カテゴリー別アーカイブ: 部会活動(案内)

第27回九州研究部会開催ご報告

第27回九州研究部会の合同研究会を開催させていただきました。

九州研究部会   主査 金津 謙(実践女子大学)
幹事 宮脇 敏哉(四天王寺大学)
深見 環(四天王寺大学)
日時 2021年7月7日(水曜日)19:00から21:00まで
場所 Zoom(実践女子大学)による遠隔開催

発表者
1 宮脇敏哉   四天王寺大学 ①国際問題解決のSDGsの一考察
~SDGsの5、ジェンダー平等を実現しよう~
②国際問題解決としての社会貢献SDGsの一考察
~SDGsの10、人や国の不平等をなくそう~
3 金津 謙   実践女子大学 GAFA分割法案の行方と競争秩序
4 林 勝裕   保健医療経営大学 地域特産品によるブランディング戦略
5 手嶋慎介   愛知東邦大学
共同発表者 Kanameya -カナメヤ- 代表 松井健斗
産官学連携による若者支援を通した地域活性化の取り組み
~ベンチャー研究におけるリーダーシップ教育の視点~
6 寺田篤史   徳山大学 持続可能な開発目標(SDGs):何が持続する?
7 中嶋克成   徳山大学 限界集落での災害復興における大学の役割
~平成30年豪雨災害被災地区 小成川集落への「地域ゼミ」の関わりから~
8 庄司一也   帝京平成大学 オンラインの学習経験を活かした教室授業でのコンピュータ支援によるアクティブ・ラーニングの試み

コロナウィルス流行により、オンラインでの開催となりました。
研究会の後、オンライン懇親会を開催しました。
今後もこうした研究会を開催していきたいと考えております。
多くの皆様の参加をお待ちしております。

カテゴリー: 九州研究部会, 部会活動(案内) | コメントは受け付けていません。

第26回九州研究部会・第5回 中部経済研究部会合同研究会開催ご報告

第26回九州研究部会・第5回中部経済研究部会合同研究会を開催させていただきました。

九州研究部会   主査 金津 謙(実践女子大学)
幹事 宮脇 敏哉(四天王寺大学)
深見 環(四天王寺大学)
日時 2021年3月1日(月曜日) 18:00から20:00まで
場所 Zoom(実践女子大学)による遠隔開催

発表者
1 宮脇敏哉   徳山大学 社会貢献のSDGsの一考察
~SDGsの10、人や国の不平等をなくそう~
2 岩田一男   関西学院大学 PC演習のオンライン授業
~学生アンケートの春学期と秋学期の比較調査~
3 金津 謙   実践女子大学 コロナ禍における法学入門教育と遠隔授業
4 手嶋慎介   愛知東邦大学 大学間連携による地域ビジネス教育
共同研究発表者 西川三恵子、堂野崎融、貝掛祥広、正田淳一(九州共立大学)
5 寺田篤史   徳山大学 中層の規範としてのSDGs
6 中嶋克成   徳山大学 ドイツ型租税法律主義の歴史的展開
7 庄司一也   帝京平成大学 オンライン授業の設計・実践に関する一考察
~従来の教育・学習と比較して~

コロナウィルス流行により、オンラインでの開催となりました。
オンライン故に、開催場所に制約されることなく遠隔地からの参加もあり、新しい開催方法として感慨深かった研究会でした。

研究会の後、オンライン懇親会を開催しました。
今後もこうした研究会を開催していきたいと考えております。
多くの皆様の参加をお待ちしております。

カテゴリー: 中部経済研究部会, 九州研究部会, 部会活動(案内) | コメントは受け付けていません。

第25回九州研究部会研究会ご報告

第25回九州研究部会の合同研究会を開催させていただきました。

理事 九州研究部会   主査 宮脇 敏哉(徳山大学)
理事 中部経済研究部会 主査 深見 環(四天王寺大学)
日時:2020年2月10日(月曜日)15:00から17:00
場所:神戸市中央区雲井通6-1-5(神戸三宮東急REIホテル会議室)

宮脇敏哉 徳山大学 「SDGsのターゲットについての一考察」
林 勝裕 保健医療経営大学
「自治体病院の存在意義と医療マーケテイング -福岡県八女・筑後医療圏を事例として‐」
寺田 篤史 徳山大学   「課題解決型学修の課題のモンダイ」
金津 謙 実践女子大学
「独占禁止法によるデジタルプラットフォーマー規制~楽天の出店規約変更問題を中心として~」
川上 雄一郎 (株)ワークアカデミー
「複数大学・企業参画による社会解決型プロジェクト「UMEDAIインターンシップ」
岩田 一男 関西学院大学 「文系初学者向けプログラミング教育の実施事例」
冨山 禎信 東筑紫短期大学  「組織における「手段の目的化」の病理と克服」
中嶋克成 徳山大学  「イギリス型租税法律主義概念の展開」
深見 環 四天王寺大学
河野 万里子

カテゴリー: 九州研究部会, 部会活動(案内) | コメントは受け付けていません。

9/13 文化観光研究部会は「オーバーツーリズム」を考えます!

第67回文化観光研究部会(9月13日=オンライン)のお知らせ

 

欧米諸国でコロナワクチン接種も進み、外国人観光客を受け入れて、社会・経済活動を本格化させています。
そしてコロナ後、再び来ると予想 されるオーバーツーリズムを前に、「本来求められる観光」「次世代の観光」
のあり方を考えなければならない時期を迎えています。
「小江戸川越」と称される埼玉県川越市も。観光客700万人超える観光地ですが、観光関連事業者や一般住民に対して、2019年から2021 年にオーバーツーリズムに関するアンケート調査を行っておられます。
この調査を行なって来られたオーバーツーリズム研究部会代表の井上様に、アンケート結果から見えるアフターコロナ時代の観光について
問題提起をいただきたいと思います。

日時:2021年 9 月13日 (月)
19:00〜19:45 井上晶子様の話
19:45〜20:05 各地の観光の定点観測
(オーストラリア、知床、京都府の予定)
20:05 カンパイ
20:05〜21:00 意見交換

ゲスト:井上晶子様 博士(観光学)
日本国際観光学会オーバーツーリズム研究部会代表
立教大学観光研究所 特任研究員・杏林大学 特任講師
http://www.jafit.jp/taikai/

テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 8
「アンケート調査に見る、今、観光地で起きているコト 誰がどうする!」

参加費:500円  (主催者会員・学生は無料です)

主催:NPO法人 スマート観光推進機構、関西ベンチャー学会 文化観光研究部会
協力:なにわ名物開発研究会

申込み:https://kanko45.peatix.com

連絡先:星乃 mail:hoshino3014@gmail.com 
(090-5645-1710)

※ お申し込みの皆さんに、Zoom招待メールをお送りいたします。

 

 

 

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 文化観光研究部会 | コメントは受け付けていません。

2021年度第3回地域創造研究部会ご案内

この度、下記のとおり研究部会を開催することになりましたので、ご案内します。多くの方のご参加をお待ちしています。

      記

1.日時:令和3年9月18 日(土)午前10時00分~11時30分

2.場所:ZOOMにて(詳細は、参加申し込みの方に別途ご連絡します)

3.テーマ:「街場のデータ人材育成論-地域における現実的検討-」

4.講師:兵庫大学現代ビジネス学部教授、神戸市CDO補佐官

     十勝うらほろ樂舎 理事

     宮崎 光世 氏

<ご経歴>

・東京大学理学部卒業
・1997年、黎明期のYahoo!JAPANに入社、Web検索・検索連動型広告のProduct Managerとして同社の成長・発展に貢献
・2005年頃から機械学習を活用したアルゴリズムの改善に取り組み、その過程で青森県八戸市に学習データ作成・評価チームを編成、八戸IT・テレマーケティング未来創造協議会会長として地域の人材育成にも取り組む
・2021年4月より現職

 

5.費用:会員―無料

 当研究部会への参加が初めての方(非会員)は無料

 上記以外の方は1,000円(学生は500円)となり、銀行振込にてお支払いをお願いします。 詳細は、申込み後にご連絡させていただきます。

6.定員:15名

7.問合せ・参加申込先

 参加希望者は、氏名、会員・非会員の区分、所属、メールアドレスを明記の上、以下までお申し込みください。お申し込みのあった方に、講演会開催の2日前までZOOM URLをお知らせする予定をしています。

 関西ベンチャー学会地域創造研究部会 主査:文能照之、幹事:大野長八

 E-mail : tbunno@bus.kindai.ac.jp

 Tel:06-4307-3292、FAX:06-6729-2493

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 地域創造研究部会 | コメントは受け付けていません。

第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

     第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年9月11日(土)10:00~12:30 場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:参加費無料、メールで下記をご記入の上、お申し込み下さい。ご記入頂いたメールアドレス宛に、ZOOM会場に入場用のURL,ID/PWを送ります。メールでお申込みの時は、タイトルは「第9回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」とお書きください。また、本文に、1.お名前( )2.ご所属名( )3.メールアドレス(  )4.電話番号( )をご記入下さい。宛先は、konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)。

peatixからでも参加申し込みは可能です。https://peatix.com/event/2837141/view をクリック下さい。

関西ベンチャー学会の会員以外の方も歓迎致します。

———————————————————————————————————-

第1報告「IOTと商品・ライフスタイルのイノベーション〜「ランドマーク商品」の観点から〜」
 報告者:天野了一氏(四天王寺大学経営学部 教授)
 

<プロフィール>
1991年 関西学院大学法学部卒、2007年関西学院大学経営戦略研究科・アントレプレナーシップ専攻課程修了(定藤ゼミ)。大学卒業後、公益社団法人 関西経済連合会にて、国際部(海外経済調査、国際交流)、事業推進部(関空、歴史街道計画)、地域産業本部(関西文化学術研究都市、関西イノベーション国際戦略総合特区)等のプロジェクト推進、IIS新事業創出機構および関西文化学術研究都市推進機構・新産業創出交流センターにて、産学連携、ベンチャーの育成、ビジネスマッチングを担当し退職。2012年より、四天王寺大学経営学部に勤務。主な担当・研究科目は、地域連携、ベンチャー・中小企業、ビジネスモデルとイノベーション、フードビジネス、起業教育など。

<講演内容の概要>                                                IOT元年といわれた2017年から4年、私たちの身の回りにも、様々なインターネット接続可能な商品が発売され、気づかないところで徐々に普及が進みつつあります。今やほとんどの家庭にブロードバンド回線とWIFIルータが設置され、パソコン・スマホやAV機器のみならず、自動車、冷蔵庫や洗濯機、エアコン、さらには便器に至るまで、IOT商品が続々発売され、メーカーは高機能化や差別化を競っています。これらを制御する端末としては、スマホの他、音声操作のスマートスピーカーも登場し注目を集めています。 しかし、これらは、現状では多数の消費者の支持を得ているとはいえず、機能や使い勝手も発展途上にある状況です。これらのIOTは、今後どのように進化し、関連業界、そして我々の生活にいかなるイノベーションをもたらすのでしょうか?今回の講演では、「ランドマーク商品=時代の節目に出現する、生活の前提となる、不可逆・不可避の商品」の観点から、生活に身近な様々な商品のIOTのインパクトや方向性、ビジネスモデル革新やベンチャーへの期待、ライフスタイルの変化を考えたいと思います。        ———————————————————————————————

第2報告:「鉄」から「食」へ事業転換して、国産ピクルスのトップブランドになれた経緯と今後             報告者:西出喜代彦氏(NSW株式会社代表取締役)

会社の概要:                                               大阪泉州の地場産業として、60年以上に亘り営んできたワイヤーロープ事業から、ピクルス(酢漬け)の製造販売という、「鉄」から「食」への事業転換にチャレンジ。「いずみピクルス」というブランドで、大阪は泉州特産の水なすを、初めてピクルスにした水なすピクルスや、泉州玉ねぎやキャベツなど、泉州野菜を中心に50種類以上のピクルスを常時揃えている。珍しいフルーツピクルスや型抜きのかわいいクラフトピクルス、カラフルで香り豊かなアロマドレッシングなど、ヘルシーでインスタ映えするギフト商品を取り揃え、大丸梅田やなんばパークスに自社店舗を構える。                                                 本社 〒598-0071大阪府泉佐野市鶴原1291-1 TEL:072-462-8186 URL:https://idsumi.com/company       事業内容:ピクルス・ドレッシングの製造事業(製造・販売・農業)                       ▼いずみピクルスのインスタグラムはこちら→ https://www.instagram.com/idsumi.pickles/?hl=ja

プロフィール:                                             2007年東京大学大学院修士課程卒。ディップ株式会社に商品開発本部所属として入社。主に中途採用の転職情報サイトの企画・編集・新規事業開発等に携わり、初年度より各種表彰を受け2年目に商品開発本部MVP。2010年7月退社。2011年にNSW株式会社に入社。事業承継型ベンチャーとして、垂直統合型の食品D2C事業を立ち上げる。2013年3月社長就任。国産ピクルスのトップクラスのブランドとして店舗展開等を進めている。2018年末には香りに着目したアロマドレッシングを販売開始。2019年、泉州の地場産業である繊維産業の活性化のために、裏表のない肌着「オネスティーズ」の開発に着手。◯賞実績等・ふるさと名物大賞入賞(2015)、OMOTENASHIセレクション受賞(2017)、農林水産省食料産業局長賞(2019)、 Design For All Foundation Good Practices (2020)、グッ ドデザイン賞(2020) 、ジャパンチャレンジゲイト2021 最優秀賞(経済産業大臣賞)等
講演内容の概要:                                             大阪泉州の地場産業として、60年以上にわたり営んできたワイヤーロープ事業が、主要取引先からの吸収合併の話を断ったことで1/3の売上に減少し、また、3代目社長の父が重い病気に罹ったのが、10年前。会社をたたむかどうか、という地点から、全く扱ったことのない食品事業にチャレンジし、ニッチなジャンルではありながら国産ピクルスではトップのブランドになることができました。今回、なぜワイヤーロープからピクルスだったのかという創業の経緯や、全くのゼロからどういう過程を経てトップブランドになることができたのか、また、補助金等の行政支援の活用方法や、ピクルスという商材の特徴などについても交えながら、お話させていただけたらと考えています。また、新型コロナウィルスの影響を受け、次の10年に向けて大幅な事業の再構築にチャレンジしており、今後の事業戦略や世界全体での大きなテーマとなっているSDGSへの取り組みについてもお話させていただくことで、地方創生という大きな方向性の中で、事業承継型ベンチャーとしてチャレンジしている一私企業の現状についてお話させていただきます。     —————————————————————————————————-

 

カテゴリー: ビジネスモデルとベンチャー研究部会, 事務局からのお知らせ, 部会活動(案内) | コメントは受け付けていません。

第66回文化観光研究部会(7月13日=オンライン)のお知らせ

第66回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

7/13の文化観光研究部会のテーマはゴルフツーリズムで、株式会社プレイゴルフジャパン 代表の西本直樹様に登場いただきます。

日本は、米国、カナダに次ぐ世界3位のゴルフ場保有国で、丘陵地を 巧みに利用した多彩なコースが約2,300もあり、ゴルフ場の質の高さも 海外ゴルファーの高評価を得ているという西本さん。
今は訪日旅行もままなりませんが、これからの外国人による観光は、 自然を活かしたウォーキングなどアウトドアに変化してまいります。そ のような背景のなかで、日本でのゴルフは注目されています。
「ゴルフ × 観光」で日本の魅力を世界へ! 2018年に(株)プレイゴルフ ジャパンを設立し、神戸・兵庫ゴルフツーリズム協議会などで活動され る西本さんから、アフターコロナの取り組みについて、お話をお伺いし たいと思います。

日時:2021年7月13日 (火)
    19:00〜19:45 西本さんの話
    19:45 カンパイ
    19:45〜20:05 各地の観光の定点観測
     (オーストラリア、知床、京都府の予定)
     定点観測も7回目を迎え、文化観光研究部会の名物になっています。

※ 今回は、中国向け「ショッピングツアー」を仕掛けるボーダーレス様の取り組みも発表していただきます。
     20:05〜21:00 意見交換

ゲスト:西本直樹 様 (株)プレイゴルフジャパン 代表
     https://www.playgolf-japan.com

テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑦
    『訪日ゴルフ旅行の魅力と潜在マーケットについて』

参加費:500円 (主催者会員は無料・学生は無料)

主催:関西ベンチャー学会 文化観光研究部会
   NPO法人 スマート観光推進機構
   
協力:なにわ名物開発研究会

申込:https://kanko44.peatix.com

連絡先:星乃 mail:hoshino3014@gmail.com (090-5645-1710)
※ お申し込みの皆さんに、Zoom招待メールをお送りいたします。

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 文化観光研究部会 | コメントは受け付けていません。

第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会

第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内

日時:2021年7月10日(土)10:00~12:30 場所:オンライン(ZOOM)で行います。

参加申込:(参加費無料)メールで下記を記入の上、お申し込み下さい。7月9日~10日に、ご記入頂いたメールアドレス宛に、ZOOM会場に入場用のURL,ID/PWをお送りします。お申込みの際、タイトルは、「第8回ビジネスモデルとベンチャー研究部会に参加」、その下の本文には、1.お名前( )2.ご所属名( )3.メールアドレス(  )4.電話番号( )をご記入の上、konishikazu@gmail.com(主査:小西一彦)宛に、送信して下さい。関西ベンチャー学会に未だ入会されていない方も歓迎します。その他で何かご質問がございましたら、遠慮なくお尋ね下さい。

———————————————————————————————————-

第1報告:「顧客を知り自社を知れば百戦殆からずー顧客視点の商品開発」

   講師:桃谷修司氏(「顧客価値共創堂」代表取締役、関西ベンチャー学会会員)

〒662-0082 兵庫県西宮市苦楽園二番町16−27

電話 0798-78-5191 Fax  0798-74-8445

info@kokyakukachi-kyosodo.com

https://kokyakukachi-kyosodo.com

<プロフィール>

1990年一橋大学経済学部卒業(ゼミは社会学部のマスコミュニケーション論に所属)

P&Gジャパンに新卒で入社し17年半、一貫して洗濯関連用品のマーケティングに関わる。

まず、衣料用洗剤・柔軟仕上げ剤のブランドマネジメント、グローバルの新商品発売計画

の立ち上げを推進。その後、アジア地域での家電メーカー・アパレルメーカーとの戦略的

提携を担当し、日本では衣料用液体洗剤とドラム式洗濯機の普及に貢献。2007年、

日世(株)に転じ、海外事業とブランドソフトクリーム“クレミア”発売計画の立ち上げを

担当。その後も(株)シャルレ、味の素(株)で国内・海外の新規事業と新製品開発を

担当。2019年8月に、主に個人事業から中規模事業と、顧客視点のマーケティング手法

で、より高い価値をお客様に届けることを目指して、顧客価値共創堂を創業。

< 講演内容の概要>

顧客が本当に手に入れたいのは、商品やサービス自体ではありません。それは、「これが

あれば、私は〇〇できる。〇〇になれる。」という願いを叶えることです。そして、それ

を叶えるために商品やサービスを購入します。最初に「誰に、何を」の2つをシャープに

設定して、「どのような人の、どのような願いを、自社のどのような強みを活かして、叶

えるか」というコンセプトを作り、それに基づいて製品や広告・営業などマーケティング

の4P、さらに事業プラン全体を作成することで「顧客に刺さる」計画立案をできるように

なります。それは、一時的なブームに振り回されず、顧客の本質的な気持ちに寄り添う、

中期的に有効な計画になります。機能や性能の優れた商品やサービスを作り、それを伝え

ることは継続して重要な事業の基本です。しかし昨今、多くの競合品の中から顧客に選ば

れて、購入や利用をしてもらうにはそれだけでは不十分になっています。

自社の視点に加えて、顧客視点からもビジネスを(再)構築することが、今後の成長や生

き残りには必須です。P&Gや味の素での経験を踏まえた顧客価値共創堂の考え方と手法を

簡単にお話しします。

——————————————————————————————————————-

第2報告:保育所と働くママの『無駄を取り、ゆとりを創る』保育所サブスクリプションサービス

   講師:灘 広樹氏(BABY JOB株式会社代表取締役、ぬくもりのおうち保育株式会社 取締役) 

                     〒532-0011  大阪市淀川区西中島6-7-8 7F
                     携帯   : 080-3697-6992
                     E-mail: nada.hiroki@baby-job.com
                     https://baby-job.co.jp/
   
 <プロフィール>

     大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社にマーケティング担当として入社以降、アジア

における事業経営及びブランドマネジメントに携わる。2011年から約8年間 Unicharm

India Pvt Ltd に赴任し、紙おむつ・生理用品の市場拡大及びシェア拡大に貢献。

2018年からは保育園を利用する保護者負担や保育士不足問題での社会課題の解決に取

り組む事業を行う為に、BABY JOB 株式会社の創業に携わり、新規事業立案と実行など

の事業推進、及び、ファイナンス等の資金調達を代表取締役社長としてリード。

2021年6月から創業会社であるぬくもりのおうち保育株式会社の取締役を兼務。大阪商工

会議所スタートアップ小委員会委員に選出。得意分野は「経営全般」「マーケティング」。

 <講演内容の概要>

日本初の保育所向け紙おむつ定額制サービス「手ぶら登園」に関してご紹介させて

頂きます。

————————————————————————————————————-

         ◆上の講演と質疑応答の後、講演者を囲んで交流会&懇親会を行います(参加自由)

                                                   (12:00~12:30)

カテゴリー: ビジネスモデルとベンチャー研究部会, 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。

2021年度第2回地域創造研究部会<申し込み終了>

先にご案内しました研究会ですが,定員に達しましたので申し込みを終了させていただきます。
何卒ご了承くださいませ。

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 地域創造研究部会 | コメントは受け付けていません。

第62、63、64回文化観光研究部会(オンライン)のご報告

文化観光研究部会は、NPO法人スマート観光推進機構の「観光のひろば」との共催として開催しています。第62回、63回、64回はZOOMを使用してオンラインで開催しました。以下ご報告です。

第62回文化観光研究部会(オンライン開催)

日時:2020年10月13日(火)19時~21時
ゲスト:(株)インプリージョン プロデューサー 森なおみさん
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光③
    〜オンラインを味方に! オンラインツアーの成功事例とこれから〜

森さんの講演内容

森さんは、大阪プロガイドマネージメント協会事務局長や、ワイナリーの応援活動を長年務められ、大阪ワイナリー・関西ワイナリー協会事務局長や西日本ワイナリー協会事務局長を歴任し、第1回大阪商工会議所の「おおさかサクヤヒメ賞」と「OSAKA旅めがねグッドデザイン賞(2018年)」を受賞されています。

講演は「なぜ今オンラインなのか?」からお話をいただきました。コロナ禍で観光、飲食、イベントが大打撃を受け、リモートワークや巣ごもり需要が生まれ、「オンライン業界」や「シェアリングサービス」「お取り寄せ」「テイクアウト」などの需要を生み出したと、丁寧に説明いただきました。

観光の形も変わってきました。近場の魅力を再認識する「マイクロツーリズム」や、会わない観光「オンラインツーリズム」があります。

ただの交流会だけではない、まるで泊まったかのような体験の「オンライン宿泊」、地方のスナックで一緒に飲み、盛り上がる「オンラインスナック体験」。利用者の7割が女性といい、女性があまり体験できないものとして人気です。巣ごもり生活で増加した体重をエクササイズする「オンラインヨガ」も人気です。食材が届けて、先生と一緒に料理を作る「オンライン料理教室」では、先生の講義を見るだけで一緒に作ってくれないという想定外の展開になったなど、簡単にはいかないことも見えてきます。

次に「ワイナリーツアー」の話になりました。大阪には7つのワイナリーがあり、大阪独自のワイン作りの継承、葡萄畑の継続、情報発信と交流を目的として、2012年に「大阪ワイナリー協会」が発足しました。ただ、昨年までの5千人が集まる「おおさかワインフェス」がコロナで中止となり、葡萄畑で有名シェフの料理を食べて、ワインを楽しむ「ワイナリー見学ツアー」も中止となりました。そこで「お家で楽しむワイナリー見学ツアー」を始めることとしました。そんなことしてどうするの…と言われるなか、1回目は6月に開催する運びになりました。

ワイナリーツアーは通常ツアー以上に参加する前のワクワク感にこだわり、準備していきました。ワイナリーツアーを告知し、参加者には事前にワイン(3本)が届きます。オンラインだからこそ、アナログ感が重要になるため、参加のルールなどを手書きの手紙を添えてワインに同封しました。ちょっとした演出が大切です。

ツアーは1時間15分。お酒を飲むこと考えて、長すぎない時間配分です。オンラインですが、リアル感な双方向がポイントなので、スマホで撮影をしながら、ワイナリーを案内してもらいます。最後はパソコンでワイナリーさんとワインを飲みながらとじっくり話をします。普段は聞くこともできないこぼれ話が飛び出すこともあり、一期一会のオンラインツアーとなりました。2回目も盛り上がり、それぞれ違ったワイナリーの魅力が伝わったようです。

このツアーは、ツアーで楽しんでもらうことと同時に、ワイン販売にも繋がる一石二鳥のオンラインツアーです。続けるためにはPRで終わらずに、実際に商品を買ってもらい、経済を回すことが重要です。コロナ渦で売り上げが激減した、ワインのプロモーションであり、販売であり、ツアーであり、ファン作りでした。ツアーが終了してから「また参加したい」とすぐに連絡をもらって、リピート率が8割にもなるという大盛況でした。そして「あの話を聞いたら飲みたくなった」とワインの販売も伸びたといいます。

オンラインツアーも、「人のつながり」を作り、森さん曰く「関係観光」を作り出すものだということです。10年ツアーをやって来て、全く違う盛り上がりを感じたといいます。ただ主催者となる方へは、①パソコン・Wi-Fiなどの環境②時間・スケジュール管理③ファシリテーション力④一方的発信になっていないか⑤参加者へのフォロー――なども必要と、注意もいただきました。最後に、リアル→オンラインに変わるのではなく、「リアル観光+オンライン観光」が、「ニューノーマルツーリズム」を生み出すとの話で、講演を締めくくられました。

第63回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

日時:2021年1月27日 (水) 19:00 ~ 21:00
講師:星乃勝 関西ベンチャー学会常任理事・文化観光研究部会主査 NPO法人 スマート観光推進機構 理事長
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光④
    〜新しい観光の潮流 そして今後のインバウンド観光〜

星乃主査の講演内容

新型コロナ䛾感染拡大が止まらないなか、観光業界は大きな痛手を被っています。そのような中でも、オンラインツアーをはじめ新しい観光の潮流が起きています。このような新しい観光の潮流と、今後のインバウンド観光がどのように進むのかを、星乃勝常任理事・文化観光研究部会主査が様々な事例を交えながら語りました。講演のポイントは以下の通りです。

講演のポイント
1、危機が生む「イノベーション」!
  地震やコロナ感染症の危機のなかで起きている「イノベーション」
2、「観光」と「地域活性化」の最新事例!
 「マイクロツーリズム」「オンラインツアー」などの最新事例
3、「インバウンド観光」は、国の経済の柱!
  日本の貿易収支に占める「訪日外国人観光」の重要性

第64回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)

日 時:2021年3月23日 (火)19:00~21:00
ゲスト:奥村武資(たけちゃん)氏
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑤
     〜進化するたけちゃんの大阪へーほーツアー~

奥村さんの講演内容

ガイド歴9年目のたけちゃんは、ガイドブックに載っていない、大阪のええとこを案内される「プロのツアーガイド」です。

1959年大阪府布施市(現東大阪市)生まれ。55歳で関西のテレビ局系列会社を早期退職し、プロガイドとしてデビュー。60分間のサクッと面白い「たけちゃんの大阪へーほーツアー」は、日本各地から大阪へ来る観光客向けと、大阪・関西に住んでいる人向けのツアーがあり、参加したお客さんが「へえ〜」と感じ、「ほお〜」とため息をつくことから名付けられたといいます。

観光客向けツアーは1300回、延べ4500人。関東のお客さんが70%。ただ、このうち東京は15%で、神奈川、千葉、埼玉で60%を占めるそうです。また80%は2泊3日のツアー。1日半〜2日をUSJで過ごされる方がほとんど。大阪観光は初日の半日と最終日の半日しかなく、この時間を有効に使って楽しんでもらえるツアーを心掛けておられます。

「大阪のイメージ」はメディアに作られた「コナモン」「お笑い」。 1回目のツアーは「コナモン」「お笑い」を中心に楽しんでもらい、2回目以降は「ほんまもんの大阪」を感じてほしいとして案内しておられます。また、次に来ていただくための仕掛けとして、たこ焼き、お好み焼きの各店のこだわりや、大阪でしか売っていないコンビニの商品を紹介。地元の人との会話もポイントで、吉本の芸人さんに絡んで、大阪弁の妙を伝えるということです。

大阪、関西に住んでいる人向けは、大阪を楽しむツアーで、1番人気は「大阪駅びっくりへーほーツアー」だといいます。誰もが知っている場所だけど、知らない話がいろいろあるそうです。

また、たけちゃんはコロナ禍のなかで、大阪の「へえ〜」「ほお〜」と感じてもらう話題を全国の人に知ってもらおうと、昨年6月から、ネットラジオvoicyに挑戦しされています。毎日10分。アーカイブは350本。リスナーの多くは20歳代後半〜40歳代で、通勤途中に聞く方が多いといいます。

これからツアーとvoicyを連動していきたいそうで、動画やオンラインツアーにも挑戦したいと語っていました。

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 文化観光研究部会 | コメントは受け付けていません。