関西ベンチャー学会 第25回年次大会
「起業家輩出への更なる挑戦」
~起業マインドの高揚に向けた処方箋~
ただいま参加者を募集しております。ご参加をお待ちしております。
[大会概要]
1. 日 時 2026年3月14日(土)10:00-18:30 9:30 受付開始
2. 会 場 近畿大学東大阪キャンパス・3号館、実学ホール他
3. テーマ 「起業家輩出への更なる挑戦」~起業マインドの高揚に向けた処方箋~
4. 主 催 関西ベンチャー学会
5. 後 援
近畿経済産業局、大阪府、兵庫県、公益社団法人関西経済連合会、一般社団法人関西経済同友会、大阪商工会議所、日本政策金融公庫、日本経済新聞社大阪本社、毎日新聞社、日刊工業新聞社、公益社団法人関西ニュービジネス協議会、一般社団法人日本ベンチャー学会、関西ベンチャー研究会ネットワーク(神戸・大阪・北摂・京都)、非営利コンソーシアムJapan America Business Initiatives(JABI)
6.参加費 会員:1000円 非会員:2000円 学生:無料
懇親会別途 4000円 (学生は3000円)希望者のみ
お支払い後のキャンセル、ご返金は行えません。ご了承ください。
[年次大会の趣旨]
2000年代以降、わが国の新規開業援施策は、段階的な政策進化を遂げてきました。当初の「規制緩和と制度インフラの整備」(大学教官の兼業緩和、会社法制定)から、「デット・ファイナンスやタックス・インセンティブによる金融・税制支援」を経て、2014年以降は「地域エコシステム連携とハンズオン型支援」へと質的変遷がみられます。さらに2022年には、ユニコーン企業創出を目指す「スタートアップ育成5か年計画」が策定され、リスクマネー供給の増大やアントレプレナーシップ教育の推進など、スタートアップ・エコシステム構築が国家戦略として強力に推進されています。このように起業家環境は整備されつつあるにもかかわらず、日本の開業率は、国際的に見ても低い水準である4%台半ばで長期的に停滞しているというパラドックスに直面しています。
一方で、近年、特定の高等教育機関(特に私立大学)で、インキュベーション・プログラムやメンタリング・リソースといった学内支援機構の整備を背景に、学生によるスピンアウトやスタートアップ設立が増加しています。しかしながら、環境的要因が整うだけでは、リスク回避傾向の強い学生の起業マインドを喚起し、行動意図を高めることは困難です。彼らの自己効力感や内的動機を形成する決定的なトリガーは一体何でしょうか?
本大会では、この開業率の低位安定という課題を乗り越えるため、起業を志す個人の認知的側面、特に起業マインドの高揚に焦点を当てます。アントレプレナーの視点に立ち、失敗許容文化の醸成やビジョン・メイキングを促す具体的な行動学的アプローチについて議論を深め、「起業家輩出への更なる挑戦」を成功させるための理論的かつ実践的な処方箋の導出を目指します。
[大会次第]
10:00~11:30 研究発表
研究発表一覧
11:40~12:00 年次総会(会員のみ)
(昼食)
13:00~13:05 関西ベンチャー学会会長 文能照之 あいさつ
13:05~13:10 開催校(近畿大学)あいさつ
13:10~14:50 基調講演
① 学校法人近畿大学 常任理事・経営戦略本部長 世耕石弘氏
「近大流コミュニケーション戦略としての起業支援」
② 東京科学大学 特任教授、関西ベンチャー学会・日本ベンチャー学会理事、東京医科大学理事 杉田定大氏
(元経済産業省大臣官房審議官、元日中経済協会専務理事)
「わたしのベンチャー応援人生を振り返って」
14:50~15:00 休憩
15:00~16:00 パネルディスカッションテーマ:「起業予備軍の発掘から起業へ」
コーディネータ:大阪公立大学大学院 教授 小関珠音氏
パネリスト:
① 学校法人近畿大学 常任理事・経営戦略本部長 世耕石弘氏
② 東京科学大学 特任教授、関西ベンチャー学会・日本ベンチャー学会理事、東京医科大学理事 杉田定大氏
③ 女性起業家コミュニティわくらく 代表 三根早苗氏
④ 株式会社やるかやらんか 代表取締役CEO 西 奈槻氏
16:10~16:50 KINCUBA Basecamp見学
17:00~18:30 懇親会
ご参加申し込みは、下記サイトまたはQRコードよりお願いいたします。 
https://peatix.com/event/4791124
申込締切:3月7日(土)
<連絡先>関西ベンチャー学会事務局 TEL072-688-7277


