第1回「ヒューマンサービス部会」概要


とき・ところ

日時:2001年5月18日 18時30分〜20時30分
場所:大阪産業創造館 5F研修室C

当日の内容

1.講演・話題提供
 宇都 幸子氏「NPO『阪神高齢者・障害者支援のネットワーク』の組織における現状・課題・今後
 宮高 慶肇氏「病診連携の総合システムと病院内のトータル・コーディネート---医療現場のクリニカルパスのプラットフォーム化」

2.質疑応答

3.連絡事項
・次回以降の予定
 @第2回定例会 6月29日(金)大阪産業創造館6F会議室D
 A第3回定例会 8月6日(月)〜8日(水) 合同研究会in北海道大学
 B第4回定例会 8月半ば又は9月以降
・今後いくつかの委託研究プロジェクトに関わる可能性がある。
・役割を決めていきたい

4.各自自己紹介

感想

 当日は研修室に入りきれないほどの人を集め、ヒューマンサービス部会が開催された。
 30名弱であろうか、学者や福祉関係者だけでなく弁理士やCPAの人も集めた様々な分野の人が集まった。
 最初に講演があったが、どちらも興味深いものであった。
 宇都様の話にあった男性の福祉ボランティアが少ないという話は印象的であった。
 今の社会福祉もデスクワークは男性で末端部分の実働部隊が女性中心のような気がする。
 宮高様のクリニカルパスの話は今後の医療改革につながるであろう。またクリニカルパスの原理は行政にも使用できないのだろうかと思った。
 この部会の特徴は立岡さんの行動力に象徴されるように参加者全員の問題意識が高いことに上げられよう。
 今後の定例会も話題盛りだくさんで行われる。
 パラレルな部会を目指すということなので参加者全員が何らかの形で部会に協力するということも印象的だった。
 研究内容を出版の形にしてアウトプットを目指すという強い意欲を感じるので是非がんばって欲しいと思う。

[取材者]栗延孝治

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