カテゴリー別アーカイブ: 部会活動(案内)

2021年度第3回地域創造研究部会ご案内

この度、下記のとおり研究部会を開催することになりましたので、ご案内します。多くの方のご参加をお待ちしています。

      記

1.日時:令和3年9月18 日(土)午前10時00分~11時30分

2.場所:ZOOMにて(詳細は、参加申し込みの方に別途ご連絡します)

3.テーマ:「街場のデータ人材育成論-地域における現実的検討-」

4.講師:兵庫大学現代ビジネス学部教授、神戸市CDO補佐官

     十勝うらほろ樂舎 理事

     宮崎 光世 氏

<ご経歴>

・東京大学理学部卒業
・1997年、黎明期のYahoo!JAPANに入社、Web検索・検索連動型広告のProduct Managerとして同社の成長・発展に貢献
・2005年頃から機械学習を活用したアルゴリズムの改善に取り組み、その過程で青森県八戸市に学習データ作成・評価チームを編成、八戸IT・テレマーケティング未来創造協議会会長として地域の人材育成にも取り組む
・2021年4月より現職

 

5.費用:会員―無料

 当研究部会への参加が初めての方(非会員)は無料

 上記以外の方は1,000円(学生は500円)となり、銀行振込にてお支払いをお願いします。 詳細は、申込み後にご連絡させていただきます。

6.定員:15名

7.問合せ・参加申込先

 参加希望者は、氏名、会員・非会員の区分、所属、メールアドレスを明記の上、以下までお申し込みください。お申し込みのあった方に、講演会開催の2日前までZOOM URLをお知らせする予定をしています。

 関西ベンチャー学会地域創造研究部会 主査:文能照之、幹事:大野長八

 E-mail : tbunno@bus.kindai.ac.jp

 Tel:06-4307-3292、FAX:06-6729-2493

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第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

     第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年9月11日(土)10:00~12:30 場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:参加費無料、メールで下記をご記入の上、お申し込み下さい。ご記入頂いたメールアドレス宛に、ZOOM会場に入場用のURL,ID/PWを送ります。メールでお申込みの時は、タイトルは「第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」とお書きください。また、本文に、1.お名前( )2.ご所属名( )3.メールアドレス(  )4.電話番号( )をご記入下さい。宛先は、konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)。

peatixからでも参加申し込みは可能です。https://peatix.com/event/2837141/view をクリック下さい。

関西ベンチャー学会の会員以外の方も歓迎致します。

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第1報告「IOTと商品・ライフスタイルのイノベーション〜「ランドマーク商品」の観点から〜」
 報告者:天野了一氏(四天王寺大学経営学部 教授)
 

<プロフィール>
1991年 関西学院大学法学部卒、2007年関西学院大学経営戦略研究科・アントレプレナーシップ専攻課程修了(定藤ゼミ)。大学卒業後、公益社団法人 関西経済連合会にて、国際部(海外経済調査、国際交流)、事業推進部(関空、歴史街道計画)、地域産業本部(関西文化学術研究都市、関西イノベーション国際戦略総合特区)等のプロジェクト推進、IIS新事業創出機構および関西文化学術研究都市推進機構・新産業創出交流センターにて、産学連携、ベンチャーの育成、ビジネスマッチングを担当し退職。2012年より、四天王寺大学経営学部に勤務。主な担当・研究科目は、地域連携、ベンチャー・中小企業、ビジネスモデルとイノベーション、フードビジネス、起業教育など。

<講演内容の概要>                                                IOT元年といわれた2017年から4年、私たちの身の回りにも、様々なインターネット接続可能な商品が発売され、気づかないところで徐々に普及が進みつつあります。今やほとんどの家庭にブロードバンド回線とWIFIルータが設置され、パソコン・スマホやAV機器のみならず、自動車、冷蔵庫や洗濯機、エアコン、さらには便器に至るまで、IOT商品が続々発売され、メーカーは高機能化や差別化を競っています。これらを制御する端末としては、スマホの他、音声操作のスマートスピーカーも登場し注目を集めています。 しかし、これらは、現状では多数の消費者の支持を得ているとはいえず、機能や使い勝手も発展途上にある状況です。これらのIOTは、今後どのように進化し、関連業界、そして我々の生活にいかなるイノベーションをもたらすのでしょうか?今回の講演では、「ランドマーク商品=時代の節目に出現する、生活の前提となる、不可逆・不可避の商品」の観点から、生活に身近な様々な商品のIOTのインパクトや方向性、ビジネスモデル革新やベンチャーへの期待、ライフスタイルの変化を考えたいと思います。        ———————————————————————————————

第2報告:「鉄」から「食」へ事業転換して、国産ピクルスのトップブランドになれた経緯と今後             報告者:西出喜代彦氏(NSW株式会社代表取締役)

会社の概要:                                               大阪泉州の地場産業として、60年以上に亘り営んできたワイヤーロープ事業から、ピクルス(酢漬け)の製造販売という、「鉄」から「食」への事業転換にチャレンジ。「いずみピクルス」というブランドで、大阪は泉州特産の水なすを、初めてピクルスにした水なすピクルスや、泉州玉ねぎやキャベツなど、泉州野菜を中心に50種類以上のピクルスを常時揃えている。珍しいフルーツピクルスや型抜きのかわいいクラフトピクルス、カラフルで香り豊かなアロマドレッシングなど、ヘルシーでインスタ映えするギフト商品を取り揃え、大丸梅田やなんばパークスに自社店舗を構える。                                                 本社 〒598-0071大阪府泉佐野市鶴原1291-1 TEL:072-462-8186 URL:https://idsumi.com/company       事業内容:ピクルス・ドレッシングの製造事業(製造・販売・農業)                       ▼いずみピクルスのインスタグラムはこちら→ https://www.instagram.com/idsumi.pickles/?hl=ja

プロフィール:                                             2007年東京大学大学院修士課程卒。ディップ株式会社に商品開発本部所属として入社。主に中途採用の転職情報サイトの企画・編集・新規事業開発等に携わり、初年度より各種表彰を受け2年目に商品開発本部MVP。2010年7月退社。2011年にNSW株式会社に入社。事業承継型ベンチャーとして、垂直統合型の食品D2C事業を立ち上げる。2013年3月社長就任。国産ピクルスのトップクラスのブランドとして店舗展開等を進めている。2018年末には香りに着目したアロマドレッシングを販売開始。2019年、泉州の地場産業である繊維産業の活性化のために、裏表のない肌着「オネスティーズ」の開発に着手。◯賞実績等・ふるさと名物大賞入賞(2015)、OMOTENASHIセレクション受賞(2017)、農林水産省食料産業局長賞(2019)、 Design For All Foundation Good Practices (2020)、グッ ドデザイン賞(2020) 、ジャパンチャレンジゲイト2021 最優秀賞(経済産業大臣賞)等
講演内容の概要:                                             大阪泉州の地場産業として、60年以上にわたり営んできたワイヤーロープ事業が、主要取引先からの吸収合併の話を断ったことで1/3の売上に減少し、また、3代目社長の父が重い病気に罹ったのが、10年前。会社をたたむかどうか、という地点から、全く扱ったことのない食品事業にチャレンジし、ニッチなジャンルではありながら国産ピクルスではトップのブランドになることができました。今回、なぜワイヤーロープからピクルスだったのかという創業の経緯や、全くのゼロからどういう過程を経てトップブランドになることができたのか、また、補助金等の行政支援の活用方法や、ピクルスという商材の特徴などについても交えながら、お話させていただけたらと考えています。また、新型コロナウィルスの影響を受け、次の10年に向けて大幅な事業の再構築にチャレンジしており、今後の事業戦略や世界全体での大きなテーマとなっているSDGSへの取り組みについてもお話させていただくことで、地方創生という大きな方向性の中で、事業承継型ベンチャーとしてチャレンジしている一私企業の現状についてお話させていただきます。     —————————————————————————————————-

 

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第66回文化観光研究部会(7月13日=オンライン)のお知らせ

第66回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

7/13の文化観光研究部会のテーマはゴルフツーリズムで、株式会社プレイゴルフジャパン 代表の西本直樹様に登場いただきます。

日本は、米国、カナダに次ぐ世界3位のゴルフ場保有国で、丘陵地を 巧みに利用した多彩なコースが約2,300もあり、ゴルフ場の質の高さも 海外ゴルファーの高評価を得ているという西本さん。
今は訪日旅行もままなりませんが、これからの外国人による観光は、 自然を活かしたウォーキングなどアウトドアに変化してまいります。そ のような背景のなかで、日本でのゴルフは注目されています。
「ゴルフ × 観光」で日本の魅力を世界へ! 2018年に(株)プレイゴルフ ジャパンを設立し、神戸・兵庫ゴルフツーリズム協議会などで活動され る西本さんから、アフターコロナの取り組みについて、お話をお伺いし たいと思います。

日時:2021年7月13日 (火)
    19:00〜19:45 西本さんの話
    19:45 カンパイ
    19:45〜20:05 各地の観光の定点観測
     (オーストラリア、知床、京都府の予定)
     定点観測も7回目を迎え、文化観光研究部会の名物になっています。

※ 今回は、中国向け「ショッピングツアー」を仕掛けるボーダーレス様の取り組みも発表していただきます。
     20:05〜21:00 意見交換

ゲスト:西本直樹 様 (株)プレイゴルフジャパン 代表
     https://www.playgolf-japan.com

テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑦
    『訪日ゴルフ旅行の魅力と潜在マーケットについて』

参加費:500円 (主催者会員は無料・学生は無料)

主催:関西ベンチャー学会 文化観光研究部会
   NPO法人 スマート観光推進機構
   
協力:なにわ名物開発研究会

申込:https://kanko44.peatix.com

連絡先:星乃 mail:hoshino3014@gmail.com (090-5645-1710)
※ お申し込みの皆さんに、Zoom招待メールをお送りいたします。

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第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年7月10日(土)10:00~12:30 場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費無料)メールで下記を記入の上、お申し込み下さい。7月9日~10日に、ご記入頂いたメールアドレス宛に、ZOOM会場に入場用のURL,ID/PWをお送りします。お申込みの際、タイトルは、「第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」、その下の本文には、1.お名前( )2.ご所属名( )3.メールアドレス(  )4.電話番号( )をご記入の上、konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)宛に、送信して下さい。関西ベンチャー学会に未だ入会されていない方も歓迎します。その他で何かご質問がございましたら、遠慮なくお尋ね下さい。

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第1報告:「顧客を知り自社を知れば百戦殆からずー顧客視点の商品開発」

   講師:桃谷修司氏(「顧客価値共創堂」代表取締役、関西ベンチャー学会会員)

〒662-0082 兵庫県西宮市苦楽園二番町16−27

電話 0798-78-5191 Fax  0798-74-8445

info@kokyakukachi-kyosodo.com

https://kokyakukachi-kyosodo.com

<プロフィール>

1990年一橋大学経済学部卒業(ゼミは社会学部のマスコミュニケーション論に所属)

P&Gジャパンに新卒で入社し17年半、一貫して洗濯関連用品のマーケティングに関わる。

まず、衣料用洗剤・柔軟仕上げ剤のブランドマネジメント、グローバルの新商品発売計画

の立ち上げを推進。その後、アジア地域での家電メーカー・アパレルメーカーとの戦略的

提携を担当し、日本では衣料用液体洗剤とドラム式洗濯機の普及に貢献。2007年、

日世(株)に転じ、海外事業とブランドソフトクリーム“クレミア”発売計画の立ち上げを

担当。その後も(株)シャルレ、味の素(株)で国内・海外の新規事業と新製品開発を

担当。2019年8月に、主に個人事業から中規模事業と、顧客視点のマーケティング手法

で、より高い価値をお客様に届けることを目指して、顧客価値共創堂を創業。

< 講演内容の概要>

顧客が本当に手に入れたいのは、商品やサービス自体ではありません。それは、「これが

あれば、私は〇〇できる。〇〇になれる。」という願いを叶えることです。そして、それ

を叶えるために商品やサービスを購入します。最初に「誰に、何を」の2つをシャープに

設定して、「どのような人の、どのような願いを、自社のどのような強みを活かして、叶

えるか」というコンセプトを作り、それに基づいて製品や広告・営業などマーケティング

の4P、さらに事業プラン全体を作成することで「顧客に刺さる」計画立案をできるように

なります。それは、一時的なブームに振り回されず、顧客の本質的な気持ちに寄り添う、

中期的に有効な計画になります。機能や性能の優れた商品やサービスを作り、それを伝え

ることは継続して重要な事業の基本です。しかし昨今、多くの競合品の中から顧客に選ば

れて、購入や利用をしてもらうにはそれだけでは不十分になっています。

自社の視点に加えて、顧客視点からもビジネスを(再)構築することが、今後の成長や生

き残りには必須です。P&Gや味の素での経験を踏まえた顧客価値共創堂の考え方と手法を

簡単にお話しします。

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第2報告:保育所と働くママの『無駄を取り、ゆとりを創る』保育所サブスクリプションサービス

   講師:灘 広樹氏(BABY JOB株式会社代表取締役、ぬくもりのおうち保育株式会社 取締役) 

                     〒532-0011  大阪市淀川区西中島6-7-8 7F
                     携帯   : 080-3697-6992
                     E-mail: nada.hiroki@baby-job.com
                     https://baby-job.co.jp/
   
 <プロフィール>

     大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社にマーケティング担当として入社以降、アジア

における事業経営及びブランドマネジメントに携わる。2011年から約8年間 Unicharm

India Pvt Ltd に赴任し、紙おむつ・生理用品の市場拡大及びシェア拡大に貢献。

2018年からは保育園を利用する保護者負担や保育士不足問題での社会課題の解決に取

り組む事業を行う為に、BABY JOB 株式会社の創業に携わり、新規事業立案と実行など

の事業推進、及び、ファイナンス等の資金調達を代表取締役社長としてリード。

2021年6月から創業会社であるぬくもりのおうち保育株式会社の取締役を兼務。大阪商工

会議所スタートアップ小委員会委員に選出。得意分野は「経営全般」「マーケティング」。

 <講演内容の概要>

日本初の保育所向け紙おむつ定額制サービス「手ぶら登園」に関してご紹介させて

頂きます。

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         ◆上の講演と質疑応答の後、講演者を囲んで交流会&懇親会を行います(参加自由)

                                                   (12:00~12:30)

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2021年度第2回地域創造研究部会<申し込み終了>

先にご案内しました研究会ですが,定員に達しましたので申し込みを終了させていただきます。
何卒ご了承くださいませ。

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第62、63、64回文化観光研究部会(オンライン)のご報告

文化観光研究部会は、NPO法人スマート観光推進機構の「観光のひろば」との共催として開催しています。第62回、63回、64回はZOOMを使用してオンラインで開催しました。以下ご報告です。

第62回文化観光研究部会(オンライン開催)

日時:2020年10月13日(火)19時~21時
ゲスト:(株)インプリージョン プロデューサー 森なおみさん
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光③
    〜オンラインを味方に! オンラインツアーの成功事例とこれから〜

森さんの講演内容

森さんは、大阪プロガイドマネージメント協会事務局長や、ワイナリーの応援活動を長年務められ、大阪ワイナリー・関西ワイナリー協会事務局長や西日本ワイナリー協会事務局長を歴任し、第1回大阪商工会議所の「おおさかサクヤヒメ賞」と「OSAKA旅めがねグッドデザイン賞(2018年)」を受賞されています。

講演は「なぜ今オンラインなのか?」からお話をいただきました。コロナ禍で観光、飲食、イベントが大打撃を受け、リモートワークや巣ごもり需要が生まれ、「オンライン業界」や「シェアリングサービス」「お取り寄せ」「テイクアウト」などの需要を生み出したと、丁寧に説明いただきました。

観光の形も変わってきました。近場の魅力を再認識する「マイクロツーリズム」や、会わない観光「オンラインツーリズム」があります。

ただの交流会だけではない、まるで泊まったかのような体験の「オンライン宿泊」、地方のスナックで一緒に飲み、盛り上がる「オンラインスナック体験」。利用者の7割が女性といい、女性があまり体験できないものとして人気です。巣ごもり生活で増加した体重をエクササイズする「オンラインヨガ」も人気です。食材が届けて、先生と一緒に料理を作る「オンライン料理教室」では、先生の講義を見るだけで一緒に作ってくれないという想定外の展開になったなど、簡単にはいかないことも見えてきます。

次に「ワイナリーツアー」の話になりました。大阪には7つのワイナリーがあり、大阪独自のワイン作りの継承、葡萄畑の継続、情報発信と交流を目的として、2012年に「大阪ワイナリー協会」が発足しました。ただ、昨年までの5千人が集まる「おおさかワインフェス」がコロナで中止となり、葡萄畑で有名シェフの料理を食べて、ワインを楽しむ「ワイナリー見学ツアー」も中止となりました。そこで「お家で楽しむワイナリー見学ツアー」を始めることとしました。そんなことしてどうするの…と言われるなか、1回目は6月に開催する運びになりました。

ワイナリーツアーは通常ツアー以上に参加する前のワクワク感にこだわり、準備していきました。ワイナリーツアーを告知し、参加者には事前にワイン(3本)が届きます。オンラインだからこそ、アナログ感が重要になるため、参加のルールなどを手書きの手紙を添えてワインに同封しました。ちょっとした演出が大切です。

ツアーは1時間15分。お酒を飲むこと考えて、長すぎない時間配分です。オンラインですが、リアル感な双方向がポイントなので、スマホで撮影をしながら、ワイナリーを案内してもらいます。最後はパソコンでワイナリーさんとワインを飲みながらとじっくり話をします。普段は聞くこともできないこぼれ話が飛び出すこともあり、一期一会のオンラインツアーとなりました。2回目も盛り上がり、それぞれ違ったワイナリーの魅力が伝わったようです。

このツアーは、ツアーで楽しんでもらうことと同時に、ワイン販売にも繋がる一石二鳥のオンラインツアーです。続けるためにはPRで終わらずに、実際に商品を買ってもらい、経済を回すことが重要です。コロナ渦で売り上げが激減した、ワインのプロモーションであり、販売であり、ツアーであり、ファン作りでした。ツアーが終了してから「また参加したい」とすぐに連絡をもらって、リピート率が8割にもなるという大盛況でした。そして「あの話を聞いたら飲みたくなった」とワインの販売も伸びたといいます。

オンラインツアーも、「人のつながり」を作り、森さん曰く「関係観光」を作り出すものだということです。10年ツアーをやって来て、全く違う盛り上がりを感じたといいます。ただ主催者となる方へは、①パソコン・Wi-Fiなどの環境②時間・スケジュール管理③ファシリテーション力④一方的発信になっていないか⑤参加者へのフォロー――なども必要と、注意もいただきました。最後に、リアル→オンラインに変わるのではなく、「リアル観光+オンライン観光」が、「ニューノーマルツーリズム」を生み出すとの話で、講演を締めくくられました。

第63回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

日時:2021年1月27日 (水) 19:00 ~ 21:00
講師:星乃勝 関西ベンチャー学会常任理事・文化観光研究部会主査 NPO法人 スマート観光推進機構 理事長
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光④
    〜新しい観光の潮流 そして今後のインバウンド観光〜

星乃主査の講演内容

新型コロナ䛾感染拡大が止まらないなか、観光業界は大きな痛手を被っています。そのような中でも、オンラインツアーをはじめ新しい観光の潮流が起きています。このような新しい観光の潮流と、今後のインバウンド観光がどのように進むのかを、星乃勝常任理事・文化観光研究部会主査が様々な事例を交えながら語りました。講演のポイントは以下の通りです。

講演のポイント
1、危機が生む「イノベーション」!
  地震やコロナ感染症の危機のなかで起きている「イノベーション」
2、「観光」と「地域活性化」の最新事例!
 「マイクロツーリズム」「オンラインツアー」などの最新事例
3、「インバウンド観光」は、国の経済の柱!
  日本の貿易収支に占める「訪日外国人観光」の重要性

第64回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

日 時:2021年3月23日 (火)19:00~21:00
ゲスト:奥村武資(たけちゃん)氏
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑤
     〜進化するたけちゃんの大阪へーほーツアー~

奥村さんの講演内容

ガイド歴9年目のたけちゃんは、ガイドブックに載っていない、大阪のええとこを案内される「プロのツアーガイド」です。

1959年大阪府布施市(現東大阪市)生まれ。55歳で関西のテレビ局系列会社を早期退職し、プロガイドとしてデビュー。60分間のサクッと面白い「たけちゃんの大阪へーほーツアー」は、日本各地から大阪へ来る観光客向けと、大阪・関西に住んでいる人向けのツアーがあり、参加したお客さんが「へえ〜」と感じ、「ほお〜」とため息をつくことから名付けられたといいます。

観光客向けツアーは1300回、延べ4500人。関東のお客さんが70%。ただ、このうち東京は15%で、神奈川、千葉、埼玉で60%を占めるそうです。また80%は2泊3日のツアー。1日半〜2日をUSJで過ごされる方がほとんど。大阪観光は初日の半日と最終日の半日しかなく、この時間を有効に使って楽しんでもらえるツアーを心掛けておられます。

「大阪のイメージ」はメディアに作られた「コナモン」「お笑い」。 1回目のツアーは「コナモン」「お笑い」を中心に楽しんでもらい、2回目以降は「ほんまもんの大阪」を感じてほしいとして案内しておられます。また、次に来ていただくための仕掛けとして、たこ焼き、お好み焼きの各店のこだわりや、大阪でしか売っていないコンビニの商品を紹介。地元の人との会話もポイントで、吉本の芸人さんに絡んで、大阪弁の妙を伝えるということです。

大阪、関西に住んでいる人向けは、大阪を楽しむツアーで、1番人気は「大阪駅びっくりへーほーツアー」だといいます。誰もが知っている場所だけど、知らない話がいろいろあるそうです。

また、たけちゃんはコロナ禍のなかで、大阪の「へえ〜」「ほお〜」と感じてもらう話題を全国の人に知ってもらおうと、昨年6月から、ネットラジオvoicyに挑戦しされています。毎日10分。アーカイブは350本。リスナーの多くは20歳代後半〜40歳代で、通勤途中に聞く方が多いといいます。

これからツアーとvoicyを連動していきたいそうで、動画やオンラインツアーにも挑戦したいと語っていました。

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2021年度第2回地域創造研究部会ご案内

この度,下記のとおり研究部会を開催することになりましたので,ご案内します。多くの方のご参加をお待ちしています。

1.日時:令和3年6月19 日(土)午前10時00分~11時30分
2.場所:ZOOMにて(詳細は,参加申し込みの方に別途ご連絡します)
3.テーマ:「エフェクチュエーションの理論と実践-熟達した起業家の意思決定-」
4.講師:京都大学経営管理大学院
     特定助教 高瀬 進 氏

<ご経歴>
・1994年神戸大学工学部システム工学科卒。
・2013年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。博士(経営学)。
・山口大学技術経営研究科、京都大学工学研究科ロボティクス研究室を経て、現職。
<主要論文・著作>
・『大学発ベンチャー起業家の「熟達」研究 瀧和男のライフヒストリー』(中央経済社, 2017年)
・『エフェクチュエーション』(碩学舎, 2015年)[翻訳-共著]
・『大学発ベンチャーか、技術移転か』(日本ベンチャー学会誌, 2013)[共著]等

5.費用:会員―無料。
 当研究部会への参加が初めての方(非会員)は無料。
 上記以外の方は1,000円(学生は500円)となり,銀行振込にてお支払いをお願いします。
 詳細は,申込み後に,ご連絡させていただきます。

6.定員:15名
7.問合せ・参加申込先
 参加希望者は,氏名,会員・非会員の区分,所属,メールアドレスを明記の上,下記までお申し込みください。
 お申し込みのあった方に,講演会開催の2日前までZOOM URLをお知らせする予定です。

 関西ベンチャー学会地域創造研究部会 主査:文能照之,幹事:大野長八
 E-mail : tbunno@bus.kindai.ac.jp
 Tel :06-4307-3292、FAX:06-6729-2493

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第1回 「AI+農業+経営」プロジェクト研究部会 

・日時:2021年5月13日(木) 18:30~20:00
・ZOOM方式:https://us02web.zoom.us/j/86045820087?pwd=WmJsTjdCWWR5QXZuOUt2YVg5QTBTQT09
ミーティングID: 860 4582 0087
パスコード: 491589
・講題:植物工場と新たな日本の農業(仮題)
・講演者:森久エンジニアリング(株) 社長 森 一生氏

森久エンジニアリングでは、固定概念に挑戦し、新たな創造を行ってまいりました。例えば、露地栽培の農業と植物工場の農業はまったく正反対の方向で生産を行っています。露地栽培は、絶えず変化する自然環境に対して、季節と土地と種という条件をうまく組み合わせて何とか自然環境に適応させる環境適応技術と言い換えることができます。一方で、植物工場による野菜栽培は、野菜の持つ成長条件をうまく引き出すため環境を野菜の好む条件に調節し、最適成長を導き出す環境適合技術と言い換えることができます。つまり、野菜を環境に調和させる栽培が露地栽培であるのに対して、環境を野菜に調和させる栽培が植物工場であり、考え方が真逆になっているのです。従来の伝統的な農業生産に新たに加えられる新技術農業の創造は、わが国の農業生産の厚みを増し、今後の農業の将来性を大きく切り開いていくことになると信じています。 科学技術の進歩は、技術課題に素直な目で向き合うことが原点であると思います。固定概念の打破こそが当社の今後のビジネスを拡大発展させ得る大きな原動力になると信じて今後も挑戦してまいります。
2020年3月 ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ2020優秀賞を受賞

ご参加お申込み:定藤繁樹  sadato333@ybb.ne.jp

 

 

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知的財産研究部会開催のお知らせ(5/24 15:30から)

日時 5月24日(月) 15:30から17:00

方法 WEB zoom

講演内容 大阪産業局のベンチャー支援策について

講師 大阪産業局 イノベーション推進部

部長 中村 奈依 様

 

従来大阪府および大阪市は、BOOMINGやOSAPなどベンチャー支援を

それぞれ実施されてこられ、実績も出されています。

今般公益法人大阪産業局が一手に大阪府と大阪市のベンチャー支援策を実施され

効率化を図られることとなりました。

このため、大阪産業局 イノベーション推進部 部長の

中村 奈依 様から大阪産業局のベンチャー支援策全般につきまして

Web(zoom)でご説明いただけることとなりました。

皆様ぜひご参加ください。

ご参加お申込み先:林茂樹 shigeki.hayashi@oit.ac.jp

 

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第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年5月8日(土)10:00~12:30 

場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費は無料)メールで下記をご記入の上、お申し込みください。5月7日~8日に、ご記入頂いたメールアドレス宛にZOOM会場に入場用のURL,ID/PWをお送りします。申し込みの表題は「第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」でお願いします。1.お名前:( ) 2.ご所属名:( ) 3.メールアドレス:(  ) 4.電話番号:( ) 宛先(申込受付)konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)

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第1報告:「ネクストシリコンバレー、イスラエルのエコシステム」(10:00~11:00)

 講師:三森八重子氏(関西ベンチャー学会会員、大阪大学・招聘教授)

<プロフィール> 文部科学省科学技術政策研究所, 独立行政法人理化学研究所, 国立大学法人東京工業大学, 国立大学法人筑波大学国際経営プロフェッショナル専攻(MBA-IB)准教授を経て, 2015年より国立大学法人大阪大学高等教育入試研究開発センター教授。2020年4月より大阪大学招聘教授。米ハーバード大学ケネディスクールより行政学修士(MPA)取得。東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻より 博士(工学)取得。専門は技術経営・技術管理(MOT)。PICMET, 米国科学振興協会(AAAS), IEEE, 研究イノベーション学会(評議員), 日本MOT学会(理事),日本経営システム学会(常任理事), 日本生産管理学会(代議員), 関西ベンチャー学会会員。日米研究インスティチュート(USJI)(協力員)。東洋大学国際学部グローバルイノベーション学科非常勤講師、筑波大学大学院医学医療系非常勤講師。

<講演内容の概要>イスラエルは日本の四国ほどの領土しかないが、イノベーションの先進国として注目を集めており、第2のシリコンバレーとも呼ばれる。イスラエルには278社のグローバルICT企業が327のR&D拠点を置いており、多額の資金が投入されている。2018年のイスラエルへの直接投資額は210億円と、5年前に比較して倍増した。また、とりわけロシアから多くの移民を受け容れてきたこともあり、人口は過去30年で倍増した。加えてイスラエル人は家族を大切にする習性があり、出生率が3.11と比較的高く維持されている。世界の先進諸国の経済は2000年以降伸び悩んでいるが、ハイテク産業の好況を背景にイスラエルの経済は日本や欧米諸国を上回る成長率を維持している。例えば2017年のイスラエルのGDP成長率は3.3%でOECDの平均2.3%を上回った。上記のほかにも、近隣アラブ諸国との緊張関係を背景に自国のイノベーションを促進せざるをえない事情の元、イスラエルでは失敗を許容する風土と、自由で大胆な発想が許される文化が醸成された。また、イスラエルには男女とも兵役があるのだが、優秀な若者が兵役期間中に軍のインテリジェンス・ユニットに配属されることで先端技術を学ぶ機会を与えられることや、軍事技術の民間転用が推奨され、ビジネスに活用され易いなどの特殊な要因もある。本講演ではこの小さな技術大国であるイスラエルを取り囲む各種の条件を解説し、イスラエルの「イノベーション・エコシステム」を分析し、日本への適用可能性を考え提案する。軍隊を持たない日本に、例えば軍隊のインテリジェンス教育を1つの柱としているイスラエルのエコシステムのスキームをそのまま持ち込むことはもちろんできない。イスラエルのイノベーション・エコシステムから日本でも活用できる要素を分析し、提案したい。

目次:1.初めに、2.イスラエルの歴史、3.イスラエルの経済、4.イスラエルの産業構造、5.イスラエルのエコシステム(1.米国シリコンバレーのエコシステム、2.イスラエルのエコシステム、3.日本とイスラエルの比較)、6.ディスカッション、7.結論

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第2報告:「ニューノーマルを見据えた デジタルトランスフォーメーション」(11:00~12:00)

 講師:村上 健志氏(日本マイクロソフト株式会社 グループコントローラー)

<プロフィール>2011年、日本マイクロソフト株式会社に入社。国内、および米国マイクロソフト本社にてファイナンス部門、日本マイクロソフトの社長補佐を経験し、2020年10月より現職。マイクロソフト入社以前は、シティバンク N.A、大和証券、 Dell で、主に経営企画、ファイナンス部門を経験。2021年から英国NPO法人FP&A Trends Groupの AI/ML Committeeの役員会メンバーとして参画。国内外の企業向けに、Financeや経営企画部門における機械学習やAI活用、DX事例やデータ活用の講演を実施。

<講演内容の概要>コロナ禍の中、さまざまな業界でビジネスモデルの刷新としてDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速している。アフターコロナを見据え、企業がいかに機械学習やAIといったテクノロジーを活用し、データを使った効果的・効率的な意思決定、データドリブンの経営にシフトしているか。デジタルトレンドとDXの真のメリットとは何か。マイクロソフトの社内事例を紹介しながら、企業が抱える課題と対策について考えたい。講演者が現在所属している、Finance部門、経営企画/管理、財務、経理部門等、データを扱う部門が求められるスキル、資質の変化についても触れたい。

目次:1.ITの急激な進化がもたらす「経営環境の変化」、2.ニューノーマルを見据えたDXの実現に向けて、3.ファイナンス・経営管理部門における課題と対策。a.データを可視化する b.データで意思決定する c.データから予測する d. 議論を活性化させる。4.Key Message: まとめ

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◆上記の講演と質疑応答の後、講演者を囲んで、若干の交流会を行います(参加自由)(12:00~12:30)


 

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