カテゴリー別アーカイブ: 事務局からのお知らせ

関西ベンチャー学会 第13回年次大会 参加者募集について

関西ベンチャー学会 第13回年次大会

「未来を拓くソーシャルベンチャーへの期待」

           関西ベンチャー学会会長 林 茂樹大阪工業大学知的財産学部教授
 
          年次大会実行委員長  定藤 繁樹関西学院大学ビジネススクール教授)
                  
 
[大会概要]                 
 
1日 時 2014316日(
 
 1010分開始
 
3開 会 1030分  閉会1630分  懇親会1700分~1900
 
4会 場 関西学院大学大阪梅田キャンパス1405教室
      大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14
             懇親会会場:新阪急ホテルアネックス1階 クレール 
 
5テーマ 「未来を拓くソーシャルベンチャーへの期待」       
 
6主 催 関西ベンチャー学会大会実行委員会
 
7後 援 
 
近畿経済産業局、大阪府、関西経済連合会、関西経済同友会、大阪商工会議所
 
日本政策金融公庫、関西ニュービジネス協議会、日本経済新聞社大阪本社
 
毎日新聞社日刊工業新聞社ISOnet
 
[   ]
 
現代社会には、貧困、格差、教育、環境保護、高齢者・障害者の介護・福祉から子育て支援、まちづくり等に至るまで、多種多様な新たな社会的課題が顕在化しつつあり、これらの社会的課題をビジネスとして解決するソーシャルベンチャーや社会起業家への期待が高まっています。ボランティア活動や行政による補助金に依存する従来型でなく、優れた事業モデル、ノウハウ・技術の蓄積、有効なマーケティング活動、多様な資金調達や有能な人材の確保、効果的な財務活動や組織マネジメントを取り入れた持続可能なソーシャルビジネスを育成する必要があります。今回の年次大会は、この分野で優れた業績を収めている企業経営者による基調講演とパネルディスカションを中心に構成し、ソーシャルビジネスのあり方や成功要因、新たな可能性について探求してまいります。
 
[ 大会次第 ] 
 
1010 受付開始
 
1030 会長挨拶、主催校挨拶       (1405教室)
 
1035 関西ベンチャー学会会員総会        1405教室)    
                    
 
1100 会員研究発表   
 
  1406教室 (2名) 発表20分 質疑応答5
 
  1408教室 (2名) 発表20分 質疑応答5
 
1200 昼食休憩(理事会)
 
1300 基調講演
 
   ビッグイシュー日本代表  佐野章二氏   
 
1400 パネルディスカッション 
 
      テーマ: 「未来を拓くソーシャルベンチャーへの期待」
 
  コーディネーター: 林 茂樹(大阪工業大学知的財産学部教授)
 
  パネリスト: ビッグイシュー         日本代表  佐野章二氏
          近畿労働金庫地域共生推進部   部長    法橋 聡氏  
                             (株)プラスリジョン       代表取締役 福井佑実子氏
 
1510 休憩
 
1520 学生ビジネスプラン発表会 4校
1630 閉会挨拶
 
17001900 懇親会・授賞式(新阪急ホテルアネックス1階 クレール)
 
    
 
[大会参加費]

事前申込者(懇親会費を除く)
必ず会費の振込を事前に行ってください。事前に会費納入のない場合は当日申し込み申し込み料金となります。
会員 3,000円、一般非会員 5,000円、学生会員 1,000円、学生非会員 2,000円
②当日申し込み(同)
会員 3,500円、一般非会員 5,500円、学生会員 1,500円、学生非会員 2,500円
 
③懇親会費(別途)3,000
*尚、基調講演とパネルディスカションのみの参加者は、3,000円(当日申し込み含む)
 
事前会費納入先(事前納入締切:3月8日(金)まで)
 
三井住友銀行 御堂筋支店(店番517) 普通 7501687 名義:関西ベンチャー学会

 

参加申し込みフォーム

氏名
フリガナ
所属
メールアドレス
電話番号
区分(選んでください)
懇親会(選んでください)
備考

 
 
                              
カテゴリー: 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。

2013年度例会活動のご報告

2013年度の例会活動のご報告

関西ベンチャー学会は2013年度の例会(シンポジウム)を9月に開催しました。概要は以下の通りです。

【関西ベンチャー学会 2013年度シンポジウム】

テーマ 「ミャンマー、バングラデシュ・・・・ 新・新興国のビジネスチャンス」

日 時  9月30日(月) 午後6時半~9時半

講演会 午後6時半~8時半  交流会 午後8時半~9時半

場 所  大阪産業創造館・6階会議室B

講 師  藤田幸一・京都大学東南アジア研究所教授

赤畑俊一・第一コンピュータリソースグローバルサービス事業本部長

(聞き手)林茂樹・関西ベンチャー学会会長

内 容

国内市場の縮小などに直面する日本はじめ先進国は、新たな市場や生産拠点を求め、ミャンマー、バングラデシュ、ラオス、カンボジアなど新・新興国への進出を加速させています。そこで、新・新興国論に詳しい京都大学東南アジア研究所の藤田幸一教授と、新・新興国ビジネスで先行するIT企業・第一コンピュータリソースの赤畑俊一グローバルサービス事業本部長に、現状や課題などについてそれぞれ報告をいただきました。

最初に登壇した藤田教授は、まず「東アジア、東南アジア、南アジアの社会構造はそれぞれ異なっており、これらの地域のいわゆる新・新興国でベンチャービジネスを軌道に乗せるためには、日本とはどういう国かを知り、実際に現地に行って日本との文化の違いを体で理解することが重要」と強調。「文化の全く違う国でのビジネスには根性が必要であり、大阪商人の根性を受け継ぐ関西人にこそ出番がある」と語りました。

その上で、特にバングラデシュとミャンマーの2国について、「バングラデシュは階層性の強い社会で、あまり勤勉とは言えない国民性を持っている。ミャンマーは王朝時代から続く極端なトップダウン方式が浸透しており、同じ東南アジアでも、タイとは違って融通の利かない国民性がある」と、特徴を述べました。具体的には「バングラデシュは最近の経済成長率がおよそ6%に達する国となっているが、輸出の大半を縫製品に頼っている。かつて非常に低かった女性の労働参加率が1980年代半ば以降目覚しく増え、その女性たちの低賃金労働を支えに縫製業が急成長した」と解説。「まだ政治が不安定でゼネストが頻発し、治安も悪い。役人の汚職も横行している。首都ダッカの交通混雑、主要港湾のチッタゴン港の施設狭隘・老朽化、深刻な電力不足など、インフラにも様々な問題を抱えている」と問題点を指摘しながらも、「それでも海外からの投資は増えている。縫製業には広い裾野産業が存在し、発展をしているし、将来は中間管理部門の労働者の増加、一般大衆の貧困削減・購買力向上なども予想されるためだ」と期待を語りました。

ミャンマーについては「軍政から民政への移管を果たしたものの、まだ古い政治経済制度が残っており、インフラの未整備、産業基盤の弱さ、ヤンゴンの道路混雑・ホテル事情の悪さなどの問題もあるものの、多様で豊かな自然農業資源があり、中国とインドの緩衝地帯という地政学的に重要な位置に存在する国というメリットがある。豊富で案かな労働力があり、消費市場としての魅力もある」と解説。特に「今後は農業、アグロインダストリーにチャンスがある」と強調しました。

続いて登壇した赤畑氏は、自身が社長を務めるミャンマーの現地法人・ミャンマーDCRについて、「2008年に100%日本資本の企業としてヤンゴンに設立した会社。アプリケーション・ソフトウエア開発や、ミャンマーに進出した日本の大手銀行や航空会社などに向けたネットワークサービスなどを手掛けている。日本人スタッフ5名のほか、ミャンマー人スタッフが202名いるが、公用語は日本語。トップレベルの大学・大学院から優秀な人材を採用しており、入社前からIT技術や日本語の研修を実施しているため、スタッフの日本語スキルは高い」と、概要や特徴を説明しました。

日本企業としてはいち早いミャンマー進出を決断した理由については、「先に進出していた中国で人件費が高騰し、次なるオフショア開発拠点が必要となったため、高い潜在能力と将来に対する可能性を持つミャンマーに注目した」と語り、「ミャンマーは人件費が安く、当時は日本から進出している同業者がほとんどなかったため、先駆者としてのアドバンテージも得られると考えた」と述べました。さらに、「優秀な人材が集まること、親日的なこと、仏教国・農耕民族で日本人と親和性があること、インフラは未整備だかネットでの情報交換は可能なこと、人々は勤勉で仕事や将来の目標に対するモチベーションが高いこと、ミャンマー語の文法が日本ごと似ており日本語の習得が早いこと」などを、ミャンマーの人材を活用したビジネスの魅力として挙げました。

ただ、「インフラが整備されていないこと、戦力となる人材を育成するのに時間と労力がかかること、政治的なカントリーリスクが残っていること、ビジネスの自由度が制限されており、特に外資に対する各種許認可の取得に非常に時間がかかること」などのデメリットも挙げ、「改善されつつあるものの、現地で調達できるコンピューター設備やネットワーク設備が限られている」とも指摘しました。その上で「ミャンマーでビジネスを展開するためには、現地の各種組織との密接なリレーションシップ、同業他社(現地企業)との明確な住み分け、ITインフラ状況を踏まえた情報システムの確立、JETRO、ヤンゴン日本人商工会議所、ヤンゴン日本人会を含めた日本企業とのリレーションシップ、決定事項の明確化・文書化などが重要」と、ミャンマービジネスにおける留意点を強調しました。

藤田教授、赤畑本部長の報告の後は、関西ベンチャー学会の林茂樹会長の司会で、会場参加者を交えた質疑応答に移行。ミャンマー、バングラデシュの現状や特徴、投資先としての魅力、デメリットなどについて、両講師と林会長との間で突っ込んだ形の質疑応答が展開され、会場からも活発な質問が出されました。講演会終了後は、講師を交えての交流会となり、参加者同士の情報交換の輪が広がりました。

カテゴリー: 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。

事務局 冬季休暇のお知らせ

下記の期間、事務局は冬季休暇をいただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願いいたします。

冬季休暇期間:2013年12月28日(土)~2014年1月5日(日)

年始は1月6日(月)より通常業務とさせていただきます。
どうぞ良いお年をお過ごしくださいませ。

カテゴリー: 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。

林会長のインタビュー記事が新聞に掲載されました

関西ベンチャー学会の林茂樹会長(大阪工業大学知的財産学部教授)のインタビュー記事が、11月5日(火)付日本経済新聞朝刊の23面、及び11月27日(水)付日経産業新聞の12面に掲載されました。

ベンチャー精神の発揮による製造業復権について熱く語っています。図書館等でぜひご一読ください。

カテゴリー: 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。

第43回文化観光研究部会のご報告

第43回文化観光研究部会のご報告

新しい『観光』の幕開けを創造する!

ー東京オリンピックと京都(関西)の観光を考えるー

開催日時:平成25年11月22日(金)14:30?17:50

場所:キャンパスプラザ京都 第4講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る)

11/22の『観光立国シンポジウム』には、主催者を含め89名の参加をいただきました。

このシンポジウムは、何と言っても、京都府、京都市の観光政策監、交通政策監のそろい踏みで、過去に例がないと言われています。

【シンポのテーマと要旨】

今回のテーマは、「東京オリンピックと京都(関西)の観光を考える」でした。

「7年後のオリンピックに来られた外国人は、東京だけでなく、京都や関西の観光に来られる。その時、関西のファンになって帰ってもらわなければならない。そのため、今、インフラ整備やソフト面のおもてなしの準備を進めなければならない」がシンポジウムの要旨でした。

【基調報告】

・ 京都府の松村観光政策監は、今、地球規模の大交流時代を迎えており、広域観光に取り組む必要がある。そして情報発信は、民の協力を得て発信していかなければならない。目指すは「アジアの文化観光首都」と話されました。

・ 京都市の村上観光政策監は、京都を訪れるが初めての人は3.2%。10回以上の人が60数%。満足度も高い。外国人に大変よかったと評価されたのは、1位「街のきれいさ」62.8%、2位「治安」60.1%。京都の朝を体験してもらう取り組みが大切と語られました。

・ 京都市の堀池交通政策監は、自動車による観光より公共交通を利用した観光のほうが経済効果も高い。歩行者を優先する街づくりを目指すとして、四条通の歩道拡幅を行う。また、京都駅付近に修学旅行生の集合場所が無いことから待合所を設ける。公共交通を便利にする取り組みを鉄道・バス事業者と進めている。また「歩くまち京都」というアプリで、目的地を入れるだけでバスダイヤが検索できるシステムを構築したと紹介がありました。

なお、このシンポジウムは、11/23(土・祝)付の京都新聞26面に「五輪照準 京観光考える」として掲載されました。

 

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 文化観光研究部会 | コメントは受け付けていません。

関西ベンチャー学会 第13回年次大会概要および会員発表者・学生ビジネスプラン発表者募集について

 関西ベンチャー学会 第13回年次大会概要および会員発表者・学生ビジネスプラン発表者募集について
13回年次大会の開催について、概要をご連絡いたします。皆様ご予定くださいますよう宜しくお願いします。

また、会員研究発表および学生ビジネスプラン発表につきまして参加を募集します。

積極的なご応募をお待ちしています。

関西ベンチャー学会 第13回年次大会
「未来を拓くソーシャルベンチャーへの期待」

[ 大会概要 ]                 

1日 時 2014316日(

2受 付 1010分開始

3開 会 1030分  閉会1630分  懇親会1700分~1900

4会 場 関西学院大学大阪梅田キャンパス1405教室

     大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14

    懇親会会場:新阪急ホテルアネックス1階 クレール 

5テーマ 「未来を拓くソーシャルベンチャーへの期待」       

6主 催 関西ベンチャー学会大会実行委員会

7後 援(予定) 

近畿経済産業局、大阪府、関西経済連合会、関西経済同友会、大阪商工会議所

日本政策金融公庫、関西ニュービジネス協議会、日本経済新聞社大阪本社

毎日新聞社日刊工業新聞社ISOnet

[ 趣  旨 ]

現代社会には、貧困、格差、教育、環境保護、高齢者・障害者の介護・福祉から子育て支援、まちづくり等に至るまで、多種多様な新たな社会的課題が顕在化しつつあり、これらの社会的課題をビジネスとして解決するソーシャルベンチャーや社会起業家への期待が高まっています。ボランティア活動や行政による補助金に依存する従来型でなく、優れた事業モデル、ノウハウ・技術の蓄積、有効なマーケティング活動、多様な資金調達や有能な人材の確保、効果的な財務活動や組織マネジメントを取り入れた持続可能なソーシャルビジネスを育成する必要があります。今回の年次大会は、この分野で優れた業績を収めている企業経営者による基調講演とパネルディスカションを中心に構成し、ソーシャルビジネスのあり方や成功要因、新たな可能性について探求してまいります。

【会員研究発表・学生ビジネスプラン発表の募集要項 】
1.会員研究発表:会員の皆様からのベンチャーの事例的な発表、理論的研究の発表者を募集いたします。

2.学生ビジネスプラン発表:学生の皆さんからの独創的かつ革新的なプランを募集いたします。

発表希望者は2014131日(金)までに下記事務局へ「会員研究発表の概要」または「学生ビジネスプラン発表の概要」(A4版、11200字程度、2枚以内)を添えて、事務局宛に申し込んでください。(書類はメールに添付してください)

事務局E-mailinfo@kansai-venture.org

申込者には、後日、受領確認の返信メールをお送りします。

「研究発表」の採否は20142月中旬に座長、予定討論者名とともに本人宛(発信メールアドレス宛)に通知します。

「研究発表」決定者は、201433日(月)までに発表予定稿を作成し、事務局にメール送信してください。

以上

 

カテゴリー: 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。

第43回文化観光研究部会のお知らせ

第43回文化観光研究部会のお知らせ

台風被害のため延期になっておりました、第43回文化観光研究部会につきまして、下記の通り開催することになりましたので、お知らせいたします。

 

新しい『観光』の幕開けを創造する!

ー東京オリンピックと京都(関西)の観光を考えるー

 

2020年東京オリンピックの開催が決定しました。東京オリンピックの開催に向けたインフラ整備が時の話題になっていますが、日本に来られた外国人の方々に「日本に行って良かった」「日本は素晴らしい国だ」と言ってもらわなければ、オリンピック開催の意義がありません。オリンピックに来られた外国人の方々は、東京にとどまるだけではなく、京都そして関西を『観光』されることになるでしょう。「日本に行って良かった」との感慨を持っていただくのに一番必要なのは、「おもてなし」の心、ホスピタリティだと思います。その外国人の不満のトップにWiFi環境の不備があげられています。そして、公共交通を利用した移動方法のわかりづらさや現地情報が検索し難いことも上位にあげられています。本シンポジウムにおいては、ICTを活用した新しい『観光』の取り組みをご紹介するとともに、今後の京都、そして関西の『観光』のあり方について考察し、ご参加の皆様も交え議論を深化させる予定です。

 記

【日時】 平成25年11月22日(金)14:30~17:50

【場所】 キャンパスプラザ京都 第4講義室 (京都市下京区西洞院通塩小路下る)

TEL:075)353-9111 http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585

【参加料】 無 料(定員:90名)

 

【プログラム】

14:30 開会挨拶  KANSAI@CANフォーラム 会長 辻 正次

兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科 教授

14:40 『広域観光の推進について』 京都府観光政策監 松村 明子氏

15:10 『遊ぼうKANSAI』 NPO法人スマート観光推進機構 理事長 星乃 勝

15:40 『京都のおもてなし』 京都市観光政策監 村上 圭子氏

16:10 『歩くまち京都の新展開』 京都市交通政策監 堀池 雅彦氏

16:50 パネルディスカッション 『東京オリンピックと京都(関西)の観光を考える』

パネリスト:(上記4者)松村明子氏、星乃勝、村上圭子氏、堀池雅彦氏

コーディネーター:関西ベンチャー学会 常任理事 清水宏一

17:50 閉会

 

主 催 :KANSAI@CANフォーラム

関西ベンチャー学会(文化資産研究部会)

NPO法人 スマート観光推進機構

共 催 :NPO法人 地域情報化推進機構

【お申込み】 下記アドレスの入力フォームより、お申し込みをお願い致します。

http://goo.gl/2Mn7IF

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 文化観光研究部会 | コメントは受け付けていません。

医療福祉研究部会・女性起業家研究部会合同例会のご報告

2013年11月11日、大阪駅前第3ビル16階、コラボス316にて合同例会を開催しました。

医療機関と中小企業が提携し健康サポート
美味しい病院食を食卓に
「健(すこやか)プロジェクト」

講師
・国立循環器病研究センター 知的資産部 長谷川周平先生
・大阪市立大学医学部附属病院 栄養部主幹 塚田定信先生
・ 株式会社グローカルフード 代表取締役 田﨑和弘氏

国立循環器病センター国立循環器病研究センター 長谷川先生からは、医療機関の知的財産の活用の一環としてかるしおレシピのプロデュースについてお聞きしました。

 

 

 

 

 

 

大阪市立大学 塚田先生からはクラウドを用いた栄養管理システムSORAについて。

クラウドを用いて食事記録をつけることで、自分が何を食べて良いのか、何が足りないのかが分かりやすくなります。

 

 

 

 

株式会社グローカルフード 田崎社長からはかるしおレシピおよび、食事管理システムのプロモーション、ビジネスモデルについて。

大量調理システムとしてのデジタルレシピ販売や、お弁当屋さんの展開について説明して頂きました。

 

 

 

 

 

その後は、実際にかるしおレシピで作られたお料理を頂きながら参加者同士で懇親しました。

かるしおレシピのお弁当は大丸梅田店、京阪百貨店などで購入する事ができます。

カテゴリー: 事務局からのお知らせ, 女性起業家研究部会 | コメントは受け付けていません。

第12回年次大会のご報告

第12回年次大会のご報告

 

関西ベンチャー学会 第12回年次大会

「ローカルからグローバルへ~グローバルベンチャーへの道~」

 

2013年関西ベンチャー学会の第12回年次大会が、2013年3月16日に、阪南大学本キャンパスで開催されました。今回の年次大会では、午前中の会員総会、会員研究発表に続いて、午後から基調講演、パネルディスカッション、学生ビジネスプラン発表会が行われ、会員研究発表では、女性ベンチャー経営者らによる具体的な経営体験談などが関心を集めました。また午後の基調講演では、登壇した株式会社ブレインワークスの近藤昇代表取締役は、自身の豊富なアジアでのビジネス経験を踏まえ、ベンチャー・中小企業の進出可能性について語りました。パネルディスカッションではこれを受けて、実際に東南アジアでのビジネスを展開している経営者らが、ビジネスの具体例を述べ、アジアに積極的に出ていってチャンスをつかんでほしいと訴えました。続いて開かれた学生ビジネスプランでは、関西の5大学の学生たちが、若者らしいユニークな発想のビジネスプランを発表。夕方に開催された懇親会も含め、議論が絶えない熱気あふれた年次大会となりました。

 

[ 趣 旨 ]

「失われた20年」ともいわれる長期停滞の根本的な原因を探ると、1980年代末の冷戦終結以降、経済のグローバル化への対応としての経済・産業構造改革の遅れに行き着く。さらに、今世紀に入り、長期傾向としての人口現象による国内マーケットの縮小が逆風となり、日本経済は出口の見えない状況になっている。その中で、経済活性化の起爆剤としてベンチャーへの期待は大きいが、成熟化した既存の国内市場への参入には大きな困難を伴う。一方、海外、特に新興国市場に目を向けると、日本国内では必ずしもメジャーとはいえないローカル企業が特定の国で大きなシェアを占め、成功している事例が多く見られる。その成功要因を探求することにより、これからの中小・ベンチャー企業の新しい可能性を探りたい。

 

[大会プログラム ]

日 時 2013年3月16日(土)  10時00分受付開始 10時30分開会

会 場 阪南大学本キャンパス2号館3階 2301教室

10:30 会長挨拶、主催校挨拶

総合司会 梶山国宏(阪南大学経済学部教授)

会長挨拶

主催校挨拶

10:35 関西ベンチャー学会会員総会

総会司会 日野孝雄(神戸常盤大学、神戸国際医療交流財団理事)

決算報告:吉永常任理事

監査報告::岸 監事

事業計画・予算案説明:米倉副会長兼事務局長    、

11:00 選挙管理委員長挨拶・理事選挙投票受付開始

村上薫(MARKET POWER INSTITUTE 代表主席研究員)

11:00 会員研究発表

開始・終了宣言:梶山大会実行委員長

**学術研究発表 会場:2305教室**

コメンテータ :①,②釣島平三郎(太成大学)、③狩俣正雄(大阪市立大学)、

④高増明(関西大学)

①   11:00~11:20 村上薫 (MARKET
POWER INSTITUTE 代表主席研究員)

サービス企業のベンチャー的海外進出戦略

~戦略策定のための理論的フレームワークの研究~

②   11:20~11:40 吉田和男(京都産業大学経済学部客員教授)、

河野憲嗣(社団法人ソーシャルサイエンスラボ)

ベンチャービジネスの可能性としてのチェック・トランケーション

③   11:40~12:00 園田裕紹(大阪市立大学大学院 経営学研究科博士課程)

社会福祉事業領域におけるイノベイティブ起業活動の事例的研究

④   12:00~12:20 石尾和哉(京都大学博士(経済学)

イノベーション促進のための技術ロードマップ活用上の課題

**事例研究発表 会場:2301教室 **

コメンテータ :①, ②松村敦子((株)アクティア)、③,④坂川弘幸(日経新聞社大阪本社)

①   11:00~11:20 土田磯実 (株)シンキオン代表取締役社長

女性ブランディング力の経済効果ついて

②   11:20~11:40 合田由佳 (株)メルキュール代表取締役社長

「ポットに咲く心の花」中国工芸茶

③   11:40~12:00 森田祥子  株式会社Terrace代表取締役社長

お洒落な靴が履きたい ミラノ発!女性に快適で心地良いシューズライフを

④   12:00~12:20 宮脇敏哉 事業創造大学院大学事業創造研究科教授

地場産業・中小企業のクラスター地域研究 ―帯広・苫小牧と川崎の事例―

12:20 昼食休憩(理事会)

13:20 基調講演

司会:梶山大会実行委員長

講師:近藤 昇 (株式会社ブレインワークス代表取締役)

テーマ:「東南アジアにおけるベンチャーの可能性」

近藤昇氏プロフィール

1962年徳島県生まれ。ブレインワークスグループCEO。神戸大学工学部建築学科卒業。一級建築士、特種情報処理技術者の資格を有する。大手建設会社に入社後、システムエンジニアとして活躍。その後、31歳の時に株式会社ブレインワークスを設立する。創業当時より、「日本を元気に、中小企業を元気に」との思いのもと、中小企業の総合支援事業を核に、経営戦略支援、人材育成支援、ブランディング支援、セキュリティ支援、ITアウトソーシング支援など幅広い サービスを提供する。講演、セミナー活動も積極的に行い、雑誌への寄稿や新聞等から取材も多い。15年前よりベトナム・ホーチミン市に拠点を設立し活動を開始。現在はベトナムだけにとどまらずカンボジア、ミャンマー、シンガポールなどアジア各国を駆け巡る毎日。執筆活動も精力的に行っており、いずれも現地のビジネス状況を熟知しているからこその、独自の視点を活かした内容となっている。

主な著書:「バカモン!一流ビジネスパーソンへの登竜門」、「アジアでビジネスチャンスをつかめ!」、「アジア人材活用のススメ」、「だから中小企業のアジアビジネスは失敗する」(いずれもカナリア書房刊)

〔基調講演概要〕

講演した近藤昇氏は、31歳の時に株式会社ブレインワークスを設立。「日本を元気に、中小企業を元気に」の思いのもと、中小企業の総合支援事業を展開しています。15年前からはベトナム・ホーチミン市に拠点を設立し、活動を開始。現在はベトナムだけにとどまらず、カンボジア、ミャンマー、シンガポールなどのアジア諸国を駆け巡る毎日です。そのアジアのビジネス状況を良く知る近藤氏が、自らの体験を踏まえ、東南アジアにおけるベンチャービジネスの可能性について語りました。近藤氏は「ローカルとローカルがつながる」というのが、アジアビジネスの本質だと述べ、アジアでビジネスを始めようとするのであれば、最初からローカルをターゲットにし、新しいものを売るという発想ではなく、日本には足りていてアジアのローカルには足りないものを売るという発想で取り組むべきだと強調しました。そして、こうしたビジネスは難しいものではなく、ベンチャー・中小企業の可能性は大きいとして、「百聞は一見にしかず」であり、経営者はもちろん、若い人たちもどんどんアジアに出ていってほしいと訴えました。

14:00 休憩

14:10 パネルディスカッション(会場:2301教室)

テーマ:「ローカルからグローバルへ~グローバルベンチャーへの道~」

コーディネーター:吉田 和男(京都産業大学経済学部客員教授)

パネリスト

近藤 昇(株式会社ブレインワークス代表取締役)

関 智宏(阪南大学経営情報学部准教授)

阿古哲史(株式会社ジャパン・ファームプロダクツ 代表取締役)

川村千秋(プライムビジネスコンサルタンシー代表取締役)

パネリストのご紹介

関 智宏氏プロフィール

阪南大学大学院企業情報研究科・経営情報学部准教授。2006年3月神戸商科大学(現兵庫県立大学)大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。阪南大学経営情報学部専任講師を経て、2009年4月より経営情報学部准教授、2010年4月より大学院企業情報研究科准教授。博士(経営学)(兵庫県立大学)。

阿古哲史氏プロフィール

株式会社社ジャパン・ファージャパン・ファームプロダクツ代表取締役。1984年生まれ。奈良県出身。大学卒業後、人材業界を経て、祖父の代から続く実家の農薬屋を継ぐ。そこで見た農業現場と、既存の農業界の仕組みに疑問を持ち、改革のヒントを海外に見出だす。かねて起業の為に貯めていた資金で2011 年に株式会社ジャパン・ファームプロダクツを設立。同年、上海にも商社を立ち上げる。また日本の生産者の進出先としてカンボジアを選び、2012 年に現地法人を設立。農家のこせがれネットワーク関西の副幹事長としても活動中。

川村千秋氏プロフィール

プライムビジネスコンサルタンシー代表。1996 年シンガポール移住。緊急医療サービス会社のシンガポール本社にてアジア太平洋地
区9 カ国のマーケティングを担当後、シンガポールに本社を置くエグゼクティブサーチ会社に入社。リージョナルディレクターとして本社、日本法人勤務後、エグゼクティブサーチで培った広範なビジネスネットワークを基に日本・シンガポール間のビジネスを幅広く支援するプライムビジネスコンサルタンシーを設立。シンガポール共和国永住権保持者。

15:00 休憩

15:00 理事選挙受付終了

15:10 学生ビジネスプラン発表会

(司会 三根早苗(㈲パワーエンハンスメント代表取締役)

審査委員長 三根早苗(㈲パワーエンハンスメント代表取締役)

審査委員 大野長八(大野アソシエーツ代表)、岡崎利美(追手門学院大学)

①    15:15~15:30 小溝香菜、菊地祥(近畿大学経営学部キャリアマネジメント学科)

株式会社シェアハウスHaruHaru

②   15:30~15:45 神中智博(関西学院大学国際学部企業会計研究会 )

My Book

③   15:45~16:00 大谷幸輝(大阪経済大学経営情報学部ビジネス情報学科)

スマートフォンアプリによる客導線操作事業

④   16:00~16:15 永島元貴(追手門学院大学経営学部)

ペットの里子・里親募集掲示板の革新

⑤   16:15~16:30 今井直樹、上本真裕(阪南大学経理情報学部)

地域連携型フットサルコートレンタルビジネス

16:30 閉会挨拶 梶山大会実行委員長

17:00 懇親会開始 3号館1階カフェテリア

司会:松村常任理事

挨拶・乾杯:林 繁樹(大阪工業大学)

学生ビジネスプラン授賞式:吉田会長

受賞式の司会:大野常任理事

賞状授与:吉田会長

次年度開催校挨拶:関西学院大学

19:00 大会閉会挨拶:吉田会長

カテゴリー: 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。

学会誌Vol.6原稿募集について


学会誌Vol.原稿募集について 

 
                     編集委員長 村上薫
 
 
関西ベンチャー学会では、学会誌Vol.6の発行を予定しております。
 
ただいま原稿を会員の皆様より募集しております。
 
尚、前回より次年度予算案策定のため、事前に会員の皆様にお送りしております
 
「投稿申込書」をご提出いただくようにおります。くれぐれもご注意ください。
 
また今回より、研究論文のページ数が変更になっております。投稿しやすいように
 
10頁以内となっております。ふるってご応募お願いいたします。
 
また本年度から学会ホームページに論文要旨を掲載いたします。
 
御質問等ございましたら、事務局までご連絡ください。
 
1.発行日:2014年3月

2.投稿申込書締切:2013年11月16日(土)先着順受付
     用紙は下記よりダウンロードできます。

  完成原稿締切日:2013年12月末
 
*研究論文投稿希望者は、査読の必要上、論文作成次第、至急事務局へご送付ください。
 
*完成原稿と一緒に、学会ホームページに掲載する「論文要旨」:
 
和文、A4サイズ、1枚( 400字以内 )をご送付ください。
 
*申込者多数の場合、締切日以降の提出は次回掲載になることをご承知ください。

3.論文の種類

    研究論文、事例研究論文、研究ノート、資料、書評など

4.原稿について

  文字数制限等

(1)
研究論文 レフェリー付・事例研究論文 レフェリー付:

  A4版、横書き、10ページ以内(タイトルなど含む)

(2)
研究ノート:A4版、横書き、6頁以内、書式同上

(3)
書評: A4版、横書き、2頁以内、書式同上

・書式

1頁(46文字x39行)、印刷仕上がりは2段組とする、10.5ポイントのワープロ仕上げ

和文タイトル

執筆者名(和文)、所属(和文)

Keywords(
和文):3~5語程度
 
関西ベンチャー学会投稿規定

1.投稿規程

(1)
投稿者は、原則として関西ベンチャー学会の会員とする。

(2)
投稿原稿は完成原稿とし、関西ベンチャー学会の研究目的に即したテーマのもとに、
日本語あるいは英語で書かれた未公刊論文とする。

(3)
本誌に掲載された論文等を執筆者が他の出版物等(web等を含む)に転用する場合には
予め文書により関西ベンチャー学会の承認を受けると同時に、その出版物に
「関西ベンチャー学会誌」(Vol.…,刊行年、月)に掲載された論文であることを明記しなければならない。

(4)
図表は本文での挿入箇所を明示して、合計で2ページ以内とする。

(5)
引用文献については、本文では(注・・・)とし、原稿の終わりに、著者名「文献名」出版社,出版年,引用ページを表示するものとする。

(6)
参考文献については、原稿の終わりに50音順に、著者名「文献名」出版社,出版年を表示するものとする。

(7)
投稿に際しては、完成原稿を電子メールで締切日までに事務局に送付するものとする。

(8)投稿原稿の採否は編集委員会が委嘱する2名のレフリーの審査に基づき編集委員会が決定する。

(9)
原稿料は支払わない。ただし、20部の抜きずりを無料で送付する。

(10)
投稿原稿等は一切返却しない。
 
 
カテゴリー: 事務局からのお知らせ | コメントは受け付けていません。