関西ベンチャー学会会長、近畿大学教授、近畿大学経営イノベーション研究所所長である文能照之先生に御登壇いただき、第7回マーケティングと企業家研究部会を開催する運びとなりました。研究部会は、2026年9月30日(水)に開催します。演題は、「中小・ベンチャー企業とイノベーション」です。社会環境の変化を受け、イノベーションが閉塞感の打開策と言われています。文能照之先生は、日本企業、とりわけベンチャー企業におけるイノベーションの必要性を提唱されておられ、日本におけるベンチャー研究者の第一人者のお一人でもいらっしゃいます。最新のベンチャービジネス論、イノベーション論にご注目です。皆様のご参加をお待ちしております。
関西ベンチャー学会マーケティングと企業家研究部会
主査 武居奈緒子(摂南大学教授)
幹事 井形浩治(大阪経済大学)
~プログラム~
基調講演と質疑応答
文能照之先生(近畿大学教授、近畿大学経営イノベーション研究所所長、関西ベンチャー学会会長)
演題:「中小・ベンチャー企業とイノベーション」
司会 武居紀之先生(歯科医師、医療法人なかの歯科クリニック副院長)
~講演登壇者プロフィール~
1985年4月、大阪府商工労働部の機関である大阪府立産業能率研究所(現:大阪産業経済リサーチセンター)に入所。爾来、19年間、中小企業の診断・指導や業界の調査研究業務に従事する。その中で、1998年4月から2002年3月の間、ベンチャー企業を支援する機関(現:公益財団法人大阪産業局)に出向し、ベンチャー企業への投資や経営支援に関わった。2004年4月、近畿大学に奉職し、教育研究に携わっている。近年では、地域中小企業との産学連携活動に注力し、大学生の視点を生かした商品開発の提案と実践を行っている。また、地域中小企業の魅力を、大学生をはじめとする若い世代に普及させることを目的とした映像制作による情報発信も行っている。2025年4月より当学会の会長を務める。
《主な業績》
・『ベンチャービジネス論』(実教出版)太田一樹・池田潔との共著、2007年
・「ベンチャーに対するクラスター機能の有効性研究-首都圏におけるベンチャー企業をケースにして-」、日本ベンチャー学会『JAPAN VENTURES REVIEW』No.4、37-46、2004年
・「中小・ベンチャー企業のイノベーション戦略-戦略適合性と競争優位性の観点から-」、『関西ベンチャー学会誌』、Vol. 4、29-38、2012年
・「中小企業におけるイノベーションとSDGsに関する実証的研究」、龍谷大学経営学会『経営学論集』、
第62巻第2号、37-52、2022年 ほか多数
《学歴》
1985年3月 同志社大学経済学部 卒業
2003年5月 大阪大学大学院国際公共政策研究科 博士後期課程修了
学位:博士(国際公共政策)
《主な職歴》
1985年4月 大阪府立産業能率研究所に研究員として入所
1998年4月 大阪府研究開発型企業振興財団(出向)(2002年3月まで)
2004年4月 近畿大学経営学部に奉職
2017年9月 タマサート大学SIIT 客員教授(2018年8月まで)
2020年4月 近畿大学経営イノベーション研究所 所長兼務(現在に至る)
~ご招待とお手続き~
日時:2026年9月30日(水)
18時30分~20時 基調講演、質疑応答
20時00分~22時00分 情報交換会&懇親会
場所:ナレッジサロン(グランフロント大阪北館7階G&H会議室)
お申込み方法:武居紀之先生(https://forms.gle/Ssqbf3dYAieN5hZU9)に、9月18日(金)までにメールでお申込みください。関西ベンチャー学会の会員の方でなくても、無料でご参加いただけます。
参加費: 基調講演、質疑応答 無料
情報交換会&懇親会 会費3000円、当日支払い



