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講演会(2020年11月13日)開催内容のご報告
講演会(2020年11月13日)開催内容のご報告
2020年度の第2回目となる講演会(全体例会)は、日本IBM株式会社の三輪直人さんを講師にお迎えしました。三輪さんは「日本社会、関西におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進について」をテーマに、①そもそもDXとは②日本のDXの実態③DXを推進するチームの働き方――の3点にについて講演されました。所々で聴講者同士がDXへの取り組み状況などについて話し合う「体感型セッションタイム」をはさむなど、ユニークな講演でした。講演の後の質疑応答では、講師と聴講者との間に活発なやり取りがありました。以下、ご報告です。
テーマ:日本社会、関西におけるDX推進について ~周回遅れを取り戻す~
日時 2020年11月13日(金)18:30~20:00
場所 大阪産業創造館 6階 会議室A・B
講師 三輪 直人 日本IBM株式会社 グローバル・テクノロジー・サービス事業本部
テクニカルセールス事業部 部長 営業統括マネージャー
講師ご略歴 神戸市出身。情報工学修士。2007年、NTT西日本に入社。R&DにてIP電話システム開発の傍ら論文執筆や特許取得を経験。その後クラウドベンチャーへ出向しクラウドエンジニアとしてサービス企画から開発・保守までを経験。2018年より現職。
講演要旨:
日本は人口が減少に転じ、社会の構成が大きく変わっている。ビジネスも大変革期に入っている。個人の個性を重視し、一人ひとりに見合った付加価値のついたモノをつくっていかなければならない時代だ。人口増加を前提とした「前へならへ」型の生産性向上ではなく、ITを活用した「ONLY ONE」型の生産性向上を目指さなければならない。
日本企業の国際競争力は著しく低下した。かつては世界の時価総額ランキングで上位を独占していた日本企業は、現在、ベストテンにも全く入っていない。人口が減少する中で、どうグローバルで戦っていくかが課題だ。いま世界の中心にいる企業は、大量のコンテンツとユーザーをデジタル技術を活用する
ことで結びつけるビジネスモデルを確立している。変化の激しいユーザーの要求にタイムリーに応える開発スピードが求められる。ビジネスプロセスをデジタル化する「デジタイゼーション」ではなく、ビジネスモデルそのものを変革する「デジタライゼーション」が必要である。DXとはその「デジタライゼーション」が社会全体に広がっていくことだ。
日本でも例えば、データを活用して安全・安心なクルマ社会を実現しようとする動き、航空会社の乗務員や整備士などの記録を電子化する動き、精神科医療の高位平準化を図る動きなど、DXを進める動きが見られる。自動運転もレベル3まで解禁になった。しかし、うまくいっていない例も多い。変革を起こしたいがITを活用したビジョンが描けない経営者や、外部ベンダーと勝手に新規ビジネスを立ち上げるが変革には至らない事業部門からのプレッシャーがIT部門に集中している。
日本ではIT人材の72%がベンダー企業に、28%がユーザー企業に属しているのに対し、米国では逆に35%がベンダー企業、65%がユーザー企業に属している。欧米のソフトウエア開発は内製が多く、日本のソフト開発は外注が多い。これが日本と欧米の違いである。このため、日本政府も動き出した。例えば経済産業省が進める「DX格付」。先進的なDX企業を育て、国内外から人材や投資が集まりやすい環境をつくるのが狙いである。
DXを支えるインフラは進化している。流れは既存システムからクラウドの活用に進んでいる。クラウドの活用が進むと、家でも仕事ができるようになる。リモートワークへのシフト。これは元に戻せない流れだ。場所に関係なく仕事ができる、時間も調整しやすい、参加者間の力関係が現れにくいなど、リモートワークによるコラボレーションには多くのメリットがある。今後は日本でもシステム開発や運用など、多くの業務がリモートワークにシフトしていくだろう。ビデオ会議や、ファイル共有、チャットなどのツールを活用し、生産性を最大化したい。ただし、ネットワークとセキュリティーの強化も忘れてはならない。
リモートワーク文化をうまく進める上でのテクニックと注意点は、以下の通りだ。①心理的安全性の確保②ビジョンやゴールを伝える機会を増やす③報告フォーマットを決め、成果を見える化する④コミュニケーションの活性化が起きる仕組みを導入する⑤相手の環境を思いやる⑥意図的に休憩時間をつくる――である。まずは経営層・マネジメント層がDXとITに関して勉強することが 大事。そして業務プロセスの中でデジタイゼーションできそうな箇所から探してみることだ。人選して実施してみると社員の意識が変わってくる。
まず、社内でDXを推進できそうな20歳~40歳代の人材を発掘する。その人々に期待している旨を伝えて、プロジェクトをつくる。そして、今の会社・組織の在るべき姿と変革の実行可能性をプロジェクトにレポートしてもらい、小規模でいいのでプロジェクトを実行する。こうした手順を踏みたい。プロジェクトの取り組みを経営層自らが見える化して、推進状況を全体に報告し続ける。実績ができたらプロジェクトチームを評価し社外に発信していく。こうしたことも経営層に望みたい。
以上です
理事選挙結果について
令和3年3月14日
理事選挙結果について
関西ベンチャー学会選挙管理委員長
福嶋 幸太郎
3月14日に開催されました理事選挙におきまして、下記の方が当選されましたので
ここにお知らせいたします。
尚、4月からの学会役職につきましては、決定次第お知らせいたしますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。
おかけさまで選挙も無事に終了することができました。皆様のご協力ありがとうございました。
理事当選者一覧
| 氏名 | 所属 | 現学会役職 |
|---|---|---|
| 定藤繁樹 | 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 | 会長 |
| AI農業経営プロジェクト研究部会主査 | ||
| 淺野禎彦 | 淺野会計税務事務所代表 | 副会長 |
| AI農業経営プロジェクト研究部会副主査 | ||
| 小西一彦 | 兵庫県立大学名誉教授 | 常任理事 |
| ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員長 | ||
| 松村敦子 | ㈲アクティア代表取締役 | 常任理事 |
| 女性起業家研究部会幹事 | ||
| 文能照之 | 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授、近畿大学経営イノベーション研究所 所長 | 副会長 |
| 地域創造研究部会主査 | ||
| 福嶋幸太郎 | 芸術文化観光専門職大学 | 常任理事 |
| 林茂樹 | 大阪工業大学知的財産学部学部長、特任教授 | 常任理事 |
| 知的財産研究部会主査 | ||
| 大野長八 | 大野アソシエーツ代表 | 常任理事 |
| 地域創造研究部会主査 | ||
| 釣島平三郎 | 太成学院大学経営学部教授 | 常任理事 |
| 畑中艶子 | 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 | 常任理事 |
| 横田英俊 | 大阪ガス㈱ 監査部課長 | 常任理事 |
| 会計 | ||
| 岡崎利美 | 追手門学院大学・准教授 | 常任理事 |
| 女性起業家研究部会幹事 | ||
| 河野万里子 | ㈱色彩舎代表取締役、四天王寺大学非常勤講師 | 理事 |
| 木谷哲夫 | 京都大学産官学連携本部IMS起業・教育部IMS起業・教育部長、特定教授 | - |
| 木本圭一 | 関西学院大学国際学部 教授 | 理事 |
| 深見環 | 四天王寺大学国際キャリア学科教授 | 常任理事 |
| 中部経済研究部会主事、九州研究部会幹事 |
2021年度第1回地域創造研究部会開催のお知らせ
この度,ビジネスモデルとベンチャー研究部会,並びに女性起業家研究部会の協賛を得て,下記のとおり研究部会を開催することになりましたので,ご案内します。多くの方のご参加をお待ちしています。
1.日時:令和3年4月10 日(土)午前10時00分~11時30分
2.場所:ZOOMにて(詳細は,参加申し込みの方に別途ご連絡します)
3.テーマ:「(仮)自分に合った働き方としての起業-女性の自立に向けて-」
4.講師:株式会社アメージング・フューチャー
代表取締役社長 大田原 裕美 氏
<ご経歴>
・国際基督教大学を卒業後,(株)ベンチャー・リンクに入社。
・米国で大流行だったカーブスの存在を知り渡米。日本での展開権利を交渉し取得。日本でのカーブス本部の設立に貢献する。
<株式会社アメージング・フューチャー 概要><<詳細はこちらへ>>
設立 2007年1月24日、自らCurvesのフラインチャイズに加盟し事業拡大。現在、14店舗を経営。
従業員数 50名(2019年10月現在)
事業内容
・カーブス(女性専用フィットネスクラブ)の運営
・フィットネスインストラクターの養成及び派遣
・クラブ運営に関するコンサルティング
5.費用:会員―無料
6.定員:20名
7.問合せ・参加申込先
参加希望者は,氏名,所属,メールアドレスを明記の上,下記までお申し込みください。
お申し込みのあった方に,講演会開催の2日前までZOOM URLをお知らせする予定です。
関西ベンチャー学会地域創造研究部会 主査:文能照之,副主査:大野長八
同 ビジネスモデルとベンチャー研究部会 小西一彦
同 女性起業家研究部会 松村敦子
第64回文化観光研究部会(3月23日=オンライン)のお知らせ
第64回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)
オンラインツアーも増えていますが、ツアーの醍醐味はリアルに現地を訪ねることです。それもとっておきのネタを持つガイドさんの案内があると、十二分に満喫できます。
今回は、8年前からガイドブックに載っていない、オモロい大阪を案内されている「プロガイドのたけちゃん」に登場していただきます。
ツアー回数は500回超、人気は「大阪駅びっくりへーほーツアー」です。「大阪駅?」と侮るなかれ、「知らなかった大阪駅」が満載です。
昨年6月から、ネットラジオvoicyにも「たけちゃんの大阪へーほーch」が登場しました。アーカイブは350本。これからツアーと連動されるとお聞きしています。これからも、さらに進化するという「たけちゃんの大阪へーほー話」を、とことんお聞きしてみたいと思います。
日 時:2021年3月23日 (火)
19:00〜19:45 たけちゃんの話
19:45 カンパイ
19:45〜20:05 各地の観光の現状
19:30〜21:00 意見交換
ゲスト:奥村武資(たけちゃん)
『たけちゃんの大阪へーほーツアー~おおさか散歩』
https://www.facebook.com/osakasanpo
https://voicy.jp/channel/1177
テーマ:ウィズコロナ・ポストコロナの観光 ⑤
〜進化するたけちゃんの大阪へーほーツアー~
参加費:500円 (主催者会員は無料です)
主 催:関西ベンチャー学会 文化観光研究部会
NPO法人 スマート観光推進機構
協 力:なにわ名物開発研究会
申込み:https://kanko42.peatix.com
※ お申し込みの皆さんに、Zoom招待メールをお送りいたします。
連絡先:星乃 mail:hoshino3014@gmail.com (090-5645-1710)
第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会
「第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会」
第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会開催のご案内
日時:2021年3月13日(土)10:00~12:30
場所:オンライン(ZOOM)で行います。
参加申込:(参加費は無料)
メールで下記をご記入の上、お申し込みください。3月10日~12日に、
ご記入頂いたメールアドレス宛にZOOM会場に入場用のURL,ID/PWを
お送りします。
メールの件名は「第6回ビジネスモデルとベンチャー研究部会参加」でお願いします。
1.お名前:()、2.ご所属名:()、3.メールアドレス:()、4.電話番号:()
宛先(受付)konishikazu@gmail.com(部会主査:小西一彦)
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第1報告:「スマホとSNS によって変化した写真概念」
大平哲男氏(阪神写真館代表取締役社長、大阪商業大学非常勤講師)
<プロフィール>
1957年 神戸市生まれ。青山学院大学経営学部卒業。神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。ミノルタカメラ株式会社を経て株式会社阪神カメラ入社。現在、阪神写真館株式会社代表取締役社長。
*論文「日米フイルム摩擦の顛末―コダックによる301条提訴と富士の対応」『貿易と関税』第46巻第4号,平成10年4月(財)日本関税協会、他。
<講演内容の概要>
私がカメラ業界に初めて入った当時は、多くのカメラ店はDPE事業からの収益に依存していた。次第にデジタルカメラが主流になることによって、多くのカメラ店は廃業していった。そのような中において、弊社は写真館へと転換して会社の存続を図った。しかし、その写真館の多くもカメラ店ほどではないにしろ衰退している。 そして「写真」の概念も、撮影機器(カメラ)の進化にともない変化した。デジタルカメラの登場前は、私たちはプリントにされたものを「写真」と呼んでいた。それが、画像に変わり、加工されたものになった。最近は「スマホ」で「写真」を撮るようになっている。「カメラ」は「スマホ」であると言って過言でないかもしれない。
「スマホ」の登場で、「写真」の概念は、ハード面から変化しただけでなく、ソフトやサービスの面からも変化している。その利便性の高さが写真の撮影でも評価され、撮影の仕方や「写真」に対する考え方、関連のビジネスまで変化している。とくに「SNS」との親和性の高さのインパクトは大きい。「スマホ」と「SNS」の組み合せで、これまでの写真の顧客層は拡大したが、これまで顧客層でなかった人々(女性層)も顧客層に加わっている。このように、「写真」の概念は時代とともに変化し、写真ビジネスも変化し、新しい写真文化が生まれている。
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第2報告:「中古ブランド品販売企業における鑑定士育成システム」
安藤 根八氏(あんどうこんぱち)(大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程)
<プロフィール>
大学卒業以来45年間、流通、廃棄物、環境、リサイクル、リユースの編集、出版事業に従事し、新聞メディアやNHK情報番組「生活ほっとモーニング」にコメンテーターとして100回以上情報を提供した。しかし、中古品流通の学術的価値を論じた文献はまだ存在していないことに気づき、2016年、68歳で大阪市立大学大学院創造都市研究科修士課程に入学。2018年に同大学院博士課程国際地域経済領域に進学して、中古品流通の研究を進めている。
<講演内容の概要>
中古ブランド品販売企業にとって競争優位を確保するためには、優秀な鑑定士を育成し、買取り商品の増大を目指すことが必要である。豊富な商品知識と真贋鑑別能力を有し、買取り価格の査定を行う鑑定士は熟練人材であり、経営資源である。「中古ブランド品業界トップ」「質屋業界トップ」「買取に特化するベンチャー企業」を特徴とする業界大手3社の鑑定士育成について、野中郁次郎の「知識創造理論」の4つの知識変換プロセス「SECIモデル」を分析フレームとして、「暗黙知」から「形式知」へとスパイラル変換していく過程を3社のビジネスモデルに沿って明らかにする。
次期理事立候補者告示について
令和3年2月14日
次期理事立候補者告示について
関西ベンチャー学会選挙管理委員長
福 嶋 幸 太 郎
現会長および理事の任期が令和3年3月末をもって満期となります。関西ベンチャー学会規約および
理事選出規則にもとづき令和3年3月14日に開催される大会時に理事選挙を実施致します。
なお、会長は直接投票により選出された理事の中から互選により選任されます。
選挙日時:令和3年3月14日(日) 10時00分~15時45分
投票方法:Google Form によるオンライン投票
3月13日(土)に会員宛てにメールにて投票用紙を送付
◆次期理事立候補者告示◆ *受付順
| 氏名 | 所属 | 現学会役職 |
|---|---|---|
| 清水宏一 | ㈱時有人社代表取締役、京都駅東地区再開発組合専務理事、文化庁デジタル技術研究会委員 | 常任理事 |
| 文化観光研究部会幹事 | ||
| 畑中艶子 | 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 | 常任理事 |
| 大野長八 | 大野アソシエーツ代表 | 常任理事 |
| 地域創造研究部会主査 | ||
| 松村敦子 | ㈲アクティア代表取締役 | 常任理事 |
| 女性起業家研究部会幹事 | ||
| 小西一彦 | 兵庫県立大学名誉教授 | 常任理事 |
| ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員長 | ||
| 福嶋幸太郎 | 芸術文化観光専門職大学 | 常任理事 |
| 定藤繁樹 | 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 | 会長 |
| AI農業経営プロジェクト研究部会主査 | ||
| 宮脇敏哉 | 徳山大学教授、マハサラスワティ大学客員教授 | 常任理事 |
| 九州研究部会幹事、中部経済研究部会幹事 | ||
| 林茂樹 | 大阪工業大学知的財産学部学部長、特任教授 | 常任理事 |
| 知的財産研究部会主査 | ||
| 野長瀬裕二 | 摂南大学経済学部教授 | 理事 |
| 星乃勝 | NPO法人スマート観光推進機構理事長 | 常任理事 |
| 文化観光研究部会主査 | ||
| 木本圭一 | 関西学院大学国際学部 教授 | 理事 |
| 杉田定大 | 一般財団法人日中経済協会専務理事、東京工業大学特任教授、日本ベンチャー学会理事 | 理事 |
| 深見環 | 四天王寺大学国際キャリア学科教授 | 常任理事 |
| 中部経済研究部会主事、九州研究部会幹事 | ||
| 木谷哲夫 | 京都大学産官学連携本部IMS起業・教育部IMS起業・教育部長、特定教授 | - |
| 小川哲史 | 弁護士法人松柏法律事務所 | 理事 |
| 金津謙 | 実践女子大学人間社会学部専任講師 | 九州研究部会主査 |
| 天野了一 | 四天王寺大学経営学部准教授 | 研究理事 |
| 横田英俊 | 大阪ガス㈱ 監査部課長 | 常任理事 |
| 会計 | ||
| 岡崎利美 | 追手門学院大学・准教授 | 常任理事 |
| 女性起業家研究部会幹事 | ||
| 徳田裕平 | 公益財団法人大阪産業局調査担当フェロー | 常任理事 |
| 講演会担当 | ||
| 岩田一男 | 関西学院大学 共通教育センター教授 | 中部経済研究部会幹事 |
| 文能照之 | 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授、近畿大学経営イノベーション研究所 所長 | 副会長 |
| 地域創造研究部会主査 | ||
| 淺野禎彦 | 淺野会計税務事務所代表 | 副会長 |
| AI農業経営プロジェクト研究部会幹事 | ||
| 釣島平三郎 | 太成学院大学経営学部教授 | 常任理事 |
| 兼松泰男 | 大阪大学理学研究科・教授 | 理事 |
| 長町理恵子 | 追手門学院大学経済学部准教授 | 研究理事 |
| 河野万里子 | ㈱色彩舎代表取締役、四天王寺大学非常勤講師 | 理事 |
| 増田勝人 | ㈱アットマーク・ソリューション代表取締役 | 理事 |
| 下出一 | ㈱サピエンティスト代表取締役 | - |
| 高増明 | 関西大学大学院社会学研究科教授 | 理事 |
関西ベンチャー学会理事改選について
令和3年1月27日
各位
関西ベンチャー学会選挙管理委員会
選挙管理委員長 福嶋幸太郎
関西ベンチャー学会理事改選について
現会長及び理事の任期が、令和3年3月末をもって満了となります。関西ベンチャー学会規約及び理事選出規則に基づき、改選選挙を令和3年3月14日に開催される年次大会時に執り行います。コロナ禍のもと、今年度の年次大会は遠隔(ZOOM)方式によって実施されます。そのため、選挙はGoogle Formを使用し、会員の皆様のご投票をお願いいたします。下記のスケジュールで実施いたしますので、理事への立候補、並びに推薦、投票につきまして、ご協力をお願い申し上げます。なお、会員名簿は当学会のホームページ左のナビゲーション「会員情報」から、ご参照ください。パスワードが分からない場合には、事務局へお問い合わせください。
記
1.選挙スケジュールについて
(1) 理事改選選挙の告示 令和3年1月27日(水)
(2) 理事立候補、推薦の締切り 令和3年1月27日(水)~1月31日(日)
(3) 被他薦者の意思確認 令和3年2月1日(月)~2月6日(土)
(4) 理事立候補者・被推薦人の公示 令和3年2月13日(土)~3月13日(土)
(5) 選挙フォームの送付 令和3年3月9日(水)
(6) 理事選挙投票日時(大会当日) 令和3年3月14日(日)10:00~15:45
(7) 開票 令和3年3月14日(日)16:00~18:00
(8) 理事選挙結果報告 令和3年3月14日(日)18:00
(関西ベンチャー学会ホームページ上)
2.選挙投票
(1) 投票日時 令和3年3月14日(日)10:00~15:45(終了時間厳守)
(2) 投票方法 令和3年3月9日(水)、Google FormのURLをご登録のメールアドレスへ送付
3.選挙に関する留意事項
(1) 理事は、正会員の直接投票による理事15名と、会長が理事会の承認を得て指名する理事15名以内で構成されます。
(2) 直接投票による理事は、正会員からの事前の推薦(自薦または他薦)を得た正会員である立候補者について投票され、上位15名を選出します。
(3) 今回の投票は、多重投票を避けるため記名式で行います。具体的には、立候補者の氏名を記載したGoogle Formに10名までチェックをつける形式で行います。なお、選挙の詳細は選挙管理委員会で管理し、理事会の要請を除いて公開いたしません。安心して、投票をお願いいたします。
(4) 10名を超えてチェックをつけた投票は、無効とします。
(5) 立候補者は自薦他薦を問いませんが、他薦の場合には、立候補者が選出された場合の理事就任意思の事前確認を必ず得て、推薦してください。
(6) 立候補の受付期間は、本通知による選挙告示後、令和3年1月31日までとします。
(7) 立候補は、Eメールまたは文書で、関西ベンチャー学会事務局気付、選挙管理委員会で受け付けます。立候補者は、選挙管理委員会による受付受理の確認をしてください。
(8) 立候補者の氏名は、選挙に先立って、学会ホームページ上で公表します。
(9) 投票により選出された者の氏名は、速やかに学会ホームページ上で発表するとともに、選出された者には、文書等で通知します。
以上
関西ベンチャー学会 第20回年次大会 「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」参加者募集について
関西ベンチャー学会 第20回年次大会
「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」
関西ベンチャー学会会長 定藤(さだとう) 繁樹
(大阪学院大学経営学部教授/関西学院大学名誉教授)
年次大会実行委員長 淺野 禎彦
(公認会計士/税理士)
年次大会運営委員長 宮田 由紀夫
(関西学院大学副学長 国際学部教授)
[ 大会概要 ]
1日 時 2021年3月14日(日) 10:00~15:45
2開催方法 ZOOM開催
3受 付 9時45分ZOOM受付開始
4開 会 10時00分
5テーマ 「地方創生/リモートワークとベンチャーの役割」
6主 催 関西ベンチャー学会
7後 援(予定)
近畿経済産業局、大阪府、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会、大阪商工会議所、日本政策金融公庫、一般社団法人関西ニュービジネス協議会、関西学院大学イノベーション研究センター、関西ベンチャー研究会ネットワーク(神戸・大阪・北摂・京都)、日刊工業新聞社、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社(順不同)
[ 趣 旨 ]
新型コロナウイルスの流行により、社会の常識が大きく見直されることになりました。ニューノーマルの時代における地域経済・社会のあり方や働き方に関してさまざまな方面から検討が必要です。このような激動する時代において、起業家により社会・地域を活性化させ、変革する挑戦が進められています。本学会においては、新たな発想にもとづき未来を創造・デザインし、「持続可能な社会・経済システム」を実現するため、関西ベンチャーの果たすべき役割、課題を検証・考察いたします。今回の大会をとおして「地方創生/リモートワークとベンチャーの役割」を提言し、経済・社会の発展に参画していきたいと思います。
[ 大会次第 ]
10:00~10:05 開会のあいさつ 関西ベンチャー学会会長 定藤繁樹
10:05~11:05 キーノートスピーカー (株)パソナグループ代表 南部靖之氏
「淡路島で実現する豊かな働き方・生き方」
11:05~12:45 パネルディスカッション「地方創生・リモートワークとベンチャーの役割」
(パネラー)
NPO法人 グリーンバレー前理事長 大南信也氏
サイボウズ株式会社 社長室クラウドソーシャルデザイナー 松村 克彦氏
日本テレワーク学会顧問・関西支部長 下崎千代子氏(大阪市立大学名誉教授)
*各自:資料共有して15分間発表 約1時間のデスカッション
(コーディネーター)
関西ベンチャー学会会長 定藤繁樹
12:45~13:30 休憩
13:30~15:00 研究発表
15:00~15:10 閉会挨拶
15:10~15:15 休憩
15:15~15:45 学会総会(会員のみ参加)
[大会参加費]
会員 無料 、一般非会員 1,000円、学生非会員 500円
[申し込み先]
下記サイトよりお申込みください。
https://kansaiventure20.peatix.com
申し込み時にZoomアドレスをお知らせいたします。
[申し込み締切] 3月9日(火)
[問い合わせ先]
関西ベンチャー学会 事務局
E-mail: info@kansai-venture.org
TEL/FAX:072-688-7277
第5回ビジネスモデルとベンチャー研究部会
第5回ビジネスモデルとベンチャー研究部会
日時:2021年2月13日(土)午前10:00~12:00 オンライン(ZOOM) 参加費:無料
参加申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/c71dec58692205をクリックし記入し送信ください。
◆ZOOM会場に入場用のURLは記入されたメールアドレス宛に2月11日~12日に送信します。
第1報告:「駐車場シェアakippaの歴史と戦略」
報告者:金谷元気氏(Akippa代表取締役社長 CEO)
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号 なんばパークスタワー14F
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2丁目5番5号 神田駅前SKビル7階https://akippa.co.jp/corporate/about/https://www.akippa.com/
<プロフィール>
akippa株式会社代表取締役社長 CEO。2009年に創業し、2014年に駐車場シェアリング
サービス「akippa」をリリース。2015年に「ガイアの夜明け」などで紹介され、各種メ
ディアでも掲載実績がある。2016年12月にはトヨタ自動車と提携しファンドを通じて出
資を受け、現在までにSOMPOホールディングスや日本郵政キャピタル、JR東日本グルー
プ、住友商事などから総額約35億円の資金を調達している。日経ビジネス「2017年 次代
を創る100人」にMLBのロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平選手や、ソフトバンク孫正義
社長と共に選出された。駐車場シェアリングサービス「akippa」は、2021年1月に累計
登録駐車場数が41,000拠点を突破、累計会員数が210万人を突破した。
<報告内容の概要>
「起業に至るまでのストーリー、駐車場予約アプリ「akippa」誕生までの軌跡、 今後の展開
と目指す未来」
———————————————————————————————–
第2報告:「シリコンバレーのネットワーキングと日本のご縁文化」
報告者:釣島平三郎氏(太成学院大学教授、中小企業診断士
グローバル経営学会理事、関西ベンチャー学会常任理事、
日本生産管理学会代議員、(公財)小森記念財団評議員)
<プロフィール>
1942年兵庫県に生まれる 慶応大学商学部卒業
*ミノルタでの17年間アメリカ駐在期間中、現地生産会社及びシリコンバレーでの
ソフト開発会社の初代社長として14年間経営に当たる。その間NY州立大学財団理事、
北加日本商工会議所理事など多数の米国の公職を歴任
*経済産業省地域開発評価委員、中小企業基盤機構アドバイザ、大阪府社会起業家委員、
大阪府地域創造ファンド選定委員長、大阪産業振興機構コーディネター等の多数の公職
を通じてベンチャー企業の支援を長年行う。
*関西学院大学、追手門大学、大阪産業大学などの非常勤講師、中小企業診断協会大阪
支部理事を務め大阪府産業功労賞の知事表彰を受ける
◆著書『人と人をつなぐグローバル経営』(コスモ教育出版)
『アメリカ人が理解できないご縁という日本の最強ビジネス法則』
『日本が誇る「ご縁」文化』(芙蓉書房出版)
その他、ビジネスに関する単著5冊
<講演内容の概要>
私がいたシリコンバレーでは朝は朝食会、昼は昼食会など各種情報交換会を通じ
人的交流が盛んで、「あの人と付き合えば情報が得られ成功できる」と積極的に
人脈作りを行っていた。彼らはこれをネットワーキング作りと呼び自分が主人公
になって行動して、マフイーの成功法則に代表されるように「人は思うようになる」
と考えていた。これは「我ありて花開く」という成功哲学と要約され、近年ITを中
心に多くのベンチャー企業を生みだし世界をリードする経済活況を呈している。
我々日本人もこれを必死に学ばなければいけない。このままでは日本は世界の劣等
国に成り下がってしまう。
しかし狩猟民族と農耕民族の違いで、日本人には「オレがオレが」という「自分を
中心の行動」が苦手でマネするのも難しい面もある。また最近のシリコンバレーを
みても勝ち組にはよいが、格差社会が広がり多くの負け組は悲惨な生活をしている。
一方で私は近著「日本が誇るご縁文化」を執筆するために30名近くの日本人成功
者に取材したが彼らは成功の原因は「自分の力ではなく殆どご縁のお陰である」と
言っておられる。日本経済新聞の私の履歴書を読んでも「周りの人々のご縁に助け
られた」からだと一様に言っておられる。私の人生を見ても同感で、日本人の成功
法則とは「縁ありて花開く」である。格差社会を排除し、自分や社会をより幸せに
する面で日本の成功哲学の方がこれからの社会により必要な面もあるが、日米両面
から眺めてみたい。
<目次>ご縁を結び、ご縁を深め、それを広げる10則自力で紡ぐご縁力
1.小才は縁に出会って気づかず,大才は袖すり合った縁も生かす。
2.スリギブ&ワンテイクで縁がつながる
3.口に出せば天縁はかなう
4.縁には前髪があるが、後ろ髪がない
5.朝想い、昼想い、夜想うとご縁がつながる他力で紡ぐご縁
6. 劇的な出会いが縁を引き継ぐ
7. 心を清めると「うわさをすれば陰」の共時性が起きる
8. 想念をよくすれば習合的無意識で良縁が繋がる
9. 窮すれば変ず、変ずれば通ずるご縁
10. 生かされていることの不思議に感謝するご縁 究極のご縁の法則
「自力」と言っても違う、「他力」と言っても正しくない。自分に
嘘のない日をコツコツと生きていれば、不思議と計らいを超えた
ご縁の神様がそっと後ろから押してくれる。
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第63回文化観光研究部会(1月27日=オンライン)のお知らせ
第63回文化観光研究部会(オンライン部会=ZOOMを使用)
新型コロナ䛾感染拡大が止まらないなか、観光業界は大きな痛手を被っております。そのような中でも、オンラインツアーを䛿じめ新しい観光䛾潮流が起きています。
今回はこのような新しい観光の潮流と、今後のインバウンド観光がどのように進むのかをお話しさせていただきたいと思います。
また恒例となりました、「各地の観光の現状」を参加者の皆さんから発表していただきますので、ご参加をお願いいたします。
日 時:
2021年1月27日 (水) 19:00 ~ 21:00
19:00〜19:45 新しい観光の潮流の話
19:45 カンパイ
19:45〜20:05 各地の観光の現状
19:30〜21:00 意見交換
講師:
星乃勝
関西ベンチャー学会常任理事・文化観光研究部会主査
NPO法人 スマート観光推進機構 理事長
テーマ:
ウィズコロナ・ポストコロナの観光 4
〜新しい観光の潮流
そして今後のインバウンド観光〜
参加費:
500円 (主催者会員は無料です)
主 催:
関西ベンチャー学会 文化観光研究部会
NPO法人 スマート観光推進機構
協 力:
なにわ名物開発研究会
連絡先:
星乃 mail:hoshino3014@gmail.com (090-5645-1710)
※ お申し込みの皆さんに、Zoom招待メールをお送りいたします。



