 URL:https://idsumi.com/company       事業内容:ピクルス・ドレッシングの製造事業(製造・販売・農業)                       ▼いずみピクルスのインスタグラムはこちら→ https://www.instagram.com/idsumi.pickles/?hl=ja

プロフィール:                                             2007年東京大学大学院修士課程卒。ディップ株式会社に商品開発本部所属として入社。主に中途採用の転職情報サイトの企画・編集・新規事業開発等に携わり、初年度より各種表彰を受け2年目に商品開発本部MVP。2010年7月退社。2011年にNSW株式会社に入社。事業承継型ベンチャーとして、垂直統合型の食品D2C事業を立ち上げる。2013年3月社長就任。国産ピクルスのトップクラスのブランドとして店舗展開等を進めている。2018年末には香りに着目したアロマドレッシングを販売開始。2019年、泉州の地場産業である繊維産業の活性化のために、裏表のない肌着「オネスティーズ」の開発に着手。◯賞実績等・ふるさと名物大賞入賞(2015)、OMOTENASHIセレクション受賞(2017)、農林水産省食料産業局長賞(2019)、 Design For All Foundation Good Practices (2020)、グッ ドデザイン賞(2020) 、ジャパンチャレンジゲイト2021 最優秀賞(経済産業大臣賞)等
講演内容の概要:                                             大阪泉州の地場産業として、60年以上にわたり営んできたワイヤーロープ事業が、主要取引先からの吸収合併の話を断ったことで1/3の売上に減少し、また、3代目社長の父が重い病気に罹ったのが、10年前。会社をたたむかどうか、という地点から、全く扱ったことのない食品事業にチャレンジし、ニッチなジャンルではありながら国産ピクルスではトップのブランドになることができました。今回、なぜワイヤーロープからピクルスだったのかという創業の経緯や、全くのゼロからどういう過程を経てトップブランドになることができたのか、また、補助金等の行政支援の活用方法や、ピクルスという商材の特徴などについても交えながら、お話させていただけたらと考えています。また、新型コロナウィルスの影響を受け、次の10年に向けて大幅な事業の再構築にチャレンジしており、今後の事業戦略や世界全体での大きなテーマとなっているSDGSへの取り組みについてもお話させていただくことで、地方創生という大きな方向性の中で、事業承継型ベンチャーとしてチャレンジしている一私企業の現状についてお話させていただきます。     —————————————————————————————————-

 

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第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年7月10日(土)10:00~12:30 場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費無料)メールで下記を記入の上、お申し込み下さい。7月9日~10日に、ご記入頂いたメールアドレス宛に、ZOOM会場に入場用のURL,ID/PWをお送りします。お申込みの際、タイトルは、「第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」、その下の本文には、1.お名前( )2.ご所属名( )3.メールアドレス(  )4.電話番号( )をご記入の上、konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)宛に、送信して下さい。関西ベンチャー学会に未だ入会されていない方も歓迎します。その他で何かご質問がございましたら、遠慮なくお尋ね下さい。

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第1報告:「顧客を知り自社を知れば百戦殆からずー顧客視点の商品開発」

   講師:桃谷修司氏(「顧客価値共創堂」代表取締役、関西ベンチャー学会会員)

〒662-0082 兵庫県西宮市苦楽園二番町16−27

電話 0798-78-5191 Fax  0798-74-8445

info@kokyakukachi-kyosodo.com

https://kokyakukachi-kyosodo.com

<プロフィール>

1990年一橋大学経済学部卒業(ゼミは社会学部のマスコミュニケーション論に所属)

P&Gジャパンに新卒で入社し17年半、一貫して洗濯関連用品のマーケティングに関わる。

まず、衣料用洗剤・柔軟仕上げ剤のブランドマネジメント、グローバルの新商品発売計画

の立ち上げを推進。その後、アジア地域での家電メーカー・アパレルメーカーとの戦略的

提携を担当し、日本では衣料用液体洗剤とドラム式洗濯機の普及に貢献。2007年、

日世(株)に転じ、海外事業とブランドソフトクリーム“クレミア”発売計画の立ち上げを

担当。その後も(株)シャルレ、味の素(株)で国内・海外の新規事業と新製品開発を

担当。2019年8月に、主に個人事業から中規模事業と、顧客視点のマーケティング手法

で、より高い価値をお客様に届けることを目指して、顧客価値共創堂を創業。

< 講演内容の概要>

顧客が本当に手に入れたいのは、商品やサービス自体ではありません。それは、「これが

あれば、私は〇〇できる。〇〇になれる。」という願いを叶えることです。そして、それ

を叶えるために商品やサービスを購入します。最初に「誰に、何を」の2つをシャープに

設定して、「どのような人の、どのような願いを、自社のどのような強みを活かして、叶

えるか」というコンセプトを作り、それに基づいて製品や広告・営業などマーケティング

の4P、さらに事業プラン全体を作成することで「顧客に刺さる」計画立案をできるように

なります。それは、一時的なブームに振り回されず、顧客の本質的な気持ちに寄り添う、

中期的に有効な計画になります。機能や性能の優れた商品やサービスを作り、それを伝え

ることは継続して重要な事業の基本です。しかし昨今、多くの競合品の中から顧客に選ば

れて、購入や利用をしてもらうにはそれだけでは不十分になっています。

自社の視点に加えて、顧客視点からもビジネスを(再)構築することが、今後の成長や生

き残りには必須です。P&Gや味の素での経験を踏まえた顧客価値共創堂の考え方と手法を

簡単にお話しします。

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第2報告:保育所と働くママの『無駄を取り、ゆとりを創る』保育所サブスクリプションサービス

   講師:灘 広樹氏(BABY JOB株式会社代表取締役、ぬくもりのおうち保育株式会社 取締役) 

                     〒532-0011  大阪市淀川区西中島6-7-8 7F
                     携帯   : 080-3697-6992
                     E-mail: nada.hiroki@baby-job.com
                     https://baby-job.co.jp/
   
 <プロフィール>

     大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社にマーケティング担当として入社以降、アジア

における事業経営及びブランドマネジメントに携わる。2011年から約8年間 Unicharm

India Pvt Ltd に赴任し、紙おむつ・生理用品の市場拡大及びシェア拡大に貢献。

2018年からは保育園を利用する保護者負担や保育士不足問題での社会課題の解決に取

り組む事業を行う為に、BABY JOB 株式会社の創業に携わり、新規事業立案と実行など

の事業推進、及び、ファイナンス等の資金調達を代表取締役社長としてリード。

2021年6月から創業会社であるぬくもりのおうち保育株式会社の取締役を兼務。大阪商工

会議所スタートアップ小委員会委員に選出。得意分野は「経営全般」「マーケティング」。

 <講演内容の概要>

日本初の保育所向け紙おむつ定額制サービス「手ぶら登園」に関してご紹介させて

頂きます。

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         ◆上の講演と質疑応答の後、講演者を囲んで交流会&懇親会を行います(参加自由)

                                                   (12:00~12:30)

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第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年5月8日(土)10:00~12:30 

場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費は無料)メールで下記をご記入の上、お申し込みください。5月7日~8日に、ご記入頂いたメールアドレス宛にZOOM会場に入場用のURL,ID/PWをお送りします。申し込みの表題は「第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」でお願いします。1.お名前:( ) 2.ご所属名:( ) 3.メールアドレス:(  ) 4.電話番号:( ) 宛先(申込受付)konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)

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第1報告:「ネクストシリコンバレー、イスラエルのエコシステム」(10:00~11:00)

 講師:三森八重子氏(関西ベンチャー学会会員、大阪大学・招聘教授)

<プロフィール> 文部科学省科学技術政策研究所, 独立行政法人理化学研究所, 国立大学法人東京工業大学, 国立大学法人筑波大学国際経営プロフェッショナル専攻(MBA-IB)准教授を経て, 2015年より国立大学法人大阪大学高等教育入試研究開発センター教授。2020年4月より大阪大学招聘教授。米ハーバード大学ケネディスクールより行政学修士(MPA)取得。東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻より 博士(工学)取得。専門は技術経営・技術管理(MOT)。PICMET, 米国科学振興協会(AAAS), IEEE, 研究イノベーション学会(評議員), 日本MOT学会(理事),日本経営システム学会(常任理事), 日本生産管理学会(代議員), 関西ベンチャー学会会員。日米研究インスティチュート(USJI)(協力員)。東洋大学国際学部グローバルイノベーション学科非常勤講師、筑波大学大学院医学医療系非常勤講師。

<講演内容の概要>イスラエルは日本の四国ほどの領土しかないが、イノベーションの先進国として注目を集めており、第2のシリコンバレーとも呼ばれる。イスラエルには278社のグローバルICT企業が327のR&D拠点を置いており、多額の資金が投入されている。2018年のイスラエルへの直接投資額は210億円と、5年前に比較して倍増した。また、とりわけロシアから多くの移民を受け容れてきたこともあり、人口は過去30年で倍増した。加えてイスラエル人は家族を大切にする習性があり、出生率が3.11と比較的高く維持されている。世界の先進諸国の経済は2000年以降伸び悩んでいるが、ハイテク産業の好況を背景にイスラエルの経済は日本や欧米諸国を上回る成長率を維持している。例えば2017年のイスラエルのGDP成長率は3.3%でOECDの平均2.3%を上回った。上記のほかにも、近隣アラブ諸国との緊張関係を背景に自国のイノベーションを促進せざるをえない事情の元、イスラエルでは失敗を許容する風土と、自由で大胆な発想が許される文化が醸成された。また、イスラエルには男女とも兵役があるのだが、優秀な若者が兵役期間中に軍のインテリジェンス・ユニットに配属されることで先端技術を学ぶ機会を与えられることや、軍事技術の民間転用が推奨され、ビジネスに活用され易いなどの特殊な要因もある。本講演ではこの小さな技術大国であるイスラエルを取り囲む各種の条件を解説し、イスラエルの「イノベーション・エコシステム」を分析し、日本への適用可能性を考え提案する。軍隊を持たない日本に、例えば軍隊のインテリジェンス教育を1つの柱としているイスラエルのエコシステムのスキームをそのまま持ち込むことはもちろんできない。イスラエルのイノベーション・エコシステムから日本でも活用できる要素を分析し、提案したい。

目次:1.初めに、2.イスラエルの歴史、3.イスラエルの経済、4.イスラエルの産業構造、5.イスラエルのエコシステム(1.米国シリコンバレーのエコシステム、2.イスラエルのエコシステム、3.日本とイスラエルの比較)、6.ディスカッション、7.結論

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第2報告:「ニューノーマルを見据えた デジタルトランスフォーメーション」(11:00~12:00)

 講師:村上 健志氏(日本マイクロソフト株式会社 グループコントローラー)

<プロフィール>2011年、日本マイクロソフト株式会社に入社。国内、および米国マイクロソフト本社にてファイナンス部門、日本マイクロソフトの社長補佐を経験し、2020年10月より現職。マイクロソフト入社以前は、シティバンク N.A、大和証券、 Dell で、主に経営企画、ファイナンス部門を経験。2021年から英国NPO法人FP&A Trends Groupの AI/ML Committeeの役員会メンバーとして参画。国内外の企業向けに、Financeや経営企画部門における機械学習やAI活用、DX事例やデータ活用の講演を実施。

<講演内容の概要>コロナ禍の中、さまざまな業界でビジネスモデルの刷新としてDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速している。アフターコロナを見据え、企業がいかに機械学習やAIといったテクノロジーを活用し、データを使った効果的・効率的な意思決定、データドリブンの経営にシフトしているか。デジタルトレンドとDXの真のメリットとは何か。マイクロソフトの社内事例を紹介しながら、企業が抱える課題と対策について考えたい。講演者が現在所属している、Finance部門、経営企画/管理、財務、経理部門等、データを扱う部門が求められるスキル、資質の変化についても触れたい。

目次:1.ITの急激な進化がもたらす「経営環境の変化」、2.ニューノーマルを見据えたDXの実現に向けて、3.ファイナンス・経営管理部門における課題と対策。a.データを可視化する b.データで意思決定する c.データから予測する d. 議論を活性化させる。4.Key Message: まとめ

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◆上記の講演と質疑応答の後、講演者を囲んで、若干の交流会を行います(参加自由)(12:00~12:30)


 

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第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

「第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会」
第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年3月13日(土)10:00~12:30

場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費は無料)

メールで下記をご記入の上、お申し込みください。3月10日~12日に、

ご記入頂いたメールアドレス宛にZOOM会場に入場用のURL,ID/PWを

お送りします。

メールの件名は「第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会参加」でお願いします。

1.お名前:()、2.ご所属名:()、3.メールアドレス:()、4.電話番号:()

宛先(受付)konishikazu@gmail.com(部会主査:小西一彦)

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第1報告:「スマホとSNS によって変化した写真概念」

大平哲男氏(阪神写真館代表取締役社長、大阪商業大学非常勤講師)

<プロフィール>

1957年 神戸市生まれ。青山学院大学経営学部卒業。神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。ミノルタカメラ株式会社を経て株式会社阪神カメラ入社。現在、阪神写真館株式会社代表取締役社長。

*論文「日米フイルム摩擦の顛末―コダックによる301条提訴と富士の対応」『貿易と関税』第46巻第4号,平成10年4月(財)日本関税協会、他。

<講演内容の概要>

私がカメラ業界に初めて入った当時は、多くのカメラ店はDPE事業からの収益に依存していた。次第にデジタルカメラが主流になることによって、多くのカメラ店は廃業していった。そのような中において、弊社は写真館へと転換して会社の存続を図った。しかし、その写真館の多くもカメラ店ほどではないにしろ衰退している。 そして「写真」の概念も、撮影機器(カメラ)の進化にともない変化した。デジタルカメラの登場前は、私たちはプリントにされたものを「写真」と呼んでいた。それが、画像に変わり、加工されたものになった。最近は「スマホ」で「写真」を撮るようになっている。「カメラ」は「スマホ」であると言って過言でないかもしれない。

「スマホ」の登場で、「写真」の概念は、ハード面から変化しただけでなく、ソフトやサービスの面からも変化している。その利便性の高さが写真の撮影でも評価され、撮影の仕方や「写真」に対する考え方、関連のビジネスまで変化している。とくに「SNS」との親和性の高さのインパクトは大きい。「スマホ」と「SNS」の組み合せで、これまでの写真の顧客層は拡大したが、これまで顧客層でなかった人々(女性層)も顧客層に加わっている。このように、「写真」の概念は時代とともに変化し、写真ビジネスも変化し、新しい写真文化が生まれている。

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第2報告:「中古ブランド品販売企業における鑑定士育成システム」

安藤 根八氏(あんどうこんぱち)(大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程)

<プロフィール>

大学卒業以来45年間、流通、廃棄物、環境、リサイクル、リユースの編集、出版事業に従事し、新聞メディアやNHK情報番組「生活ほっとモーニング」にコメンテーターとして100回以上情報を提供した。しかし、中古品流通の学術的価値を論じた文献はまだ存在していないことに気づき、2016年、68歳で大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程に入学。2018年に同大学院博士課程国際地域経済領域に進学して、中古品流通の研究を進めている。

<講演内容の概要>

中古ブランド品販売企業にとって競争優位を確保するためには、優秀な鑑定士を育成し、買取り商品の増大を目指すことが必要である。豊富な商品知識と真贋鑑別能力を有し、買取り価格の査定を行う鑑定士は熟練人材であり、経営資源である。「中古ブランド品業界トップ」「質屋業界トップ」「買取に特化するベンチャー企業」を特徴とする業界大手3社の鑑定士育成について、野中郁次郎の「知識創造理論」の4つの知識変換プロセス「SECIモデル」を分析フレームとして、「暗黙知」から「形式知」へとスパイラル変換していく過程を3社のビジネスモデルに沿って明らかにする。

 

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第5回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第5回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

日時:2021年2月13日(土)午前10:00~12:00 オンライン(ZOOM) 参加費:無料

参加申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/c71dec58692205をクリックし記入し送信ください。

◆ZOOM会場に入場用のURLは記入されたメールアドレス宛に2月11日~12日に送信します。

第1報告:「駐車場シェアakippaの歴史と戦略」   

  報告者:金谷元気氏(Akippa代表取締役社長 CEO)

〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号 なんばパークスタワー14F

〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目5番5号 神田駅前SKビル7階https://akippa.co.jp/corporate/about/https://www.akippa.com/

<プロフィール>

akippa株式会社代表取締役社長 CEO。2009年に創業し、2014年に駐車場シェアリング

サービス「akippa」をリリース。2015年に「ガイアの夜明け」などで紹介され、各種メ

ディアでも掲載実績がある。2016年12月にはトヨタ自動車と提携しファンドを通じて出

資を受け、現在までにSOMPOホールディングスや日本郵政キャピタル、JR東日本グルー

プ、住友商事などから総額約35億円の資金を調達している。日経ビジネス「2017年 次代

を創る100人」にMLBのロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平選手や、ソフトバンク孫正義

社長と共に選出された。駐車場シェアリングサービス「akippa」は、2021年1月に累計

登録駐車場数が41,000拠点を突破、累計会員数が210万人を突破した。

<報告内容の概要>

「起業に至るまでのストーリー、駐車場予約アプリ「akippa」誕生までの軌跡、 今後の展開

と目指す未来」

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第2報告:「シリコンバレーのネットワーキングと日本のご縁文化」  

 報告者:釣島平三郎氏(太成学院大学教授、中小企業診断士

           グローバル経営学会理事、関西ベンチャー学会常任理事、 

           日本生産管理学会代議員、(公財)小森記念財団評議員)

<プロフィール>

1942年兵庫県に生まれる 慶応大学商学部卒業

*ミノルタでの17年間アメリカ駐在期間中、現地生産会社及びシリコンバレーでの

ソフト開発会社の初代社長として14年間経営に当たる。その間NY州立大学財団理事、

北加日本商工会議所理事など多数の米国の公職を歴任

*経済産業省地域開発評価委員、中小企業基盤機構アドバイザ、大阪府社会起業家委員、

大阪府地域創造ファンド選定委員長、大阪産業振興機構コーディネター等の多数の公職

を通じてベンチャー企業の支援を長年行う。

*関西学院大学、追手門大学、大阪産業大学などの非常勤講師、中小企業診断協会大阪

支部理事を務め大阪府産業功労賞の知事表彰を受ける

◆著書『人と人をつなぐグローバル経営』(コスモ教育出版)

『アメリカ人が理解できないご縁という日本の最強ビジネス法則』

『日本が誇る「ご縁」文化』(芙蓉書房出版)

その他、ビジネスに関する単著5冊

 <講演内容の概要> 

私がいたシリコンバレーでは朝は朝食会、昼は昼食会など各種情報交換会を通じ

人的交流が盛んで、「あの人と付き合えば情報が得られ成功できる」と積極的に

人脈作りを行っていた。彼らはこれをネットワーキング作りと呼び自分が主人公

になって行動して、マフイーの成功法則に代表されるように「人は思うようになる」

と考えていた。これは「我ありて花開く」という成功哲学と要約され、近年ITを中

心に多くのベンチャー企業を生みだし世界をリードする経済活況を呈している。

我々日本人もこれを必死に学ばなければいけない。このままでは日本は世界の劣等

国に成り下がってしまう。

しかし狩猟民族と農耕民族の違いで、日本人には「オレがオレが」という「自分を

中心の行動」が苦手でマネするのも難しい面もある。また最近のシリコンバレーを

みても勝ち組にはよいが、格差社会が広がり多くの負け組は悲惨な生活をしている。

一方で私は近著「日本が誇るご縁文化」を執筆するために30名近くの日本人成功

者に取材したが彼らは成功の原因は「自分の力ではなく殆どご縁のお陰である」と

言っておられる。日本経済新聞の私の履歴書を読んでも「周りの人々のご縁に助け

られた」からだと一様に言っておられる。私の人生を見ても同感で、日本人の成功

法則とは「縁ありて花開く」である。格差社会を排除し、自分や社会をより幸せに

する面で日本の成功哲学の方がこれからの社会により必要な面もあるが、日米両面

から眺めてみたい。

<目次>ご縁を結び、ご縁を深め、それを広げる10則自力で紡ぐご縁力

1.小才は縁に出会って気づかず,大才は袖すり合った縁も生かす。

2.スリギブ&ワンテイクで縁がつながる

3.口に出せば天縁はかなう

4.縁には前髪があるが、後ろ髪がない

5.朝想い、昼想い、夜想うとご縁がつながる他力で紡ぐご縁

6. 劇的な出会いが縁を引き継ぐ

7. 心を清めると「うわさをすれば陰」の共時性が起きる

8.  想念をよくすれば習合的無意識で良縁が繋がる

9.  窮すれば変ず、変ずれば通ずるご縁

10. 生かされていることの不思議に感謝するご縁 究極のご縁の法則

「自力」と言っても違う、「他力」と言っても正しくない。自分に

嘘のない日をコツコツと生きていれば、不思議と計らいを超えた

ご縁の神様がそっと後ろから押してくれる。

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第4回ビジネスモデル&ベンチャー研究部会

第4回ビジネスモデル&ベンチャー研究部会

皆様
  コロナ禍が続く中で何かと不便な毎日を送られているのではないかと推察しますが、
お変りございませんか?さて、第4回ビジネスモデルとベンチャー研究部会を以下の
予定で開催致します。ご都合が宜しい方はご参加ください。ご案内申し上げます。
申込先:小西一彦(主査) 参加下さる場合は、事前にメールか電話で直接ご連絡く
ださい。ZOOM会場に入場するためのURL,ID.PWをお送り致します。
090-3845-8795 konishikazu@gmail.com
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         第4回研究部会のプログラム
  日時:12月12日午前10:00~12:00   場所:オンライン(ZOOM)会場
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 第1講演:「MBAの現状とアントレ教育ー関学MBAの事例ー」
    講演者:定籐繁樹氏(関西ベンチャー学会会長)
      <プロフィール>下記アドレスをクリックしてご覧ください。

https://kwansei-ac.jp/faculties/%E5%AE%9A%E8%97%A4-%E7%B9%81%E6%A8%B9/

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 第2講演:「プロピアニストから事業家へ、音楽家を支える支援団体設立」        講演者:
    講演者:小林奈美氏(一社)日本音楽家支援協会代表理事
               Tel.06-7503-8705(携帯)080-7106-2299
               E-Mail:info@mwh.jp
               HP: https://www.jms-official.com 
     <プロフィール>   1981年 香川県の小豆島生まれ
              音楽の世界への夢を持って17歳で単身大阪へ
             人脈作りという目的を持ってキャットミュージック
             カレッジ専門学校に入学し特待生になる
             卒業前に(学校の就職課はあてにならないと判断し)
             自分で演奏の仕事を探すべくタウンページの端から
             端まで電話をかけて事務所を見つけオーディション
             合格ののち晴れてデビュー
              1、音楽事務所「FORCE MUSIC」に所属
                           →後に引き抜きにて「MCハマノ」所属
                    冠婚葬祭エレクトーン・ピアノ演奏
              2、プロミュージシャン(フリーランス)としてテレビ
                 ・映画・大小ホール、レコーディングなど
                多岐にわたりプレイヤーとして活躍
             3、音楽スクール設立・運営・講師
             1~3のパラレルキャリアにて活動
             後にライブハウス「LIVEBARーKANSYAー感謝」
             開業趣味で友人を集めてホテルのスイートルームにて
             パーティを開いたり、ブライダルプランナーをしたり、
             海外へは年に1~2回、2週間~1ヶ月滞在し視野を広げる
            (パリ、L.A.、マイアミ、ニューオリンズ、メキシコ、
            ベルギーなど)
            事務所から要請を受けアナウンサー学校を経て葬儀司会者に、
            葬祭ディレクター1級取得
            2016年結婚し、主人と3歳の息子、ネコ2匹と暮らす
            出産後、生花販売業「ヨーロピアン創作フラワ
            ーCharmant」(シャルマン)を開業
            自身の経験を生かし音楽家の役に立てばという想いか
            ら2020年5月一般社団法人 日本音楽家支援協会設立
  <講演内容の概要>
           フリーランスである音楽家が起業家的音楽家を目指す
           これまでになかった支援体制と協会の収益化
           政府との連携による音楽家の社会的地位の向上
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<お問合せ、連絡先>小西一彦:関西ベンチャー学会ビジネスモデルと
           ベンチャー研究部会主査
           兵庫県立大学名誉教授携帯:
           090-3845-8795E-Mail:konishikazu@gmail.com
           幹事:中川典哉(大阪大学 特任事務職員)
     部会設立の趣旨は学会ホームページの部会紹介ページ参照
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第3回ビジネスモデル&ベンチャー研究部会ご案内

皆様

先日ご案内しました「第3回ビジネスモデル&ベンチャー研究部会」の開催日は正しくは10月10日でした。訂正して再案内をさせて頂きます。これに参加される方はご連絡下さい。直ぐに、ZOOMの入場用のURLを送ります。既に参加のご連絡を下さった方は再度の申し込みは不要です。本日中に入場用のURLを送りますので、もし、届かなかった場合は下記までご連絡下さい。
以上、多数の皆様のご参加をお待ちしています。

主査:小西一彦(兵庫県立大学名誉教授)konishikazu@gmail.com 
幹事:中川典哉(大阪大学 特任事務職員)

部会設立の趣旨については学会ホームページの部会紹介ページ参照
 http://www.kansai-venture.org/?page_id=11
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名称:第3回ビジネスモデル&ベンチャー研究部会
日時:2020年10月10日午前10:00~12:00
場所:オンライン(ZOOM会場)参加者には入場用のURLを送ります。
参加費:無料
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          <プログラム>
1.講演:「未来を創る思考とsociety5.0」(10:00~11:00)
  木谷哲夫先生
   (京都大学 産官学連携本部 IMS起業・教育部長、特定教授)
  <プロフィール>
  マッキンゼー・アンド・カンパニーにてアソシェート・プリンシパルを務める。
  金融、自動車・機械・ハイテ ク・通信業界における数多くの新規事業戦略立案、
  業務改普プロジェクトを手がける。日本興業銀行で投資業務、アリックス・パー
  トナーズで企業再建業務に従事。2007年より京都大学産官学連携本部イノペー
  ション・マネジメント・サイエ ンス(IMS) 寄附研究部I門教授と して、起業家教
  育を担当。2020年より現職。IMSの起業家教育プログラムは現在、毎年約700名
  が受講している。東京大学法学部卒 、シカゴ大学大学院 (MA)、ペ ンシル パ
  ニア大学ウ ォートンスクールMBA 。
  <講演内容の概要>
      シリコンバレーのIOTスタートアップ事情を概観し、我々にとってのチャンスの
      見つけ方を探る。

2.事例報告:「エンジン式長距離ドローンの開発と販売」
         (11:00~12:00)
  森本高広様(スカイリンクテクノロジーズ株式会社 代表取締役)
      〒651-2266兵庫県神戸市西区平野町印路995番1
       https://www.skylink-tech.co.jp/company
       
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  <講演内容の概要> 
      ◆上記URLのホームページを参照してください。
    
    ◆ 講演後、森本様からも皆様に質問して、回答を頂きたいことがあるそうです。
      ご協力の程を宜しくお願い致します。
    ◆同社は、2020年7月5日に開催された「ビジネスモデル・コンテストAWARD2020」
     において、「最優秀賞」を受賞されました。https://www.bmi-network.com/
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◇ご連絡ご質問ご相談がございましたら下記までお願い致します。

 小西一彦

 携帯:090-3845-8795
 E-Mail:konishikazu@gmail.com

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