経営戦略研究部会シンポジウム
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大阪で100人参加
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読売新聞 2001年10月7日朝刊 経済(11)
ベンチャー企業の経営者や大学教授らで作る関西べンチャー学会(会長=塩沢由典・大阪市立大教授)は六日、大阪市北区の各種学校で、ニューヨーク在住のマーケティング・コンサルタント、阪本啓一氏らを招き、ベンチャー企業の経営戦略を研究するシンボジウムを開いた。
今年二月に学会を設立して以来、初のシンポジウムで起業家や学生ら約百人が集まった。 ホームページの視聴率調査会杜、ネットレイティングス(東京)杜長の萩原雅之氏が調査ヂータを基に、インターネットの利用者一人一人が閲覧するサイト数は、週平均八サイトと意外と少ないことなどを例に挙げ、経験や感覚だけでなくこうしたデータを有効に活用することを提案した。 阪本氏はベンチャー企業などから持ち込まれる事業計画は似通ったものが多いことを指摘し、「独自性のある事業を立ち上げてほしい」と講演した。 塩沢会長らが加わったパネルディスカッションでは、起業の成功例を交え、ベンチャー企業を始める心構えなどについて意見交換した。