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理事選挙結果について

理事選挙結果について 

関西ベンチャー学会選挙管理委員長

林 茂樹

 

3月11日に開催されました理事選挙におきまして、下記の方が当選されましたので
ここにお知らせいたします。
尚、4月からの学会役職につきましては、決定次第お知らせいたします。
おかけさまで選挙も無事に終了することができました。皆様のご協力ありがとうございました。

理事当選者一覧

氏 名 所属・役職 現学会役職
定藤 繁樹 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 会長、AI農業経営プロジェクト研究部会主査
文能 照之 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授(学科長)、近畿大学経営イノベーション研究所所長 副会長、地域創造研究部会主査、学会誌編集委員長
小西 一彦 兵庫県立大学名誉教授 副会長、ソーシャルビジネス研究部会主査、ビジネスモデルとベンチャー研究部会幹事
大野 長八 大野アソシエーツ代表 常任理事、地域創造研究部会幹事
淺野 禎彦 アグリ・プロデュース㈱代表取締役、淺野会計税務事務所代表 副会長、AI農業経営プロジェクト研究部会副主査
福嶋 幸太郎 芸術文化観光専門職大学教授 常任理事、学会誌編集委員
釣島 平三郎 太成学院大学経営学部教授 常任理事、学会誌編集委員
木谷 哲夫 京都大学 産官学連携本部IMS寄附研究部門教授 常任理事、ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員
林  茂樹 大阪工業大学知的財産学部特任教授 常任理事
湯川 カナ 一般社団法人リベルタ学舎代表理事/なりわいカンパニー株式会社代表取締役 理事、ダイバーシティ研究部会主査
横田 英俊 大阪ガス㈱監査部 常任理事、会計担当
畑中 艶子 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 常任理事、学会誌編集委員
天野 了一 四天王寺大学経営学部教授 理事
岡崎 利美 追手門学院大学経営学部准教授 常任理事、ダイバーシティ研究部会幹事
武居 奈緒子 摂南大学教授 -
深見 環 四天王寺大学人文社会学部国際キャリア学科 教授 常任理事、中部経済研究部会主査

 

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関西ベンチャー学会 第22回年次大会参加者募集及び会員研究発表者決定のお知らせ

関西ベンチャー学会 第22回年次大会参加者募集及び会員研究発表者決定のお知らせ

 

関西ベンチャー学会第22回年次大会の参加者を募集しております。

締切は2月28日(火)となっております。

ご参加希望の方はお早目に下記へお申込みくださいませ。

今年度の年次大会は久しぶりの対面にての実施となります。

(一部zoom配信あり)

是非皆様のご参加をお待ち申し上げております。

参加お申込み先:https://peatix.com/event/3455747/view

↓下記をクリックしてください。

第22回年次大会リーフレット

[大会概要]                 

1. 日 時 2023年3月11日(土) 13:00~19:00   12:30 受付開始

2. 開催校  武庫川女子大学公江記念館(経営学部校舎)

リアル方式とするが、13:00~15:50のみハイブリッド方式とする。

16:00からの会員研究発表以降はリアル方式のみとする。

3.  テーマ 「データ活用による新規事業開拓の可能性」

~大阪・関西万博の開催を飛躍のチャンスに~

4.  主 催  関西ベンチャー学会

5.  後 援

近畿経済産業局、大阪府、兵庫県、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会
大阪商工会議所、日本政策金融公庫、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社、日刊工業新聞社
公益社団法人関西ニュービジネス協議会、一般社団法人日本ベンチャー学会
関西学院大学イノベーションシステム研究センター、関西ベンチャー研究会ネットワーク
(神戸・大阪・北摂・京都)、非営利コンソーシアムJapan America Business Initiatives(JABI)

6.参加料金   会員 1000円  一般1500円  学生 無料

 [年次大会の趣旨 ]

ビジネス環境や市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化するVUCAの時代を迎えております。そのような時代にあって、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを汲み取り、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務、組織、企業文化・風土を変革することが求められております。
今年の年次大会では、2025年に開催される大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」を、健康・医療をはじめ、カーボンニュートラルやデジタル化などの新規事業開拓のチャンスとして捉え、関西経済を高度化・活性化させるベンチャー企業への期待や可能性について討議いたします。

 

[ 実行体制 ]
・年次大会実行委員長  天野了一氏 (四天王寺大学経営学部教授)
実行委員:釣島平三郎氏(大成学院大学教授)、樋口尚子氏(神戸国際大学広報課)、
西森綾子氏(事務局) 湯川カナ(アドバイザー)

・年次大会運営委員長  福井誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)
・総合司会:淺野禎彦氏(関西ベンチャー学会副会長)

大会次第 ]   

12:30~              受付開始

13:00〜13:05  関西ベンチャー学会会長あいさつ 定藤 繁樹氏(大阪学院大学経営学部教授/関西学院大学名誉教授)

13:05〜13:10  主催校あいさつ  福井 誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)

13:10〜14:10  キーノートスピーカー講演

テーマ:「プロアシストの起業と経営 データ活用による新規授業開拓と関西経済の発展」
(株)プロアシスト社長  生駒 京子氏(関西経済同友会代表幹事)

14:10~15:50  パネルディスカッション 100分
テーマ:「未来社会のデザインとデータ活用による関西経済のリノベーション」

<パネラー>
○Flora(株) CEO アンナ クレシェンコ氏
○さくらインターネット(株) 社長 田中 邦裕氏
○近畿産業経済局2025NEXT関西企画室 石原 康行氏

<コーディネーター>
○東京理科大学教授 柿原 正郎氏

15:50〜16:00  休憩

16:00〜17:30  会員研究発表 (リアルのみ、配信しない)
○司会者、コメンテーター(3室×3名程度)

第1会場 <企業戦略>   

座長:釣島平三郎(太成学院大学)

発表者 コメンテーター
スポーツウェア企業の成長プロセスと経営戦略に関する考察
―ゴールドウインの事例―
畑中艶子(国際ファッション専門職大学) 木本圭一(関西学院大学)
三井物産のコーディネーション
―三国間貿易と投資・企画戦略―
武居奈緒子(摂南大学) 奥田浩二(桃山学院大学)
非上場企業に対して「ESG課題への取り組み」を要請する要因についての考察 岡崎利美(追手門学院大学) 林 茂樹(大阪工業大学)
第2会場 

座長:文能照之(近畿大学)

発表者 コメンテーター
組織統合に伴うコンフリクトへの対処プロセス―従業員の心理的問題の改善とそれによって生じる対話― 村上泰市郎(大阪市立大学大学院(院)) 福井 誠(武庫川女子大学)
参加型マネジメントによる職場環境改善と勤務継続意志 山田眞佐美(立命館大学大学院((院))
名取  隆(立命館大学大学院)
丸山一芳(京都橘大学)
自治体の中小企業イノベーション促進政策の効果 

-「大阪トップランナー育成事業」認定企業への質問票調査から-

松平好人(琉球大学)
名取  隆(立命館大学大学院)
大谷隆児((株)Space Power Technologies)
飛河智生(帝塚山学院大学)

 

第3会場 <地域創生>  座長:小西一彦(兵庫県立大学) 発表者 コメンテーター
過疎地域の活性化に関する一考察 野長瀬裕二(摂南大学) 天野了一(四天王寺大学)
但馬地域におけるリカレント教育の研究と実践 福嶋幸太郎(芸術文化観光専門職大学) 木谷哲夫(京都大学)
イノベーションで地元活性を目指す老舗ベンチャー企業
とのインターンシップ
庄司一也(帝京平成大学) 深見 環(四天王寺大学)

17:30〜17:35  閉会あいさつ  大会実行委員長 天野 了一氏(関西ベンチャー学会理事 / 四天王寺大学経営学部教授)

17:35〜18:00  年次総会 出席者による議決

18:00~18:30   名刺交換会

参加お申込み先

https://peatix.com/event/3455747/view

 

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次期理事立候補者告示について

令和5年2月10日

次期理事立候補者告示について

関西ベンチャー学会選挙管理委員長

林 茂樹

 

現会長および理事の任期が令和5年3月末をもって満期となります。関西ベンチャー学会規約および

理事選出規則にもとづき令和5年3月11日に開催される大会時に理事選挙を実施致します。

なお、会長は直接投票により選出された理事の中から互選により選任されます。

 

選挙日時:令和5年3月10日(金)16:00~3月11日(土)16:00

投票方法:Google Form によるオンライン投票

     3月9日(木)に会員宛てにメールにて投票用紙を送付

 

■次期理事立候補者告示■ *あいうえお順

氏名 所属・役職 現学会役職
淺野 禎彦 アグリ・プロデュース㈱代表取締役、淺野会計税務事務所代表 副会長、AI農業経営プロジェクト研究部会副主査
天野 了一 四天王寺大学経営学部教授 理事
大野 長八 大野アソシエーツ代表 常任理事、地域創造研究部会幹事
岡崎 利美 追手門学院大学経営学部准教授 常任理事、ダイバーシティ研究部会幹事
木谷 哲夫 京都大学 産官学連携本部IMS寄附研究部門教授 常任理事、ビジネスモデルとベンチャー研究部会主査、学会誌編集委員
木本 圭一 関西学院大学国際学部 教授 常任理事、講演会担当
小西 一彦 兵庫県立大学名誉教授 副会長、ソーシャルビジネス研究部会主査、ビジネスモデルとベンチャー研究部会幹事
定藤 繁樹 関西学院大学名誉教授、大阪学院大学経営学部教授 会長、AI農業経営プロジェクト研究部会主査
武居 奈緒子 摂南大学教授 -
釣島 平三郎 太成学院大学経営学部教授 常任理事、学会誌編集委員
野長瀬 裕二 摂南大学経済学部教授、同地域総合研究所長 常任理事
畑中 艶子 国際ファッション専門職大学准教授・立命館大学OIC総合研究機構客員研究員 常任理事、学会誌編集委員
林  茂樹 大阪工業大学知的財産学部特任教授 常任理事
深見 環 四天王寺大学人文社会学部国際キャリア学科 教授 常任理事、中部経済研究部会主査
福嶋 幸太郎 芸術文化観光専門職大学教授 常任理事、学会誌編集委員
文能 照之 近畿大学経営学部キャリア・マネジメント学科教授(学科長)、近畿大学経営イノベーション研究所所長 副会長、地域創造研究部会主査、学会誌編集委員長
牧野 松代 兵庫県立大学名誉教授
(株)国際開発センター研究顧問
-
三宅 由佳 三宅由佳税理士事務所代表 -
湯川 カナ 一般社団法人リベルタ学舎代表理事/なりわいカンパニー株式会社代表取締役 理事、ダイバーシティ研究部会主査
横田 英俊 大阪ガス㈱監査部 常任理事、会計担当

 

 

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関西ベンチャー学会理事改選について

令和5年1月30日

各 位

                        関西ベンチャー学会選挙管理委員会

                           選挙管理委員長 林 茂樹

 

関西ベンチャー学会理事改選について

 

現会長及び理事の任期が、令和5年3月末をもって満了となります。関西ベンチャー学会規約及び理事選出規則に基づき、改選選挙を令和5年3月11日に開催される年次大会にあわせ執り行います。今回の選挙もGoogle Formを使用し実施されます。会員の皆様のご投票をお願いいたします。下記のスケジュールで実施いたしますので、理事への立候補、並びに推薦、投票につきまして、ご協力をお願い申し上げます。なお、会員名簿は当学会のホームページ左のナビゲーション「会員情報」から、ご参照ください。パスワードが分からない場合には、事務局へお問い合わせください。

 

1.選挙スケジュールについて

(1) 理事改選選挙の告示      令和5年1月30日(月)

(2) 理事立候補、推薦の締切り   令和5年1月30日(月)~2月3日(金)

(3) 被他薦者の意思確認      令和5年2月3日(金)~2月8日(水)

(4) 理事立候補者・被推薦人の公示 令和5年2月10日(金)~3月10日(金)

(5) 選挙フォームの送付      令和5年3月9日(木)

(6) 理事選挙投票日時        令和5年3月10日(金)16:00~11日(土)16:00

(7) 開票             令和5年3月11日(土)16:00以降

(8) 理事選挙結果報告       令和5年3月12日(日)以降

(関西ベンチャー学会ホームページ上で報告)

 

2.選挙投票

(1) 投票期間 令和5年3月10日(金)16:00~3月11日(土)16:00(終了時間厳守)

(2) 投票方法 令和5年3月9日(木)、Google FormのURL(選挙フォーム)をご登録のメールアドレスへ送付。投票期間内に会員が各自投票を実施。

 

 

 

3.選挙に関する留意事項

(1)理事は、正会員の直接投票による理事15名と、会長が理事会の承認を得て指名する理事15名以内で構成されます。

(2)直接投票による理事は、正会員からの事前の推薦(自薦または他薦)を得た正会員である立候補者について投票され、上位15名を選出します。

(3) 今回の投票は、多重投票を避けるため記名式で行います。具体的には、立候補者の氏名を記載したGoogle Formに10名までチェックをつける形式で行います。なお、選挙の詳細は選挙管理委員会で管理し、理事会の要請を除いて公開いたしません。

(4)10名を超えてチェックをつけた投票は、無効とします。

(5)立候補者は自薦他薦を問いませんが、他薦の場合には、立候補者が選出された場合の理事就任意思の事前確認を必ず得て、推薦してください。

(6)立候補の受付期間は、本通知による選挙告示後、令和5年2月3日までとします。

(7)立候補は、Eメールまたは文書で、関西ベンチャー学会事務局気付、選挙管理委員会で受け付けます。立候補者は、選挙管理委員会による受付受理の確認をしてください。

(8)立候補者の氏名は、選挙に先立って、学会ホームページ上で公表します。

(9)投票により選出された者の氏名は、速やかに学会ホームページ上で発表するとともに、選出された者には、文書等で通知します。

以 上

 

 

 

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関西ベンチャー学会 第22回年次大会概要と会員研究発表者募集について

関西ベンチャー学会 第22回年次大会概要と会員研究発表者募集について

 

来年3月11日(土)、武庫川女子大学において年次大会(概要:下記)が開催されます。

それに伴い会員発表者を募集いたします。

発表ご希望の方は、12月18日(日)まで、ぜひご応募ください。お待ちしております。

尚、発表は遠隔方式でなく、会場で発表いただく予定です。

 

会員研究発表者募集について

会員の皆様からのベンチャーの事例的な発表、理論的研究等の発表者を募集いたします。

発表希望者は2022年12月18日(日)までに下記事務局へ「会員研究発表の概要」

(A4版、1枚1200字程度、2枚以内)を添えて、事務局宛に申し込んでください

(書類はメールに添付してください)。

応募多数の場合はお断りすることがあります。予めご了承ください。

「会員研究発表の概要」つきましては、ホームページなどに掲載をさせていただきます。

予めご了承ください。

概要の送付先→関西ベンチャー学会事務局 E-mail:info@kansai-venture.org

 

申込者には、後日、受領確認の返信メールをお送りします。

 

「会員研究発表」の採否は2023年1月10日(火)までに本人宛(発信メールアドレス宛)

に通知します。当日の発表時間は20分間です。

「会員研究発表」決定者は、2023年2月26日(日)までに発表予定稿を作成し、事務局に

メール送信してください。

 

関西ベンチャー学会 第22回年次大会

[大会概要]                 

1. 日 時 2023年3月11日(土) 13:00~19:00   12:30 受付開始

2. 開催校  武庫川女子大学公江記念館(経営学部校舎)

リアル方式とするが、13:00~15:50のみハイブリッド方式とする。

16:00からの会員研究発表以降はリアル方式のみとする。

3.  テーマ 「データ活用による新規事業開拓の可能性」

~大阪・関西万博の開催を契機として~   

4.  主 催  関西ベンチャー学会

5.  後 援

近畿経済産業局、大阪府、兵庫県、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会
大阪商工会議所、日本政策金融公庫、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社、日刊工業新聞社
公益社団法人関西ニュービジネス協議会、一般社団法人日本ベンチャー学会
関西学院大学イノベーションシステム研究センター、関西ベンチャー研究会ネットワーク
(神戸・大阪・北摂・京都)、非営利コンソーシアムJapan America Business Initiatives(JABI)

6.参加料金   会員 1000円  一般1500円  学生 無料

 [年次大会の趣旨 ]

ビジネス環境や市場、組織、個人などあらゆるものを取り巻く環境が変化するVUCAの時代を迎えております。そのような時代にあって、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを汲み取り、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務、組織、企業文化・風土を変革することが求められております。
今年の年次大会では、2025年に開催される大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」を、健康・医療をはじめ、カーボンニュートラルやデジタル化などの新規事業開拓のチャンスとして捉え、関西経済を高度化・活性化させるベンチャー企業への期待や可能性について討議いたします。

 

[ 実行体制 ]
・年次大会実行委員長  天野了一氏 (四天王寺大学経営学部教授)
実行委員:釣島平三郎氏(大成学院大学教授)、樋口尚子氏(神戸国際大学広報課)、
西森綾子氏(事務局) 湯川カナ(アドバイザー)

・年次大会運営委員長  福井誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)
・総合司会:淺野禎彦氏(関西ベンチャー学会副会長)

[ 大会次第 ]   

12:00-12:30   理事会(理事のみ)

12:30~              受付開始

13:00〜13:05  関西ベンチャー学会会長あいさつ 定藤 繁樹氏(大阪学院大学経営学部教授/関西学院大学名誉教授)

13:05〜13:10  主催校あいさつ  福井 誠氏 (武庫川女子大学経営学部長・教授)

13:10〜14:10  キーノートスピーカー講演

テーマ:「プロアシストの起業と経営 データ活用による新規授業開拓と関西経済の発展(仮)」
(株)プロアシスト社長  生駒 京子氏(関西経済同友会代表幹事)

14:10~15:50  パネルディスカッション 100分
テーマ:「未来社会のデザインとデータ活用による関西経済のリノベーション
〜大阪万博を飛躍のチャンスに(仮)」

<パネラー>
○Flora(株) CEO アンナ クレシェンコ氏
○さくらインターネット(株) 社長 田中 邦裕氏
○近畿産業経済局2025NEXT関西企画室 石原 康行氏

<コーディネーター>
○東京理科大学教授 柿原 正郎氏

一名15分のプレゼン×4人の後、生駒氏も交えて柿原氏のコーディネートでディスカッションを行う。

15:50〜16:00  休憩

16:00〜17:30  会員研究発表 (リアルのみ、配信しない)
○司会者、コメンテーター(3室×3名程度)

17:30〜17:35  閉会あいさつ  大会実行委員長 天野 了一氏(関西ベンチャー学会理事 / 四天王寺大学経営学部教授)

17:35〜18:00  年次総会 出席者による議決

18:00~18:30   名刺交換会

以上

 

 

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関西ベンチャー学会・JABI ジョイントフォーラムのご案内  

関西ベンチャー学会・JABI ジョイントフォーラムのご案内  

*JABI:シリコンバレーを拠点とす非営利法人
Japan America Business Initiative

テーマ:「日米のビジネス、教育、国民性の違いから学ぶ、これからの日本」

日時:日本時間 2022年11月5日(土) 10:00-12:00


目的:今回のジョイントフォーラムは、関西ベンチャー学会とJABIのメンバーとの友好・交流・情報交換を促進するための位置づけとし、会員だけによるフラットでオープンなフリーディスカション形式とする


対 象:関西ベンチャー学会員・JABI会員 

*今回は双方の会員及び本テーマに興味を持たれる両団体に関係する学生も参加可能といたします。

方式:オンライン(ZOOM)(本チケット購入後、Zoomリンクをお知らせいたします。)

申込み先:https://www.eventbrite.com/e/jabi-tickets-449568139407    

参加費:無料司会・モデレーター:大永英明(JABI)+アシスタント

プログラム:  

・関西VB学会あいさつ    会長 定藤繁樹  

・JABIあいさつ        会長 ナディア ソープ  

・オープン討論会90分をオフィシャルな討論会とし、残り30分を同テーマでの延長か、今回テーマに上がっていないトピックへのプロローグ的な議論に使います。今回は、釣島平三郎著『サクラジャパン復活への道』を題材にして、次のテーマを取り上げ、オープンでフラットなディベート形式のフォーラムに致します。

(テーマ) 

・日本はどうして失われた30年と言われる経済の地盤沈下になったのか。  (What)   

・今後復活するためにはどのような経営のビジネスモデルにすべきか。   (How)   

・今後日本の若者への教育をどう変革すべきか。(Yes,and How)国際的な繋がり、グローバルな問題提起・討論は、両団体の特色であります。JABIメンバーの海外に住んでいる立場からの貴重な意見を述べていただければ、幸いです。是非、皆さまのスケジュールに入れて、ご参加いただけますようお願いいたします。

以上、皆様のご参加お待ちしております。

参加申し込み先: https://www.eventbrite.com/e/jabi-tickets-449568139407


JABI 事務局

info@jabi-sv.org

www.jabi-sv.org

Best regards,

印刷用には下記のご案内をご活用くださいませ。↓

ジョイントフォーラムご案内

—————————————–

関西ベンチャー学会 事務局

西森 綾子 Nishimori Ayako

E-mail : info@kansai-venture.org

〒569-1199

高槻市別所新町4-1日本郵便 高槻北支店留 

関西ベンチャー学会

TEL/FAX:072-688-7277

営業時間: 9:00~17:00

http://www.kansai-venture.org

——————————————

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関西ベンチャー学会2022年度第1回全体例会(講演会)のお知らせ

関西ベンチャー学会2022年度第1回全体例会(講演会)のお知らせ

akippaのサービス創出とグロース

あの駐車場のシェアリングサービスで有名なakippa代表取締役社長の金谷様をお迎えし、
誕生時やサービス開始後のスケールについてお話しいいただきます。
起業前のストーリーからakippa立ち上げ、akippa誕生後、そして今後のビジョンについて、など
ここでしか聞けない貴重なお話が満載です。是非ご参加をお待ちしております。

講演テーマ

「akippaのサービス創出とグロース」

日程:2022年10月21日(金)18:30~20:00              

開催方法:オンライン

会費:会員(JABI会員含む)・学生 無料

   非会員 500円

ご参加お申込みは下記、Peatixにてお願いいたします。

お申し込み時にzoomアドレスをお知らせいたします。

https://peatix.com/event/3377995

 

講師プロフィール:

金谷元気(かなやげんき)氏
akippa株式会社 代表取締役社長CEO

1984年生まれ。駐車場シェアリング「akippa」の代表取締役社長。高校卒業後から4年間はプロ選手を目指し関西サッカーリーグでプレー。引退後に通信系の上場企業で2年間営業を経験し、2009年に自宅で会社を設立。2014年に駐車場予約アプリ「akippa」をリリースし、2022年9月時点で会員数は累計280万人を突破している。

 

お問合せ先

関西ベンチャー学会 事務局

E-mail: info@kansai-venture.org

TEL/FAX:072-688-7277

 

 

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事務局夏期休暇のご連絡

下記の期間、事務局はお休みをいただきます。

ご不便をお掛けいたします。何卒宜しくお願い致します。

夏期休暇期間:8月12日(金)~8月21日(日)

 

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『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.15』投稿募集のご案内

『関西ベンチャー学会 学会誌Vol.15』投稿募集のご案内

2022年7月1日


関西ベンチャー学会

学会誌編集委員会

 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
今年も『関西ベンチャー学会誌(Vol.15)』の刊行の運びとなりましたので、投稿募集をご案内申し上げます。これまで学会誌にご投稿されておられない会員の皆様におかれましても積極的な投稿をご検討くださり、多数の投稿が寄せられることを願っております。
なお、投稿を頂くにあたり、下記の「編集方針」と関西ベンチャー学会の各種規定(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」、「著作権規定」、いずれも『関西ベンチャー学会ホームページ』『関西ベンチャー学会誌(Vol.14)』に掲載)をご一読くださいますようお願いします。
投稿くださった会員の皆様には、学会誌が発刊されるまでに、執筆、査読、校正などの過程で、多々お手数をおかけすることになると思われますが、何卒、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
その他、学会誌の刊行に関しまして、不明な点などがございましたら、事務局または下記の編集委員までご遠慮なくお問い合わせください。

 *2022年度学会誌編集委員会:文能照之(委員長)、福嶋幸太郎(副委員長)、木谷哲夫、釣島平三郎、長町理恵子、畑中艶子、西森綾子(事務局):info@kansai-venture.org


「2022年度関西ベンチャー学会 学会誌編集方針」

1.発行日:2023年2月末日



2.発刊スケジュール


(1) 投稿申込の締切:2022年8月31日(水)


(2)完成原稿の提出締切:2022年10月31日(月)


(3)第一次査読:2022年11月1日(火)~30日(水)


(4)第一次査読結果の返却予定:2022年12月上旬


(5)修正原稿の提出締切:2023年1月4日(水)


(6)第二次査読・査読結果の締切:2023年1月20日(金)


(7)掲載論文の確定:2023年1月下旬


(8)学会誌発刊予定:2023年2月末日

発刊スケジュールに関する補足

(1)投稿申込の締切:


学会誌への投稿を希望される方は、指定の期日までに事務局宛に、所定の申込用紙(「論文概要(400字以内)」も含む。下記の「投稿申込書」ファイルを使用下さい)に必要事項を記入の上、電子メールにてお申込みください。

投稿申込書2022


ここでの「論文概要」は、執筆中もしくは執筆予定の原稿の概要について、先行研究との関連性、新規性等を踏まえて記述ください。提出された「論文概要」は、編集委員会が会員の皆様の投稿の意向を事前に知り、より具体的な編集計画の策定と最適な査読者の選定に活用します。なお、ここに記載された内容が、本学会での研究領域から外れると思われるもの等については、投稿をご遠慮いただく場合があります。また、ここで記載された内容と10月末に提出いただく完成原稿とに乖離がある場合も、投稿をご遠慮いただくことがあります。予めご承知おきください。

(2)完成原稿の提出締切

当学会では、査読付論文とは別に査読なし論文等、多様な発表機会を設けています。希望する形態に応じて原稿を作成し、事務局まで電子メールにて提出ください。査読付論文または査読なし論文で投稿される方は、「論文要旨」(和文400字(もしくは英文300語)以内)を本文の冒頭に記載ください。


なお、査読なし論文や研究ノート、書評、部会報告、等は、原稿を提出すれば必ず掲載されるものではなく、いずれも、編集委員会で検討した上で、掲載可否の判断が行われます。予めご承知おきください。

(3)第一次査読(以下、(a)(b)(c)(d)は「学会誌編集・査読規程」第5条第5項に記載)

査読希望論文の原稿が事務局に届き次第、第一次査読を開始します。第一次査読は、2名の査読者によるブラインド方式で行います。2名がともに掲載を認めた原稿(査読結果が(a)(a)、 (a)(b)、 (b)(b))については学会誌への掲載が決定します。一方、2名がともに掲載を認めなかった原稿(査読結果が(d)(d))は、査読論文として掲載されないことが決定されます。なお、掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。

(4) 修正原稿の提出

第一次査読結果が(a)(a)、(d)(d)以外の場合に、修正原稿を提出していただきます。第一次査読結果を投稿者にフィードバックしますので速やかに修正稿を作成し期日までに提出してください。その際、必要に応じ「論文要旨」も修正してください。期日までに提出のないものは、投稿を辞退したものをみなしますので、予め承知おきください。


査読なし論文、研究ノート、書評等の原稿も、編集委員会で検討し、修正が必要な場合は、連絡しますので、速やかに修正稿を作成し再提出ください。

(5) 第二次査読

提出された修正原稿について、第二次査読が行われます(第一次査読結果が(b)のものは修正確認を行います)。第一次査読と同様に、掲載の可否について査読者が判断します。査読結果が(a)の場合には査読論文として掲載され、査読結果が(d)の場合には査読論文としては掲載されません。掲載の可否についての判断が査読者により分かれた場合は、編集委員会にて決定します。


査読により掲載が認められなかった原稿は、「学会誌編集・査読規程」に従い、査読なし論文と変更するか、または棄却されることになります。

(6) その他

就活や学位申請などのために論文の「受理」の連絡を急ぐ人はその旨を事務局まで早目に連絡ください。「受理」された論文は、2月末の出版を待つことなく、出版後に公表される論文と同じ資格を有したものとして使用可能です。

3.規定(「学会誌投稿規定」、「学会誌編集・査読規定」「著作権規定」)は下記を参照ください。

1)関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.14』(2022年2月26日)(「配本」がまだお手元に届いていない方は事務局までご連絡ください。)


2)『関西ベンチャー学会ホームページ』「学会誌投稿規定等」(URL: http://www.kansai-venture.org/?page_id=2094)


3)関西ベンチャー学会事務局(事務局からのメールご案内)(Mail: info@kansai-venture.org)

*その他、ご不明な点がある場合は事務局または編集委員長までお問い合わせください。

事務局:info@kansai-venture.org


文能照之(編集委員長):tbunno@bus.kindai.ac.jp

4.執筆要領

・ページ数(タイトルを含む)


1.査読付論文、査読なし論文(論文要旨含み)11 ページ以内


2.研究ノート         6ページ以内


3.資料   4ページ以内


4.書評等   2ページ以内


5.その他           事務局までご連絡ご相談ください

・書式

1. A4版、現代かなづかい、横書き


2. 1ページ 44文字×39行


3. タイトル等の文字の大きさ


タイトル:16ポイント(太字)


氏名  :12ポイント(太字)


所属  :12ポイント(太字)


キーワード5つ:12ポイント(太字)。キーワードは所属から1行空けて書く。


4.本文の項目の表記と文字の大きさ


大項目 1 2 3 4 (第1節・・・に該当する) 12ポイント(太字)


中項目 1.1 1.2 1.3 ・・・2.1 2.2・・・     10.5ポイント(太字)


小項目 1.1.1 1.1.2 ・・・2.1.1 2.2.2 10.5ポイント(太字)


(Ⅰ Ⅱ ・・・Ⅴ は使用しない)


本文中に項目を示す場合には、大項目は「第3節で説明したように・・」、中項目以下は「2.2.3で例示したように・・」と表記することとする。


本文:10.5ポイント


5.文頭は1文字空けて文章を書く。


6.パラグラフは1行空けて次のパラグラフを書く。


7.図表は、本文での挿入箇所を明示して、合計で2ページ以内とする。


図表には、表題・出所を明記することとする。


例:「表3 日本の労働人口推移」出所:厚生労働省(2000)をもとに筆者作成。


「図1 総合経済特区」出所:内閣府(2013)。


8.数式の表記:文中に数式を入れる場合を除き、数式は2行をとって別立てとする。


数式を引用する場合は右端に 1)などの番号を明記して、後注で説明する。


9.外国の国名・地名・人名は原則カタカナ書きとする。一般化していない固有名称は初出に限り、その原語を併記する。


例:「タシュマン(Tushman, M.)は組織変革について・・・」


10.外来語は原則として、カタカナ書きとする。


例:カメラ、メートル、ポンド、ドルなど。 但し、パーセントは%を


使用する。


図表では一般的な単位(m、g、など)を使用する。


リットルはイタリック(l)で表記する。


11.数字の表記は、算用数字使用。二桁以上の数字は半角数字を使用。万以上の数字表記は下記例に従ってください。


例:35億1000万人、1万8000箱。


12.年号は原則として西暦表記とする。但し、引用の場合は原著表記に従う。


13.査読論文の場合、本文中に「拙著」など著者を特定できる表記は行ってはならない。


14.引用・参考文献の書き方は下記参照。

引用・参考文献の書き方

1.本文中の文献引用の示し方は、簡易注または後注のいずれかを使用すること。

(1)簡易注の例


①著書・論文の全体的な見解を引用する場合は、著者と発行年のみを示す。


・・・といえる(青山、1950)。


・・・知られている(Merton, 1938, 翻訳 森他、1950)


②引用箇所が特定できる場合には、著者、発行年、頁を示す。


テイラーは「・・・」と述べている(Tayler, 1995, p.123)。


「・・・で特異的である。」(Tushman & Scanlan、1981、pp. 31-32)


(2)後注の例


①本文中の引用文の後ろに、注の上添え字で )をつける。


「・・・・」3)と番号をつける。


後注にて文献名を示す。


3)Merton, R.K.(1938), p.3. 邦訳4頁。


②雑誌等からの引用で著者が明記されていないものは、本文に注の番号を付け、後注で引用文献を明記すること。


新聞:6)「***」『日本経済新聞』2017年7月11日付。


雑誌:8)執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』〇巻〇号、〇〇頁。


HP:11)「著者・タイトル」(2017)(http://www.・・・・・・・・・)〇年〇月〇日閲覧。


③後注には、1)から順番に通し番号を付け、連続した番号を付すこと。

2.文献リスト

(1)参考文献という項目で記載すること。


(2)記載方式は、author-date(著者―発行年)方式を採用すること。


(3)外国語文献と日本語文献に区別して記載すること。


①外国語文献は著者姓のアルファベット順に記載すること。


②日本語文献は著者氏名のアイウエオ順に記載すること。


③同一著者の文献は発行年の順番に記載すること。


④同一著者名は繰り返し記載せずに、「―――」(全角3コマ)を使用する。


(4)文献の表記例を下記に示す。


外国語文献の場合


①単行本


著者(発行年)書名(版次)、出版地:出版社(翻訳書)


例:Lovelock, C., Wright, L.K.(1999) Principles of SERVICE MARKETING AND MANAGEMENT, Prentice–Hall,Inc.(小宮路雅博監訳、高畑泰+藤井大拙訳『サービス・マーケティング原理』白桃書房、2002年)


②編著


編著者ed.(複数編著者の場合はeds.)(発行年)書名(版次)、出版地:出版社


(翻訳書)


例:Tushman, M.L. & Moore, W.L. eds.(1988) Readings in the Management of Innovation, Harpercollins.


③編著に掲載された論文


著者〈発行年〉論文名in編者名ed.(またはeds.) 書名(版次)、出版地:


出版社、 掲載頁(翻訳書)。


例:Lovelock, C.H.(1995) “Managing Services: The Human Factor,” in Glynn,W.J.and Barnes,J.G.,eds. Understanding Services Management, Chichester, UK:John Wiley & Sons, p.228.


④雑誌掲載論文


著者(発行年)論文名、雑誌名、巻号、掲載頁。


例:Tushman, M.L. and Katz, R.(1980) “External Communication and Project Performance: An Investigation into the Role of Gatekeepers,” Management Science,26(11), pp.46-58. 

 日本語文献の場合

①単行本


著者(発行年)『書名』出版社。


例:青山秀夫(1950)『マックス・ウェーバーの社会理論』岩波書店。


②論文


執筆者(発表年)「論文名」編者名『論文集名』出版社、掲載頁。


例:内田義彦(1965)「日本思想史におけるウェーバー的問題」 大塚久雄編『マックス・ウェーバー研究』東京大学出版会、146-162頁。


③雑誌掲載論文


執筆者(発表年)「論文名」『雑誌名』巻号、掲載頁。


例:田尾雅夫(2008)「自治体におけるマネジメントを考える」『都市問題研究』60(6)、22-37頁。

  ホームページ引用の場合

閲覧ページの内容、URL、閲覧日を記載する。


例:「平成30年度⼤学発ベンチャー調査」(https://www.meti.go.jp/policy/innovation_corp/start-ups/h30venturereport_gaiyou.pdf ) 2019年7月16日閲覧。

記載例

ベンチャー・ビジネスの基礎・・16ポイント太字


関西太郎・・12ポイント太字


ベンチャー大学 経営学部

<要 旨>・・・10.5ポイント

キーワード:ベンチャー、マーケティング・・・10.5ポイント太字

(5つ)


(以下:本文は2段組みで作成


1.“ ベンチャー ”とは?・・・12ポイントの太字


1行空けて文章を書く。


文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。

1-1.ベンチャーの定義 ・・・・10.5ポイントの太字

文頭は一文字空けて書く。文章は 10.5ポイント。

2. 1行空けて次のパラグラフを書く。

1-2.ベンチャーの特徴・・・・・10.5ポイントの太字


文頭は一文字空けて書く。 文字は 10.5ポイント。

3.最後に、後注、参考文献を書く。



1)・・・


2)・・・

参考文献

外国語文献

 日本語文献

◆関西ベンチャー学会編『関西ベンチャー学会誌Vol.14』(2022年2月26日)を参照ください。

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関西ベンチャー学会 学会誌Vol.14 論文

関西ベンチャー学会 学会誌Vol.14 論文

2022年3月に刊行されました関西ベンチャー学会 学会誌Vol.14に

掲載されております論文をご覧いただけます。

尚、学会誌につきましては会員の皆様には既にお送りさせていただいております。

↓論文をご覧になりたい場合はブルーの題名の文字をクリックしてください

査読論文

「戦略経営としてのビジネスモデルについて」小西一彦

「ラグジュアリーブランド企業の創業と持続的成長」畑中艶子

「自治体による中小企業イノベーション促進政策のエビデンスに基づく政策形成」松平好人

「三井工業部が果たした役割と日本の工業化」武居奈緒子

「豊岡鞄産業の現状と課題」福嶋幸太郎・辻村謙一・中村嘉雄・中村敏

「地理的表示(GI)概念を活用した農林水産物の脱コモディティ化についての一試論」木谷哲夫

研究論文

「農産物の生産に関する再検討」松井温文

研究ノート

「新興ワイナリー起業家によるワインビジネスに関する一考察」辻有美子

 

 

 

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