カテゴリー別アーカイブ: 事務局からのお知らせ
第9回中部経済研究部会のお知らせ
関西ベンチャー学会
第9回中部経済研究部会開催のお知らせです。
日時:12月23日(土)
時間:13時から16時
終了後、懇親会を行います。
会場:愛知東邦大学(名古屋市名東区平和が丘三丁目11番地)
※前回と同じ「A104教室」を予定しています。
■研究部会・懇親会参加については、11月23日(木)までに、以下のURLからご回答ください。
https://chouseisan.com/s?h=e283f355ba94488084834dd7dc5e5b4f
■発表希望の方は、発表者名とタイトル(仮でも結構です)を、以下のアドレス宛にお知らせください。
tejima.shinsuke@aichi-toho.ac.jp
(本メールへの返信で大丈夫です)
以上よろしくお願いいたします。
関西ベンチャー学会中部経済研究部会
理事・主査 深見 環(四天王寺大学)
幹事 岩田一男(関西学院大学)手嶋慎介(愛知東邦大学)
第2回マーケティングと企業家研究部会へのご招待
お陰様で、満員御礼になりました。多くの方々にお申込みいただきましたことに、感謝申し上げます。
関西ベンチャー学会マーケティングと企業家研究部会主査 武居奈緒子、幹事 井形浩治
第2回マーケティングと企業家研究部会へのご招待
紅葉があでやかな季節になってまいりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。関西ベンチャー学会マーケティングと企業家研究部会では、第2回の研究部会を2023年12月12日(火)18時30分より、ナレッジサロン(グランフロント大阪北館7階)で開催することになりました。
第1部は基調講演と質疑応答で、統一テーマは、社会経済環境が変化する中、「サービス・マーケティングの可能性」で設定いたしました。サッカーと歯科医院のケースを取り上げます。サッカーと歯科医院のケースから、サービスの生産的性格とパフォーマンスの関係について、フロアの皆様ともディスカッションする予定です。第1基調講演は、上田滋夢先生(追手門学院大学教授)の「叫び、祈り、救い、そして誇りとしてのスポーツ −スポーツのビジネスとスポーツビジネスの誤謬の行方−」です。第2基調講演は、武居紀之先生(医療法人なかの歯科クリニック副院長)の「歯科医院のマーケティング」です。第2部では、情報交換会&懇親会パーティーを催す予定です。皆様の御参加をお待ちしております。
関西ベンチャー学会マーケティングと企業家研究部会主査 武居奈緒子(摂南大学教授)
~プログラム~
統一テーマ:サービス・マーケティングの可能性
第1部 基調講演と質疑応答
第1基調講演 上田滋夢氏(追手門学院大学教授)
演題: 「叫び、祈り、救い、そして誇りとしてのスポーツ −スポーツのビジネスとスポーツビジネスの誤謬の行方−」
第2基調講演 武居紀之氏(医療法人なかの歯科クリニック副院長)
演題: 「歯科医院のマーケティング」
司会 井形浩治氏(大阪経済大学教授)
第2部 情報交換会&懇親会パーティー
~基調講演登壇者プロフィール
上田滋夢氏プロフィール
京都教育大学大学院修了(教育学)、立命館大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。京都教育大学サッカー部ヘッドコーチ、日本サッカー協会強化委員会委員、アビスパ福岡育成普及部ヘッドコーチ、ヴィッセル神戸強化部長補佐、中京大学サッカー部ヘッドコーチ、AS.ラランジャ京都監督、名古屋グランパスエイト・テクニカルディレクターを経て、2012年大阪成蹊大学マネジメント学部教授、2015年追手門学院大学社会学部教授。社会秩序論、ガバナンス論(戦略、組織、教育)。2016年スポーツ産業学会政策提言コンペ会長賞。大学スポーツコンソーシアムKANSAI理事、UNIVASデュアルキャリア部会、関西サッカーリーグ運営副委員長。著書:「プロスポーツのガバナンス」(山下秋二,中西純司,松岡宏隆編『図とイラストで学ぶ新しいスポーツマネジメント』大修館書店,2016);上田滋夢,堀野博幸,松山博明編著『スポーツ戦略論』大修館書店,2017);「日本のスポーツに潜むキャズム」(『スポーツビジネスの「キャズム」』花内誠編,晃洋書房,2018
武居紀之氏プロフィール
医療法人なかの歯科クリニック副院長。九州大学歯学部卒業。日本顎咬合学会全国大会口演発表3回、「クラウンレングスニング術を用いて修復物維持増大を図った症例」、「審美修復治療へのアプローチとその一考察」、「補綴前処置の着目点~GPによるMTMの評価~」;日本口腔インプラント学会誌投稿「下顎右側第二小臼歯先天性欠損患者に対して口腔インプラント治療を行った1症例」;岡山大学病院口腔インプラント講習会発表「比較的大きな骨欠損部位にバイオインテグレーション獲得を目指した一症例」;BPSデンチャー認定医
~ご招待とお手続き~
日時:2023年12月12日(火)
18時30分~20時30分 基調講演、質疑応答
20時30分~22時00分 情報交換会&懇親会パーティー
場所:ナレッジサロン(大阪市北区大深町)、グランフロント大阪北館7階G&H会議室
開催方法:対面のみで実施
お申込み方法:大阪経済大学の井形浩治先生(e-mail :igata@osaka-ue.ac.jp)まで、次の(1)~(6)を明記の上、メールでお申込みください。
(1)お名前
(2)ご所属
(3)電話番号
(4)メールアドレス
(5)基調講演と質疑応答への参加・不参加
(6)情報交換会&懇親会パーティーへの参加・不参加
参加費: 基調講演、質疑応答 無料
情報交換会&懇親会パーティー 会費1500円、当日支払い
大森先生ご講演セミナー開催のご案内
知財研究部会では、大森特許事務所所長弁理士の大森勇様をお招きし、公開セミナーを実施させていただきます。
ぜひ積極的にご参加ください。よろしくお願いいたします。
1.日時 2023年11月9日(木)16:00~17:30
2.場所 大阪工業大学梅田校舎2階201会議室
〒530-8568 大阪市北区茶屋町1-45
交通アクセス 梅田キャンパス | 大阪工業大学 (oit.ac.jp)
3.講師 大森勇 氏
【大森勇氏ご略歴】
平成3年より3つの特許事務所を経て2014年に独立
2017年侵害訴訟代理付記登録
日本弁理士会認定コンサルタント
情報セキュリティアドミニストレータ有資格者
関西特許研究会(2015年、2022年幹事)
知的財産経営コンサルティング委員会経験後にスタートアップ支援委員会、
ノウハウ価値評価委員会に所属
4.ご講演題
「スタートアップ、ベンチャー企業向け 事業を成功に導く知的無形資産を活用した経営術」 (強みを活かした理念、方針、事業計画の作り方)
5.無料です。参加希望の方は林までメールをお願いいたします。
担当 大阪工業大学知的財産学部 林 茂樹(shigeki.hayashi@oit.ac.jp)
第1回マーケティングと企業家研究部会へのご招待
第1回マーケティングと企業家研究部会へのご招待
秋風がさわやかな季節になってまいりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。関西ベンチャー学会マーケティングと企業家研究部会では、第1回の研究部会を2023年10月27日(金)18時30分より、ナレッジサロン(グランフロント大阪北館7階)で開催することになりました。
第1部は基調講演と質疑応答で、統一タイトルは、「マーケティングの歴史的考察と三井財閥の競争力」です。記念すべき第1回のマーケティングと企業家研究部会にふさわしく、第1基調講演には、兵庫県立大学名誉教授の小西一彦先生をお招き致しました。演題は、「マーケティングの歴史と概念」です。マーケティングの歴史的考察において、消費者は果たして操作可能なターゲットなのか、といった所も聞き所の一つなのではないでしょうか。
第2基調講演は、武居奈緒子の「三井財閥の競争力―団琢磨・中上川彦次郎・益田孝の経営才覚―」です。三井財閥における黎明期の戦略においてキャスティングボードを握っていた団琢磨、中上川彦次郎、益田孝に焦点を当てて考察していく予定です。
第2部では、ささやかながら情報交換会&懇親会パーティーを催す予定です。こちらも併せてご参加ください。
近年の社会環境の変化を受け、ますますマーケティングが脚光を浴びている昨今、皆様のご参加をお待ちしております。
関西ベンチャー学会マーケティングと企業家研究部会主査 武居奈緒子
~プログラム~
統一テーマ:マーケティングの歴史的考察と三井財閥の競争力
第1部 基調講演と質疑応答
第1基調講演 小西一彦氏(兵庫県立大学名誉教授)
演題:「マーケティングの歴史と概念」
第2基調講演 武居奈緒子氏(摂南大学教授)
演題:「三井財閥の競争力―団琢磨・中上川彦次郎・益田孝の経営才覚―」
第2部 情報交換会&懇親会パーティー
~基調講演登壇者プロフィール~
小西一彦氏プロフィール
大阪市立大学経済学部、塩野義製薬株式会社第2学術部、大阪市立大学大学院経営研究科、神戸商科大学(現兵庫県立大学)助手、講師、助教授、教授を経てⅮ丸合認定教授、兵庫県立大学名誉教授。専門は、流通論/商業論/マーケティング論/ベンチャービジネス論/ビジネスモデル論/ソーシャルビジネス論。阪神・淡路大震災を機に関西ベンチャー学会と関西4ベンチャー研究会(神戸、大阪、北摂、京都)を設立し、ベンチャーの発掘と支援の活動を行っている。関西ベンチャー学会副会長、ソーシャルビジネス研究部会主査、日本ビジネスモデル学会関西部会長。本研究部会では、ベンチャーの経営でも「イノベーション」と並んで重要な「マーケティング」について、歴史と概念、主な内容、特徴、形態、意義、役割、などについて話します。資料は、自家製のHP:小西一彦のホーム – konikazu ページ! をご参照下さい。
武居奈緒子氏プロフィール
愛媛県松山市生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。博士(商学)。奈良産業大学教授、山口大学教授を経て、現在、摂南大学教授。関西ベンチャー学会常任理事、関西ベンチャー学会マーケティングと企業家研究部会主査、実践経営学会理事。著書に『大規模呉服商の流通革新と進化―三井越後屋における商品仕入体制の変遷―』千倉書房(2014年刊行);『三井物産の組織デザインー総合商社の国際競争力―』日本評論社(2017年刊行);武居奈緒子・井形浩治『三越のイノベーションとガバナンスー三井財閥と三越のインターフェイスー』第2版、五絃舎(2023年刊行)等がある。同書初版(2021年刊行)で、54期実践経営学会学会賞受賞。論考「三井物産の経営戦略と組織―事業部制組織のイノベーションー」(『実践経営』57号、2020年刊行)で、52期実践経営学会名東賞受賞。最近の関心は、三井住友銀行の経営史。
~ご招待とお手続き~
開催日時:2023年10月27日(金)
18時30分~20時30分 基調講演、質疑応答
20時30分~21時30分 情報交換会&懇親会パーティー
開催場所:ナレッジサロン(大阪市北区大深町)、グランフロント大阪北館7階G&H会議室
開催方法:対面のみで実施
お申込み方法:大阪経済大学の井形浩治先生(e-mail : igata@osaka-ue.ac.jp)まで、次の(1)~(6)を明記の上、メールでお申込みください。
(1)お名前
(2)ご所属
(3)電話番号
(4)メールアドレス
(5)基調講演と質疑応答への参加・不参加
(6)情報交換会&懇親会パーティーへの参加・不参加
参加費:
基調講演、質疑応答 無料
情報交換会&懇親会パーティー 会費1500円、当日支払い
後援:関西ベンチャー研究会ネットワーク(京都・北摂・大阪・神戸)
【研究部会 2023年10月21日(土)】「経営する、って、これでいいのか?」 <経営苦手な起業家に、ジェンダー×経営の大学の先生から10の質問>
「~って、これでいいのだ。」自由人大宴会2023 第5回
経営する、って、これでいいのか?
<経営苦手な起業家に、ジェンダー×経営の大学の先生から10の質問>
主催:一般社団法人リベルタ学舎代表 共催:株式会社ワールド・ワン/関西ベンチャー学会ダイバーシティ研究部会
https://lgaku.com/2023/08/31/2023jiyuujindaienkai-2/
■日時:2023年10月21日(土) 14:00~16:00
■開催場所:ひょうご五国ワールド(〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通2-1-6 三宮三陽ビル2階)
■定員:24名限定
■参加費:定価:5,500円、関西ベンチャー学会会員:2750円 (税込・2ドリンク(兵庫を中心とした地酒 or ビール or ソフトドリンク)+テーマにちなんだ酒の肴つき)
*申込フォームの所属のところに「関西ベンチャー学会」と書いていただけましたら、受付で割引を適用
■支払方法:当日会場にて、現金またはクレジットカードでのお支払いが可能です
■申込方法:下記のフォームからお申し込みください
https://forms.gle/b4gfqNXLJwgafi9n6
■概要:
会社をやれば倒産させかけるし、結婚したら離婚する。組織経営が苦手だと公言し、「弱みを軸とした組織作り」(TEDex神戸)や「他力資本主義宣言」(徳間書店)を経て、実際にフリーランス・コミュニティとしての企業経営に取り組んでいる湯川カナ。関西における女性活躍を研究する大学の先生から、気になる10の質問をぶつけられながら、失敗も悩みもぜんぶさらけだします。いつもホストの湯川を、今回はゲストの立場として、というか酒の肴として、昼から飲みながら語りましょう!
湯川カナ(一般社団法人リベルタ学舎代表/なりわいカンパニー株式会社代表)
長崎出身。大学在学中、学生起業に参加した縁で、Yahoo!
JAPAN創設メンバーとなる。ストックオプション権を返上して退社後、言葉もわからないスペインへ。10年間、フリーライターとして活動。帰国後は神戸を拠点に、新しい社会をつくる学びの場「リベルタ学舎」、フリーランス・複業コミュニティの広報プロダクション「なりわいカンパニー」を設立・運営。初代兵庫県広報官、著書4冊。
長町理恵子(追手門学院大学経済学部経済学科准教授、副学部長)
大学院で労働経済学を学び、シンクタンク(日本経済研究センター)に就職。2017年に大学に転じ、現在、経済学部に新設の多様社会コースリーダーを務め、多様な人々が共生する社会に向けた研究を続ける。関心テーマは、男女の家事分担、NPOの地域連携、ベンチャー企業での女性の働き方など。茨木市男女共同参画推進審議会会長、ワールドマスターズゲームズ2021関西組織委員会
理事などを兼任。
第32回九州研究部会開催のお知らせ
第32回九州研究部会開催のお知らせ
告知の掲示が遅れ恐縮です。
九州研究部会は参加者の研究分野に応じ、経済学や経営学をはじめ社会科学・人文科学・
自然科学分野の研究報告を実施しています。
お近くの方は、是非ご参加ください。
場所:九州共立大学 深耕館216教室
福岡県北九州市八幡西区自由ケ丘18
日時
9月16日土曜日 13時~16時頃まで
報告時間は3時間を予定。
※参加を希望される場合、9月9日までに金津(kanatsu@yahoo.co.jp)
までご一報ください。
※参加費は2000円を予定。
懇親会
17時頃から小倉駅周辺での開催を予定しています。
※懇親会費は当日集金します。
第14回ビジネスモデルとベンチャー研究部会(10/20金18:30~)
第14回ビジネスモデルとベンチャー研究部会(10/20金18:30~) 皆様、来年3月の関西ベンチャー学会年次大会は、京都(会場:龍谷大学)で開催され ます。そこで、それに先駆けて、次回の「ビジネスモデルとベンチャー研究部会 (第14回)」を10月20日(金)に京都で開催することに致しました。がんこフード サービス㈱前副会長の志賀茂様にお越し頂き、関西の経済と経営の問題について 講演して頂きます。それを受けて、関西の経済活性化について、皆様と一緒に考 えていきたいと思います。ぜひ、ご参加の程を宜しくお願い致します。 木谷哲夫(関西ベンチャー学会「ビジネスモデルとベンチャー研究部会」主査、 京都大学教授) ——————————————————————————– 日時:2023年10月20日(金) 18時30分~20時 交流会&懇親会:20時~21時 30 分
第1部:講演会(18:30~20:00) 基調講演:志賀茂氏(株式会社がんこ寿司(フードサービス)前副会長) ―わが社の歩んできた道と未来/社会的企業経営― がんこフードサービス株式会社 (gankofood.co.jp)参照 <志賀茂氏のプロフィール> 1946 年:京都府の大江町(現・福知山市)に生まれる。1972 年:同志社大学経済学部 を卒業、小嶋商事株式会社(がんこフードサービスの前身)に入社。営業部長、業務開 発部長、常務取締役開発本部長、専務取締役人事本部長、常務取締役副社長を経る。 2005 年:創業者の小嶋淳司氏の後を受けてがんこフードサービスの取締役社長に就 任する。2015 年:社長を退任し、代表取締役副会長に就任する。2018 年:「気づき サイエンス研究所」のメンバーとなり、サービスの現場で働く従業員の「気づき」 を科学・工学的に解明する研究に参加する。2021 年:特別顧問に就任する。読売新聞 コラム「ヨミドクター」に「自宅療養中の食事に関するアドバイス」を寄稿する等、 幅広い活動を展開している。 社団法人関西経済同友会幹事、中堅企業委員会委員長、大阪商工会議所ツーリズム 委員会委員会委員長などを務める。日本の食文化の伝統を守り、付加価値型経営を 目指している。 ———————————————————————————– 第2部:交流会&懇親会(20:00~21:30) 第1部の講演会と同じ「第4講義室」で行います。 ———————————————————————————— 参加申込書(下記アドレスを開けて記入し送信してください) 関西ベンチャー学会「ビジネス講演会in京都」 講演者:がんこ志賀茂・前副会長 参加申込書 (google.com) ———————————————————————————– 主催 : 関西ベンチャー学会「ビジネスモデルとベンチャー研究部会」 http://www.kansai-venture.org/ 共催 : 日本ビジネスモデル学会https://biz-model.org/ 協賛 : 関西ベンチャー学会「地域創造研究部会」「AI 農業経営プロジェクト」 後援 : 関西ベンチャー研究会ネットワーク(京都・北摂・大阪・神戸) 後 援 : 実践経営学会実践経営学会 (jsam.org) ——————————————————————————————————
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第7回ソーシャルビジネス研究部会(9月22日(金)18:30~)
第7回ソーシャルビジネス研究部会のご案内
皆様、ようやく涼しくなってきました。お元気ですか?さてソーシャルビジネス研究部会
では、9月22日(金)18:30から、グランフロント大阪北館7階「ナレッジサロン」G/H会議
室で、「介護問題とソーシャルビジネス」をテーマに、第7回研究部会を開催します。
今回は、義母の介護の中で「バンダナ帽」を開発し起業をして成功された松村敦子様と
神戸大学を卒業後、介護事業で起業し成功された小林信三様に基調講演を行って頂きます。
お二人の基調講演を踏まえて、テーマについて議論し、また、交流会&懇親会を行います。
テーマや基調講演者に興味のある人、都合のつく人は、ご参加下さい。お待ちしています。
(ソーシャルビジネス研究部会 主査:小西一彦)
—————————————————————————————–
記
日時 令和5年9月22日(金)18時30分~20時30分 、その後交流会&懇親会
場所 グランフロント大阪北館7階「ナレッジサロン」G/H 会議室
*「ナレッジサロン」は初めてという方はよく迷われます。下記を参考にして下さい。
JR大阪駅の改札(1階か3階)を出て、北側へ歩き、エスカレーターで2階へ行く、
その後も、2階の回廊だけを歩く、グランフロントの南館から北館へ直進する。
突き当りのサントリー店の左隣の「北3」のエレベーターに乗り、7階で降りる。
すぐ前が「ナレッジサロン」です。受付で関西ベンチャー学会ですと言うと、
本人確認をされて、入場証が渡されます。
*参加費:無料(定員36名)
但し、研究会の終了後、同所で軽く食事をしながら交流会&懇親会を行います。
予算:約1500円(希望者のみ、会場の隣のカフェバーで購入して下さい)
*申し込みフォーム
9月22日(金)「第7回ソーシャルビジネスネットワーク」申込書フォーム
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第1部:研究部会(18:30~20:30)
第1基調講演者:松村敦子氏 アクティア:会社概要 ⇐詳細
京都女子大学短期大学部家政科卒業。家族の看病から着想を得て、患者用ケア帽子を商品化
(akko「バンダナ帽」の誕生)。東京ビッグサイト「国際ホスピタルショウ2003」での展示で
で話題となり、朝日新聞などから取材。2005年会社設立。2008年ニューヨーク女性起業家
大賞(スティービーアワード)受賞。その後、NHK福祉ネットワーク、朝日おはようコール
FMラジオ等に出演。現在、全国有名百貨店(介護売場)、大型病院売店、楽天市場で販売中。
第2基調講演者:小林信三氏 株式会社サントラスト:会社概要 ⇐詳細
1987年、神戸大学経済学部卒業
2014年5月、大阪府高槻市にて「デイ100高槻富田」を開設
2021年11月、大阪府高槻市にて「デイ100高槻中央」を開設
—————————————————————————
第2部:交流会&懇親会(20:30~22:00)
場所:研究部会と同じ、ナレッジサロンのG/H会議室です。
食事とドリンクなどは隣のカフェバーで購入して下さい。
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お問合せ、ご質問:小西一彦konishikazu@gmail.com 09038458795
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広報用チラシです。ご利用ください。
https://drive.google.com/file/d/13tjF091jSRhNtcYKjr-rpZks9F0JQvc6/view?usp=drive_link
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8月23日 農業AI経営プロジェクト研究部会開催のご案内 会員・非会員とも参加無料
関西ベンチャー学会・農業×Ai×経営プロジェクト研究部会と産学連携学会 地域社会実装研究会は、はじめて合同オンライン研究会を開催します。
今回は、子どもたちに安全な食べ物をという考え方、廃棄農産物の利用というコンセプトの社会起業家である猪原有紀子氏に「廃棄フルーツから雇用と健康おやつを生み出す『無添加こどもグミぃ〜。』」というテーマでお話いただきます。
ぜひ多くの皆様にご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
開催日時 令和5年8月23日㈬19時~21時
参加費 無料(ZOOM) 定員 40名
<発表者概要>
株式会社やまやま 代表取締役 猪原有紀子氏
和歌山の廃棄フルーツから障害者雇用を生み出した「無添加こどもグミぃ〜。」はSNSだけで累計販売数5万袋突破。
耕作放棄地を生まれ変わらせた自然体験施設は年間3千人以上の家族が来場。口コミ130件5つ星という脅威の満足度を誇る。
経済産業省JETRO主催「始動」優秀賞/令和5年日本アントレプレナー大賞ソーシャルビジネス部門賞/みんなの夢アワードグランプリ。
以上
『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.16』投稿募集のご案内
『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.16』投稿募集のご案内
2023年6月14日
関西ベンチャー学会
学会誌編集委員会
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
今年も『関西ベンチャー学会誌(Vol.16)』の刊行の運びとなりましたので、投稿募集をご案内申し上げます。これまで学会誌にご投稿されておられない会員の皆様におかれましても積極的な投稿をご検討くださり、多数の投稿が寄せられることを願っております。
なお、投稿を頂くにあたり、下記の「編集方針」と関西ベンチャー学会の各種規定(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」、「著作権規定」、いずれも『関西ベンチャー学会ホームページ』『関西ベンチャー学会誌(Vol.15)』に掲載)をご一読くださいますようお願いします(昨年度のものから一部変更された箇所があります)。
投稿くださった会員の皆様には、学会誌が発刊されるまでに、執筆、査読、校正などの過程で、多々お手数をおかけすることになると思われますが、何卒、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
その他、学会誌の刊行に関しまして、不明な点などがございましたら、事務局または下記の編集委員までご遠慮なくお問い合わせください。
*2023年度学会誌編集委員会:文能照之(委員長)、丸山一芳(副委員長)、岡崎利美、野長瀬裕二、畑中艶子、 西森綾子(事務局):info@kansai-venture.org
「2023年度関西ベンチャー学会 学会誌編集方針」
1.発行日:2024年2月末日
2.発刊スケジュール
(1) 投稿申込の締切:2023年8月31日(木)
(2)完成原稿の提出締切:2023年10月31日(火)
(3)第一次査読:2023年11月1日(水)~30日(木)
(4)第一次査読結果の返却予定:2023年12月上旬
(5)修正原稿の提出締切:2024年1月4日(木)
(6)第二次査読・査読結果の締切:2024年1月20日(土)
(7)掲載論文の確定:2024年1月下旬
(8)学会誌発刊予定:2024年2月末日
3.発刊スケジュールに関する補足
(1)投稿申込の締切:
学会誌への投稿を希望される方は、指定の期日までに事務局宛に、下記の投稿申込書(「論文概要(400字以内)」も含む。に必要事項を記入の上、電子メールにてお申込みください。
ここでの「論文概要」は、執筆中もしくは執筆予定の原稿の概要について、先行研究との関連性、新規性等を踏まえて記述ください。提出された「論文概要」は、編集委員会が会員の皆様の投稿のご意向を事前に知り、より具体的な編集計画の策定と最適な査読者の選定に活用します。なお、ここに記載された内容が、本学会での研究領域から外れると思われるもの等については、投稿をご遠慮いただく場合があります。また、ここで記載された内容と10月末に提出いただく完成原稿とに乖離がある場合も、投稿をご遠慮いただくことがあります。予めご承知おきください。
(2)完成原稿の提出締切
当学会では、査読付論文とは別に査読なし論文等、多様な発表機会を設けています。希望する形態に応じて原稿を作成し、事務局まで電子メールにて提出ください。査読付論文または査読なし論文で投稿される方は、「論文要旨」(和文400字(もしくは英文300語)以内)を本文の冒頭に記載ください。
なお、査読なし論文や研究ノート、書評、部会報告、等は、原稿を提出すれば必ず掲載されるものではなく、いずれも、編集委員会で検討した上で、掲載可否の判断が行われます。予めご承知おきください。
(3)第一次査読(以下、(a)(b)(c)(d)は「学会誌編集・査読規程」第5条第5項に記載)
査読希望論文の原稿が事務局に届き次第、第一次査読を開始します。第一次査読は、2名の査読者によるブラインド方式で行います。2名がともに掲載を認めた原稿(査読結果が(a)(a)、 (a)(b)、 (b)(b))については学会誌への掲載が決定します。一方、2名がともに掲載を認めなかった原稿(査読結果が(d)(d))は、査読論文として掲載されないことが決定されます。なお、掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。
(4) 修正原稿の提出
第一次査読結果が(a)(a)、(d)(d)以外の場合に、修正原稿を提出していただきます。第一次査読結果を投稿者にフィードバックしますので速やかに修正稿を作成し期日までに提出してください。その際、必要に応じ「論文要旨」も修正ください。修正原稿も学会誌執筆要領に定められたページ数に収めてください。
なお、修正原稿を提出する際、論文本文とは別に、査読意見を受けて変更した箇所が分かる資料(書式自由)を作成し、併せて提出ください。
期日までに提出のないものは、投稿を辞退したものをみなします。予め承知おきください。
査読なし論文、研究ノート、書評等の原稿も、編集委員会で検討し、修正が必要な場合は、連絡しますので、速やかに修正稿を作成し再提出ください。
(5) 第二次査読
提出された修正原稿について、第二次査読が行われます(第一次査読結果が(b)のものは修正確認を行います)。第一次査読と同様に、掲載の可否について査読者が判断します。査読結果が(a)の場合には査読論文として掲載され、査読結果が(d)の場合には査読論文としては掲載されません。掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。
査読により掲載が認められなかった原稿は、「学会誌編集・査読規程」に従い、査読なし論文と変更するか、または棄却されることになります。
(6) その他
就活や学位申請などのために論文の「受理」の連絡を急ぐ人はその旨を事務局まで早目に連絡ください。「受理」された論文は、2月末の出版を待つことなく、出版後に公表される論文と同じ資格を有したものとして使用可能です。
3.規定(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」「著作権規定」)は下記を参照ください。
1)関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.15』(2023年2月26日)(「配本」が
まだお手元に届いていない方は事務局までご連絡ください。)
2)『関西ベンチャー学会ホームページ』「学会誌投稿規定等」
(URL: http://www.kansai-venture.org/?page_id=2094)
3)関西ベンチャー学会事務局(事務局からのメールご案内)
(Mail: info@kansai-venture.org)
*その他、ご不明な点がある場合は事務局または編集委員長までお問い合わせください。
文能照之(編集委員長):tbunno@bus.kindai.ac.jp
4.執筆要領
・ページ数(タイトルを含む)
1. 査読付論文、査読なし論文(論文要旨、図・表含み)11ページ以内
2.研究ノート 6ページ以内
3.資料 4ページ以内
4.書評等 2ページ以内
5.その他 事務局までご連絡・ご相談ください
・書式
1. A4版、現代かなづかい、横書き
2. 1ページ 44文字×39行(2段組)
3. タイトル等の文字の大きさ
タイトル:16ポイント(太字)
氏名 :12ポイント(太字)
所属 :12ポイント(太字)
キーワード5つ:12ポイント(太字)。キーワードは所属から1行空けて書く。
4.本文の項目の表記と文字の大きさ
大項目 1 2 3 4 (第1節・・・に該当する) 12ポイント(太字)
中項目 1.1 1.2 1.3 ・・・2.1 2.2・・・ 10.5ポイント(太字)
小項目 1.1.1 1.1.2 ・・・2.1.1 2.2.2 10.5ポイント(太字)
(Ⅰ Ⅱ ・・・Ⅴ は使用しない)
本文中に項目を示す場合には、大項目は「第3節で説明したように・・」、
中項目以下は「2.2.3で例示したように・・」と表記することとする。
本文:10.5ポイント
5.文頭は1文字空けて文章を書く。
6.パラグラフは1行空けて次のパラグラフを書く。
7.図・表は、本文に挿入すること。
本文への挿入が困難な場合は、挿入箇所を明示するとともに図・表の掲載スペース(余白)を
空けること。
図・表には、表題・出所を明記することとする。
例:「表3 日本の労働人口推移」出所:厚生労働省(2000)をもとに筆者作成。
「図1 総合経済特区」出所:内閣府(2013)。
また、図・表を掲載する場合は、その前後の本文を各1行空けること。
8.数式の表記:文中に数式を入れる場合を除き、数式は2行をとって別立てとする。
数式を引用する場合は右端に 1)などの番号を明記して、後注で説明する。
9.外国の国名・地名・人名は原則カタカナ書きとする。一般化していない固有名称は初出に限り、
その原語を併記する。
例:「タシュマン(Tushman, M.)は組織変革について・・・」
10.外来語は原則として、カタカナ書きとする。
例:カメラ、メートル、ポンド、ドルなど。但し、パーセントは%を使用する。
図表では一般的な単位(m、g、など)を使用する。
リットルはイタリック(l)で表記する。
11.数字の表記は、算用数字使用。二桁以上の数字は半角数字を使用。万以上の数字表記は
下記例に従ってください。
例:35億1000万人、1万8000箱。
12.年号は原則として西暦表記とする。但し、引用の場合は原著表記に従う。
13.査読論文の場合、本文中に「拙著」など著者を特定できる表記は行ってはならない。
14.引用・参考文献の書き方は下記参照。
引用・参考文献の書き方
1.本文中の文献引用の示し方は、簡易注または後注のいずれかを使用すること。
(1)簡易注の例
①著書・論文の全体的な見解を引用する場合は、著者と発行年のみを示す。
・・・といえる(青山、1950)。
・・・知られている(Merton, 1938, 翻訳 森他、1950)
②引用箇所が特定できる場合には、著者、発行年、頁を示す。
テイラーは「・・・」と述べている(Tayler, 1995, p.123)。
「・・・で特異的である。」(Tushman & Scanlan、1981、pp. 31-32)
(2)後注の例
①本文中の引用文の後ろに、注の上添え字で )をつける。
「・・・・」3)と番号をつける。
後注にて文献名を示す。
3)Merton, R.K.(1938), p.3. 邦訳4頁。
②雑誌等からの引用で著者が明記されていないものは、本文に注の番号を付け、
後注で引用文献を明記すること。
新聞:6)「***」『日本経済新聞』2017年7月11日付。
雑誌:8)執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』〇巻〇号、〇〇頁。
HP:11)「著者・タイトル」(2017)(http://www.・・・・・・・・・)
〇年〇月〇日閲覧。
③後注には、1)から順番に通し番号を付け、連続した番号を付すこと。
2.文献リスト
(1)参考文献という項目で記載すること。
(2)記載方式は、author-date(著者―発行年)方式を採用すること。
(3)外国語文献と日本語文献に区別して記載すること。
①外国語文献は著者姓のアルファベット順に記載すること。
②日本語文献は著者氏名のアイウエオ順に記載すること。
③同一著者の文献は発行年の順番に記載すること。
④同一著者名は繰り返し記載せずに、「―――」(全角3コマ)を使用する。
(4)文献の表記例を下記に示す。
外国語文献の場合
①単行本
著者(発行年)書名(版次)、出版地:出版社(翻訳書)
例:Lovelock, C.,Wright, L.K.(1999) Principles of SERVICE
MARKETING AND MANAGEMENT, Prentice–Hall,Inc.
(小宮路雅博監訳、高畑泰+藤井大拙訳『サービス・マーケティング原理』白桃書房、2002年)
②編著
編著者ed.(複数編著者の場合はeds.)(発行年)書名(版次)、出版地:出版社
(翻訳書)
例:Tushman, M.L.& Moore, W.L. eds.(1988) Readings in
the Management of Innovation, Harpercollins.
③編著に掲載された論文
著者〈発行年〉論文名in編者名ed.(またはeds.) 書名(版次)、出版地:
出版社、掲載頁(翻訳書)。
例:Lovelock, C.H.(1995) “Managing Services: The Human Factor,” in
Glynn,W.J.and Barnes,J.G.,eds. Understanding Services Management,
Chichester, UK:John Wiley & Sons, p.228.
④雑誌掲載論文
著者(発行年)論文名、雑誌名、巻号、掲載頁。
例:Tushman, M.L.and Katz, R.(1980) “External Communication and Project
Performance: An Investigation into the Role of Gatekeepers,”
Management Science,26(11), pp.46-58.
日本語文献の場合
①単行本
著者(発行年)『書名』出版社。
例:青山秀夫(1950)『マックス・ウェーバーの社会理論』岩波書店。
②論文
執筆者(発表年)「論文名」編者名『論文集名』出版社、掲載頁。
例:内田義彦(1965)「日本思想史におけるウェーバー的問題」 大塚久雄編
『マックス・ウェーバー研究』東京大学出版会、146-162頁。
③雑誌掲載論文
執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』巻号、掲載頁。
例:田尾雅夫(2008)「自治体におけるマネジメントを考える」
『都市問題研究』60(6)、 22-37頁。
ホームページ引用の場合
閲覧ページの内容、URL、閲覧日を記載する。
例:「平成30年度⼤学発ベンチャー調査」
(https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-
ups/h30venturereport_gaiyou.pdf ) 2019年7月16日閲覧。
記載例
ベンチャー・ビジネスの基礎・・16ポイント太字
関西太郎・・12ポイント太字
ベンチャー大学 経営学部
<要 旨>・・・10.5ポイント
キーワード:ベンチャー、マーケティング・・・10.5ポイント太字
(5つ)
(以下:本文は2段組みで作成)
1.“ ベンチャー ”とは?・・・12ポイントの太字
1行空けて文章を書く。
文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。
1-1.ベンチャーの定義 ・・・・10.5ポイントの太字
文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。
2.1行空けて次のパラグラフを書く。
1-2.ベンチャーの特徴・・・・・10.5ポイントの太字
文頭は一文字空けて書く。 文字は 10.5ポイント。
3.図・表は、番号と標題、出所を記載するとともに、その前後の本文を1行空けて書く。
4.最後に、後注、参考文献を書く。
注
1)・・・
2)・・・
参考文献
外国語文献
日本語文献
◆関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.15』(2023年2月26日)を参照ください。