教材開発研究部会
第3回準備会のご案内 ケースメソッド体験
趣旨
第一回の打合せ、第二回のマネージメントゲームに続けて第三回では
ケースメソッド体験をする事になりました。
いうまでもなくケースメソッドは20世紀初頭にハーバードビジネススクール
において開発された実践的経営教育の最有力ツールの一つです。日本においても今後、対話型教育のツールとして、また協調学習の一貫としてますます注目されていくものと思われます。
今回は日本におけるケースメソッドの草分け的な存在の柳原先生にミニ体験講習をお願いいたしました。是非どなたでもご興味のある方は是非ご参加いただけますようご案内申し上げます。
とき・ところ
日時:1月26日土曜日午前10時から午後3時
場所:京都リサーチパーク内ASTEMビル10階
(場合によっては4階に変更になることもあります)
内容:ハーバード・ケースメソッド簡略版体験
今回用いる教材は今検討中ですが、ハーバードで書かれたケースメソッドを学
ぶためのケースか柳原先生が書かれたケースを用いる予定です。講義の最初にケースを各自が読み込んでいただき、その後ケースメソッドについての概要を講師から紹介いただいたのち、5人程度のグループを作りケースについてのグループ討論を行っていただき、最後にグループごとの意見の発表と講師の総括、で締めくくっていただきます。
その後、皆様のご意見ご感想を下に、高校生向けケースメソッドの可能性、現状の大学・大学院教育及び社会人向け起業家教育についての展開について語り合えればと思っております。
講師紹介
柳原範夫 京都産業大学大学院指導教授、日本経営教育学会副会長、京都ベンチャー目利き委員会委員、元ハーバード大学経営大学院客員教授
期待される効果
日本におけるケースメソッドの普及は進んでおらず、主に慶応義塾大学及び青山学院大学が中心となっている。関西では神戸大学に一部見られるものの、一般的にケースメソッドを経験されている方が多いとはいえない。
短時間の会になるので十分とはいえないが、ケースメソッドの雰囲気だけでも感じる事により、アメリカ的経営教育の一端でも垣間見られれば、本部会の発展の一助になると期待できる。
連絡先
更田誠 mailto:mYRI@softpower.net
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