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第62、63、64回文化観光研究部会(オンライン)のご報告

文化観光研究部会は、NPO法人スマート観光推進機構の「観光のひろば」との共催として開催しています。第62回、63回、64回はZOOMを使用してオンラインで開催しました。以下ご報告です。

第62回文化観光研究部会(オンライン開催)

日時:2020年10月13日(火)19時~21時
ゲスト:(株)インプリージョン プロデューサー 森なおみさん
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光③
    〜オンラインを味方に! オンラインツアーの成功事例とこれから〜

森さんの講演内容

森さんは、大阪プロガイドマネージメント協会事務局長や、ワイナリーの応援活動を長年務められ、大阪ワイナリー・関西ワイナリー協会事務局長や西日本ワイナリー協会事務局長を歴任し、第1回大阪商工会議所の「おおさかサクヤヒメ賞」と「OSAKA旅めがねグッドデザイン賞(2018年)」を受賞されています。

講演は「なぜ今オンラインなのか?」からお話をいただきました。コロナ禍で観光、飲食、イベントが大打撃を受け、リモートワークや巣ごもり需要が生まれ、「オンライン業界」や「シェアリングサービス」「お取り寄せ」「テイクアウト」などの需要を生み出したと、丁寧に説明いただきました。

観光の形も変わってきました。近場の魅力を再認識する「マイクロツーリズム」や、会わない観光「オンラインツーリズム」があります。

ただの交流会だけではない、まるで泊まったかのような体験の「オンライン宿泊」、地方のスナックで一緒に飲み、盛り上がる「オンラインスナック体験」。利用者の7割が女性といい、女性があまり体験できないものとして人気です。巣ごもり生活で増加した体重をエクササイズする「オンラインヨガ」も人気です。食材が届けて、先生と一緒に料理を作る「オンライン料理教室」では、先生の講義を見るだけで一緒に作ってくれないという想定外の展開になったなど、簡単にはいかないことも見えてきます。

次に「ワイナリーツアー」の話になりました。大阪には7つのワイナリーがあり、大阪独自のワイン作りの継承、葡萄畑の継続、情報発信と交流を目的として、2012年に「大阪ワイナリー協会」が発足しました。ただ、昨年までの5千人が集まる「おおさかワインフェス」がコロナで中止となり、葡萄畑で有名シェフの料理を食べて、ワインを楽しむ「ワイナリー見学ツアー」も中止となりました。そこで「お家で楽しむワイナリー見学ツアー」を始めることとしました。そんなことしてどうするの…と言われるなか、1回目は6月に開催する運びになりました。

ワイナリーツアーは通常ツアー以上に参加する前のワクワク感にこだわり、準備していきました。ワイナリーツアーを告知し、参加者には事前にワイン(3本)が届きます。オンラインだからこそ、アナログ感が重要になるため、参加のルールなどを手書きの手紙を添えてワインに同封しました。ちょっとした演出が大切です。

ツアーは1時間15分。お酒を飲むこと考えて、長すぎない時間配分です。オンラインですが、リアル感な双方向がポイントなので、スマホで撮影をしながら、ワイナリーを案内してもらいます。最後はパソコンでワイナリーさんとワインを飲みながらとじっくり話をします。普段は聞くこともできないこぼれ話が飛び出すこともあり、一期一会のオンラインツアーとなりました。2回目も盛り上がり、それぞれ違ったワイナリーの魅力が伝わったようです。

このツアーは、ツアーで楽しんでもらうことと同時に、ワイン販売にも繋がる一石二鳥のオンラインツアーです。続けるためにはPRで終わらずに、実際に商品を買ってもらい、経済を回すことが重要です。コロナ渦で売り上げが激減した、ワインのプロモーションであり、販売であり、ツアーであり、ファン作りでした。ツアーが終了してから「また参加したい」とすぐに連絡をもらって、リピート率が8割にもなるという大盛況でした。そして「あの話を聞いたら飲みたくなった」とワインの販売も伸びたといいます。

オンラインツアーも、「人のつながり」を作り、森さん曰く「関係観光」を作り出すものだということです。10年ツアーをやって来て、全く違う盛り上がりを感じたといいます。ただ主催者となる方へは、①パソコン・Wi-Fiなどの環境②時間・スケジュール管理③ファシリテーション力④一方的発信になっていないか⑤参加者へのフォロー――なども必要と、注意もいただきました。最後に、リアル→オンラインに変わるのではなく、「リアル観光+オンライン観光」が、「ニューノーマルツーリズム」を生み出すとの話で、講演を締めくくられました。

第63回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

日時:2021年1月27日 (水) 19:00 ~ 21:00
講師:星乃勝 関西ベンチャー学会常任理事・文化観光研究部会主査 NPO法人 スマート観光推進機構 理事長
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光④
    〜新しい観光の潮流 そして今後のインバウンド観光〜

星乃主査の講演内容

新型コロナ䛾感染拡大が止まらないなか、観光業界は大きな痛手を被っています。そのような中でも、オンラインツアーをはじめ新しい観光の潮流が起きています。このような新しい観光の潮流と、今後のインバウンド観光がどのように進むのかを、星乃勝常任理事・文化観光研究部会主査が様々な事例を交えながら語りました。講演のポイントは以下の通りです。

講演のポイント
1、危機が生む「イノベーション」!
  地震やコロナ感染症の危機のなかで起きている「イノベーション」
2、「観光」と「地域活性化」の最新事例!
 「マイクロツーリズム」「オンラインツアー」などの最新事例
3、「インバウンド観光」は、国の経済の柱!
  日本の貿易収支に占める「訪日外国人観光」の重要性

第64回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

日 時:2021年3月23日 (火)19:00~21:00
ゲスト:奥村武資(たけちゃん)氏
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑤
     〜進化するたけちゃんの大阪へーほーツアー~

奥村さんの講演内容

ガイド歴9年目のたけちゃんは、ガイドブックに載っていない、大阪のええとこを案内される「プロのツアーガイド」です。

1959年大阪府布施市(現東大阪市)生まれ。55歳で関西のテレビ局系列会社を早期退職し、プロガイドとしてデビュー。60分間のサクッと面白い「たけちゃんの大阪へーほーツアー」は、日本各地から大阪へ来る観光客向けと、大阪・関西に住んでいる人向けのツアーがあり、参加したお客さんが「へえ〜」と感じ、「ほお〜」とため息をつくことから名付けられたといいます。

観光客向けツアーは1300回、延べ4500人。関東のお客さんが70%。ただ、このうち東京は15%で、神奈川、千葉、埼玉で60%を占めるそうです。また80%は2泊3日のツアー。1日半〜2日をUSJで過ごされる方がほとんど。大阪観光は初日の半日と最終日の半日しかなく、この時間を有効に使って楽しんでもらえるツアーを心掛けておられます。

「大阪のイメージ」はメディアに作られた「コナモン」「お笑い」。 1回目のツアーは「コナモン」「お笑い」を中心に楽しんでもらい、2回目以降は「ほんまもんの大阪」を感じてほしいとして案内しておられます。また、次に来ていただくための仕掛けとして、たこ焼き、お好み焼きの各店のこだわりや、大阪でしか売っていないコンビニの商品を紹介。地元の人との会話もポイントで、吉本の芸人さんに絡んで、大阪弁の妙を伝えるということです。

大阪、関西に住んでいる人向けは、大阪を楽しむツアーで、1番人気は「大阪駅びっくりへーほーツアー」だといいます。誰もが知っている場所だけど、知らない話がいろいろあるそうです。

また、たけちゃんはコロナ禍のなかで、大阪の「へえ〜」「ほお〜」と感じてもらう話題を全国の人に知ってもらおうと、昨年6月から、ネットラジオvoicyに挑戦しされています。毎日10分。アーカイブは350本。リスナーの多くは20歳代後半〜40歳代で、通勤途中に聞く方が多いといいます。

これからツアーとvoicyを連動していきたいそうで、動画やオンラインツアーにも挑戦したいと語っていました。

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2021年度第2回地域創造研究部会ご案内

この度,下記のとおり研究部会を開催することになりましたので,ご案内します。多くの方のご参加をお待ちしています。

1.日時:令和3年6月19 日(土)午前10時00分~11時30分
2.場所:ZOOMにて(詳細は,参加申し込みの方に別途ご連絡します)
3.テーマ:「エフェクチュエーションの理論と実践-熟達した起業家の意思決定-」
4.講師:京都大学経営管理大学院
     特定助教 高瀬 進 氏

<ご経歴>
・1994年神戸大学工学部システム工学科卒。
・2013年神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。博士(経営学)。
・山口大学技術経営研究科、京都大学工学研究科ロボティクス研究室を経て、現職。
<主要論文・著作>
・『大学発ベンチャー起業家の「熟達」研究 瀧和男のライフヒストリー』(中央経済社, 2017年)
・『エフェクチュエーション』(碩学舎, 2015年)[翻訳-共著]
・『大学発ベンチャーか、技術移転か』(日本ベンチャー学会誌, 2013)[共著]等

5.費用:会員―無料。
 当研究部会への参加が初めての方(非会員)は無料。
 上記以外の方は1,000円(学生は500円)となり,銀行振込にてお支払いをお願いします。
 詳細は,申込み後に,ご連絡させていただきます。

6.定員:15名
7.問合せ・参加申込先
 参加希望者は,氏名,会員・非会員の区分,所属,メールアドレスを明記の上,下記までお申し込みください。
 お申し込みのあった方に,講演会開催の2日前までZOOM URLをお知らせする予定です。

 関西ベンチャー学会地域創造研究部会 主査:文能照之,幹事:大野長八
 E-mail : tbunno@bus.kindai.ac.jp
 Tel :06-4307-3292、FAX:06-6729-2493

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第1回 「AI+農業+経営」プロジェクト研究部会 

・日時:2021年5月13日(木) 18:30~20:00
・ZOOM方式:https://us02web.zoom.us/j/86045820087?pwd=WmJsTjdCWWR5QXZuOUt2YVg5QTBTQT09
ミーティングID: 860 4582 0087
パスコード: 491589
・講題:植物工場と新たな日本の農業(仮題)
・講演者:森久エンジニアリング(株) 社長 森 一生氏

森久エンジニアリングでは、固定概念に挑戦し、新たな創造を行ってまいりました。例えば、露地栽培の農業と植物工場の農業はまったく正反対の方向で生産を行っています。露地栽培は、絶えず変化する自然環境に対して、季節と土地と種という条件をうまく組み合わせて何とか自然環境に適応させる環境適応技術と言い換えることができます。一方で、植物工場による野菜栽培は、野菜の持つ成長条件をうまく引き出すため環境を野菜の好む条件に調節し、最適成長を導き出す環境適合技術と言い換えることができます。つまり、野菜を環境に調和させる栽培が露地栽培であるのに対して、環境を野菜に調和させる栽培が植物工場であり、考え方が真逆になっているのです。従来の伝統的な農業生産に新たに加えられる新技術農業の創造は、わが国の農業生産の厚みを増し、今後の農業の将来性を大きく切り開いていくことになると信じています。 科学技術の進歩は、技術課題に素直な目で向き合うことが原点であると思います。固定概念の打破こそが当社の今後のビジネスを拡大発展させ得る大きな原動力になると信じて今後も挑戦してまいります。
2020年3月 ひょうごクリエイティブビジネスグランプリ2020優秀賞を受賞

ご参加お申込み:定藤繁樹  sadato333@ybb.ne.jp

 

 

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知的財産研究部会開催のお知らせ(5/24 15:30から)

日時 5月24日(月) 15:30から17:00

方法 WEB zoom

講演内容 大阪産業局のベンチャー支援策について

講師 大阪産業局 イノベーション推進部

部長 中村 奈依 様

 

従来大阪府および大阪市は、BOOMINGやOSAPなどベンチャー支援を

それぞれ実施されてこられ、実績も出されています。

今般公益法人大阪産業局が一手に大阪府と大阪市のベンチャー支援策を実施され

効率化を図られることとなりました。

このため、大阪産業局 イノベーション推進部 部長の

中村 奈依 様から大阪産業局のベンチャー支援策全般につきまして

Web(zoom)でご説明いただけることとなりました。

皆様ぜひご参加ください。

ご参加お申込み先:林茂樹 shigeki.hayashi@oit.ac.jp

 

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第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年5月8日(土)10:00~12:30 

場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費は無料)メールで下記をご記入の上、お申し込みください。5月7日~8日に、ご記入頂いたメールアドレス宛にZOOM会場に入場用のURL,ID/PWをお送りします。申し込みの表題は「第7回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」でお願いします。1.お名前:( ) 2.ご所属名:( ) 3.メールアドレス:(  ) 4.電話番号:( ) 宛先(申込受付)konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)

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第1報告:「ネクストシリコンバレー、イスラエルのエコシステム」(10:00~11:00)

 講師:三森八重子氏(関西ベンチャー学会会員、大阪大学・招聘教授)

<プロフィール> 文部科学省科学技術政策研究所, 独立行政法人理化学研究所, 国立大学法人東京工業大学, 国立大学法人筑波大学国際経営プロフェッショナル専攻(MBA-IB)准教授を経て, 2015年より国立大学法人大阪大学高等教育入試研究開発センター教授。2020年4月より大阪大学招聘教授。米ハーバード大学ケネディスクールより行政学修士(MPA)取得。東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻より 博士(工学)取得。専門は技術経営・技術管理(MOT)。PICMET, 米国科学振興協会(AAAS), IEEE, 研究イノベーション学会(評議員), 日本MOT学会(理事),日本経営システム学会(常任理事), 日本生産管理学会(代議員), 関西ベンチャー学会会員。日米研究インスティチュート(USJI)(協力員)。東洋大学国際学部グローバルイノベーション学科非常勤講師、筑波大学大学院医学医療系非常勤講師。

<講演内容の概要>イスラエルは日本の四国ほどの領土しかないが、イノベーションの先進国として注目を集めており、第2のシリコンバレーとも呼ばれる。イスラエルには278社のグローバルICT企業が327のR&D拠点を置いており、多額の資金が投入されている。2018年のイスラエルへの直接投資額は210億円と、5年前に比較して倍増した。また、とりわけロシアから多くの移民を受け容れてきたこともあり、人口は過去30年で倍増した。加えてイスラエル人は家族を大切にする習性があり、出生率が3.11と比較的高く維持されている。世界の先進諸国の経済は2000年以降伸び悩んでいるが、ハイテク産業の好況を背景にイスラエルの経済は日本や欧米諸国を上回る成長率を維持している。例えば2017年のイスラエルのGDP成長率は3.3%でOECDの平均2.3%を上回った。上記のほかにも、近隣アラブ諸国との緊張関係を背景に自国のイノベーションを促進せざるをえない事情の元、イスラエルでは失敗を許容する風土と、自由で大胆な発想が許される文化が醸成された。また、イスラエルには男女とも兵役があるのだが、優秀な若者が兵役期間中に軍のインテリジェンス・ユニットに配属されることで先端技術を学ぶ機会を与えられることや、軍事技術の民間転用が推奨され、ビジネスに活用され易いなどの特殊な要因もある。本講演ではこの小さな技術大国であるイスラエルを取り囲む各種の条件を解説し、イスラエルの「イノベーション・エコシステム」を分析し、日本への適用可能性を考え提案する。軍隊を持たない日本に、例えば軍隊のインテリジェンス教育を1つの柱としているイスラエルのエコシステムのスキームをそのまま持ち込むことはもちろんできない。イスラエルのイノベーション・エコシステムから日本でも活用できる要素を分析し、提案したい。

目次:1.初めに、2.イスラエルの歴史、3.イスラエルの経済、4.イスラエルの産業構造、5.イスラエルのエコシステム(1.米国シリコンバレーのエコシステム、2.イスラエルのエコシステム、3.日本とイスラエルの比較)、6.ディスカッション、7.結論

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第2報告:「ニューノーマルを見据えた デジタルトランスフォーメーション」(11:00~12:00)

 講師:村上 健志氏(日本マイクロソフト株式会社 グループコントローラー)

<プロフィール>2011年、日本マイクロソフト株式会社に入社。国内、および米国マイクロソフト本社にてファイナンス部門、日本マイクロソフトの社長補佐を経験し、2020年10月より現職。マイクロソフト入社以前は、シティバンク N.A、大和証券、 Dell で、主に経営企画、ファイナンス部門を経験。2021年から英国NPO法人FP&A Trends Groupの AI/ML Committeeの役員会メンバーとして参画。国内外の企業向けに、Financeや経営企画部門における機械学習やAI活用、DX事例やデータ活用の講演を実施。

<講演内容の概要>コロナ禍の中、さまざまな業界でビジネスモデルの刷新としてDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速している。アフターコロナを見据え、企業がいかに機械学習やAIといったテクノロジーを活用し、データを使った効果的・効率的な意思決定、データドリブンの経営にシフトしているか。デジタルトレンドとDXの真のメリットとは何か。マイクロソフトの社内事例を紹介しながら、企業が抱える課題と対策について考えたい。講演者が現在所属している、Finance部門、経営企画/管理、財務、経理部門等、データを扱う部門が求められるスキル、資質の変化についても触れたい。

目次:1.ITの急激な進化がもたらす「経営環境の変化」、2.ニューノーマルを見据えたDXの実現に向けて、3.ファイナンス・経営管理部門における課題と対策。a.データを可視化する b.データで意思決定する c.データから予測する d. 議論を活性化させる。4.Key Message: まとめ

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◆上記の講演と質疑応答の後、講演者を囲んで、若干の交流会を行います(参加自由)(12:00~12:30)


 

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第65回文化観光研究部会(5月11日=オンライン)のお知らせ

第65回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

5/11 「文化観光研究部会」は、株式会社エピテックの藤川様に登場いただきます。

大学生の頃から地方創生活動に携わり、総務省の「地域力創造アドバ イザー」や観光庁の「広域周遊観光ルート専門家」でもある藤川さん。
これからの観光は、マーケティング戦略を行い、ファンをつけることが カギになると考えておられ、地域資源を活かしたコンテンツを地域住民 と考案し、ファンを集めるコミュニティづくりを進めておられます。相模女子大学で、これらをテーマに教鞭もとっておられます。
全国の耕作放棄地を活用した「ご当地バレーボール大会」や、地方創 生活動の大学生によるインタビュー企画「Social Design Girls 17」のプロ デュースなどユニークな活動実績もあり、お話を聞くのが楽しみです!

日時:2021年5月11日 (火)
    19:00〜19:45 藤川さんの話
    19:45 カンパイ
    19:45〜20:05 各地の観光の定点観測
     (オーストラリア、知床、京都府の予定) 20:05〜21:00 意見交換

ゲスト:藤川 遼介 様  株式会社エピテック 代表取締役 社長
      (MBA・一橋 / 地域アクターズプロデューサー)
     https://apitec.jp/

テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑥
     ファンづくり型地域振興から考える観光産業
      〜観光復興のカギを握る地域住民の笑顔の生み出し方~

参加費:500円 (主催者会員は無料・学生は無料)

主催:関西ベンチャー学会 文化観光研究部会
   NPO法人 スマート観光推進機構
   協力:なにわ名物開発研究会

申込:https://kanko43.peatix.com

連絡先:星乃 mail:hoshino3014@gmail.com (090-5645-1710)
※ お申し込みの皆さんに、Zoom招待メールをお送りいたします。

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2021年度第1回地域創造研究部会開催のお知らせ

この度,ビジネスモデルとベンチャー研究部会,並びに女性起業家研究部会の協賛を得て,下記のとおり研究部会を開催することになりましたので,ご案内します。多くの方のご参加をお待ちしています。

1.日時:令和3年4月10 日(土)午前10時00分~11時30分
2.場所:ZOOMにて(詳細は,参加申し込みの方に別途ご連絡します)
3.テーマ:「(仮)自分に合った働き方としての起業-女性の自立に向けて-」
4.講師:株式会社アメージング・フューチャー
代表取締役社長 大田原 裕美 氏

<ご経歴>
・国際基督教大学を卒業後,(株)ベンチャー・リンクに入社。
・米国で大流行だったカーブスの存在を知り渡米。日本での展開権利を交渉し取得。日本でのカーブス本部の設立に貢献する。

<株式会社アメージング・フューチャー 概要><<詳細はこちらへ>>
設立 2007年1月24日、自らCurvesのフラインチャイズに加盟し事業拡大。現在、14店舗を経営。
従業員数 50名(2019年10月現在)
事業内容
・カーブス(女性専用フィットネスクラブ)の運営
・フィットネスインストラクターの養成及び派遣
・クラブ運営に関するコンサルティング

5.費用:会員―無料
6.定員:20名
7.問合せ・参加申込先
参加希望者は,氏名,所属,メールアドレスを明記の上,下記までお申し込みください。
お申し込みのあった方に,講演会開催の2日前までZOOM URLをお知らせする予定です。

関西ベンチャー学会地域創造研究部会 主査:文能照之,副主査:大野長八
同     ビジネスモデルとベンチャー研究部会 小西一彦
同     女性起業家研究部会 松村敦子

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第64回文化観光研究部会(3月23日=オンライン)のお知らせ

第64回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

オンラインツアーも増えていますが、ツアーの醍醐味はリアルに現地を訪ねることです。それもとっておきのネタを持つガイドさんの案内があると、十二分に満喫できます。
今回は、8年前からガイドブックに載っていない、オモロい大阪を案内されている「プロガイドのたけちゃん」に登場していただきます。
ツアー回数は500回超、人気は「大阪駅びっくりへーほーツアー」です。「大阪駅?」と侮るなかれ、「知らなかった大阪駅」が満載です。
昨年6月から、ネットラジオvoicyにも「たけちゃんの大阪へーほーch」が登場しました。アーカイブは350本。これからツアーと連動されるとお聞きしています。これからも、さらに進化するという「たけちゃんの大阪へーほー話」を、とことんお聞きしてみたいと思います。

日 時:2021年3月23日 (火)
     19:00〜19:45 たけちゃんの話 
     19:45 カンパイ
     19:45〜20:05 各地の観光の現状
     19:30〜21:00 意見交換

ゲスト:奥村武資(たけちゃん) 
     『たけちゃんの大阪へーほーツアー~おおさか散歩』
        https://www.facebook.com/osakasanpo
        https://voicy.jp/channel/1177

テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑤
      〜進化するたけちゃんの大阪へーほーツアー~

参加費:500円 (主催者会員は無料です)

主 催:関西ベンチャー学会 文化観光研究部会
    NPO法人 スマート観光推進機構
協 力:なにわ名物開発研究会

申込み:https://kanko42.peatix.com
      ※ お申し込みの皆さんに、Zoom招待メールをお送りいたします。

連絡先:星乃 mail:hoshino3014@gmail.com (090-5645-1710)

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第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

「第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会」
第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年3月13日(土)10:00~12:30

場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費は無料)

メールで下記をご記入の上、お申し込みください。3月10日~12日に、

ご記入頂いたメールアドレス宛にZOOM会場に入場用のURL,ID/PWを

お送りします。

メールの件名は「第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会参加」でお願いします。

1.お名前:()、2.ご所属名:()、3.メールアドレス:()、4.電話番号:()

宛先(受付)konishikazu@gmail.com(部会主査:小西一彦)

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第1報告:「スマホとSNS によって変化した写真概念」

大平哲男氏(阪神写真館代表取締役社長、大阪商業大学非常勤講師)

<プロフィール>

1957年 神戸市生まれ。青山学院大学経営学部卒業。神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。ミノルタカメラ株式会社を経て株式会社阪神カメラ入社。現在、阪神写真館株式会社代表取締役社長。

*論文「日米フイルム摩擦の顛末―コダックによる301条提訴と富士の対応」『貿易と関税』第46巻第4号,平成10年4月(財)日本関税協会、他。

<講演内容の概要>

私がカメラ業界に初めて入った当時は、多くのカメラ店はDPE事業からの収益に依存していた。次第にデジタルカメラが主流になることによって、多くのカメラ店は廃業していった。そのような中において、弊社は写真館へと転換して会社の存続を図った。しかし、その写真館の多くもカメラ店ほどではないにしろ衰退している。 そして「写真」の概念も、撮影機器(カメラ)の進化にともない変化した。デジタルカメラの登場前は、私たちはプリントにされたものを「写真」と呼んでいた。それが、画像に変わり、加工されたものになった。最近は「スマホ」で「写真」を撮るようになっている。「カメラ」は「スマホ」であると言って過言でないかもしれない。

「スマホ」の登場で、「写真」の概念は、ハード面から変化しただけでなく、ソフトやサービスの面からも変化している。その利便性の高さが写真の撮影でも評価され、撮影の仕方や「写真」に対する考え方、関連のビジネスまで変化している。とくに「SNS」との親和性の高さのインパクトは大きい。「スマホ」と「SNS」の組み合せで、これまでの写真の顧客層は拡大したが、これまで顧客層でなかった人々(女性層)も顧客層に加わっている。このように、「写真」の概念は時代とともに変化し、写真ビジネスも変化し、新しい写真文化が生まれている。

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第2報告:「中古ブランド品販売企業における鑑定士育成システム」

安藤 根八氏(あんどうこんぱち)(大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程)

<プロフィール>

大学卒業以来45年間、流通、廃棄物、環境、リサイクル、リユースの編集、出版事業に従事し、新聞メディアやNHK情報番組「生活ほっとモーニング」にコメンテーターとして100回以上情報を提供した。しかし、中古品流通の学術的価値を論じた文献はまだ存在していないことに気づき、2016年、68歳で大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程に入学。2018年に同大学院博士課程国際地域経済領域に進学して、中古品流通の研究を進めている。

<講演内容の概要>

中古ブランド品販売企業にとって競争優位を確保するためには、優秀な鑑定士を育成し、買取り商品の増大を目指すことが必要である。豊富な商品知識と真贋鑑別能力を有し、買取り価格の査定を行う鑑定士は熟練人材であり、経営資源である。「中古ブランド品業界トップ」「質屋業界トップ」「買取に特化するベンチャー企業」を特徴とする業界大手3社の鑑定士育成について、野中郁次郎の「知識創造理論」の4つの知識変換プロセス「SECIモデル」を分析フレームとして、「暗黙知」から「形式知」へとスパイラル変換していく過程を3社のビジネスモデルに沿って明らかにする。

 

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第5回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第5回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

日時:2021年2月13日(土)午前10:00~12:00 オンライン(ZOOM) 参加費:無料

参加申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/c71dec58692205をクリックし記入し送信ください。

◆ZOOM会場に入場用のURLは記入されたメールアドレス宛に2月11日~12日に送信します。

第1報告:「駐車場シェアakippaの歴史と戦略」   

  報告者:金谷元気氏(Akippa代表取締役社長 CEO)

〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号 なんばパークスタワー14F

〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目5番5号 神田駅前SKビル7階https://akippa.co.jp/corporate/about/https://www.akippa.com/

<プロフィール>

akippa株式会社代表取締役社長 CEO。2009年に創業し、2014年に駐車場シェアリング

サービス「akippa」をリリース。2015年に「ガイアの夜明け」などで紹介され、各種メ

ディアでも掲載実績がある。2016年12月にはトヨタ自動車と提携しファンドを通じて出

資を受け、現在までにSOMPOホールディングスや日本郵政キャピタル、JR東日本グルー

プ、住友商事などから総額約35億円の資金を調達している。日経ビジネス「2017年 次代

を創る100人」にMLBのロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平選手や、ソフトバンク孫正義

社長と共に選出された。駐車場シェアリングサービス「akippa」は、2021年1月に累計

登録駐車場数が41,000拠点を突破、累計会員数が210万人を突破した。

<報告内容の概要>

「起業に至るまでのストーリー、駐車場予約アプリ「akippa」誕生までの軌跡、 今後の展開

と目指す未来」

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第2報告:「シリコンバレーのネットワーキングと日本のご縁文化」  

 報告者:釣島平三郎氏(太成学院大学教授、中小企業診断士

           グローバル経営学会理事、関西ベンチャー学会常任理事、 

           日本生産管理学会代議員、(公財)小森記念財団評議員)

<プロフィール>

1942年兵庫県に生まれる 慶応大学商学部卒業

*ミノルタでの17年間アメリカ駐在期間中、現地生産会社及びシリコンバレーでの

ソフト開発会社の初代社長として14年間経営に当たる。その間NY州立大学財団理事、

北加日本商工会議所理事など多数の米国の公職を歴任

*経済産業省地域開発評価委員、中小企業基盤機構アドバイザ、大阪府社会起業家委員、

大阪府地域創造ファンド選定委員長、大阪産業振興機構コーディネター等の多数の公職

を通じてベンチャー企業の支援を長年行う。

*関西学院大学、追手門大学、大阪産業大学などの非常勤講師、中小企業診断協会大阪

支部理事を務め大阪府産業功労賞の知事表彰を受ける

◆著書『人と人をつなぐグローバル経営』(コスモ教育出版)

『アメリカ人が理解できないご縁という日本の最強ビジネス法則』

『日本が誇る「ご縁」文化』(芙蓉書房出版)

その他、ビジネスに関する単著5冊

 <講演内容の概要> 

私がいたシリコンバレーでは朝は朝食会、昼は昼食会など各種情報交換会を通じ

人的交流が盛んで、「あの人と付き合えば情報が得られ成功できる」と積極的に

人脈作りを行っていた。彼らはこれをネットワーキング作りと呼び自分が主人公

になって行動して、マフイーの成功法則に代表されるように「人は思うようになる」

と考えていた。これは「我ありて花開く」という成功哲学と要約され、近年ITを中

心に多くのベンチャー企業を生みだし世界をリードする経済活況を呈している。

我々日本人もこれを必死に学ばなければいけない。このままでは日本は世界の劣等

国に成り下がってしまう。

しかし狩猟民族と農耕民族の違いで、日本人には「オレがオレが」という「自分を

中心の行動」が苦手でマネするのも難しい面もある。また最近のシリコンバレーを

みても勝ち組にはよいが、格差社会が広がり多くの負け組は悲惨な生活をしている。

一方で私は近著「日本が誇るご縁文化」を執筆するために30名近くの日本人成功

者に取材したが彼らは成功の原因は「自分の力ではなく殆どご縁のお陰である」と

言っておられる。日本経済新聞の私の履歴書を読んでも「周りの人々のご縁に助け

られた」からだと一様に言っておられる。私の人生を見ても同感で、日本人の成功

法則とは「縁ありて花開く」である。格差社会を排除し、自分や社会をより幸せに

する面で日本の成功哲学の方がこれからの社会により必要な面もあるが、日米両面

から眺めてみたい。

<目次>ご縁を結び、ご縁を深め、それを広げる10則自力で紡ぐご縁力

1.小才は縁に出会って気づかず,大才は袖すり合った縁も生かす。

2.スリギブ&ワンテイクで縁がつながる

3.口に出せば天縁はかなう

4.縁には前髪があるが、後ろ髪がない

5.朝想い、昼想い、夜想うとご縁がつながる他力で紡ぐご縁

6. 劇的な出会いが縁を引き継ぐ

7. 心を清めると「うわさをすれば陰」の共時性が起きる

8.  想念をよくすれば習合的無意識で良縁が繋がる

9.  窮すれば変ず、変ずれば通ずるご縁

10. 生かされていることの不思議に感謝するご縁 究極のご縁の法則

「自力」と言っても違う、「他力」と言っても正しくない。自分に

嘘のない日をコツコツと生きていれば、不思議と計らいを超えた

ご縁の神様がそっと後ろから押してくれる。

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