文化資産部会
第4回 文化資産部会例会概要
とき・ところ
日時 平成13年11月8日(木)午後7:00〜9:00
場所 奈良県女性センター
主題:文化財のサイバー化(形や見えのモデル化)
講師:池内克史先生(東京大学生産研究所 教授)
出席者:23名
内容
文化財の計測、記録、アーカイビング、サイバー修復の技術とその社会的な意義付け
について鎌倉と奈良の大仏の測定、鎌倉の大仏にもともとあった大仏殿のサイバー修
復、醍醐寺の五重の塔の計測の実例を用いて紹介した。討議では開発された技術が産
業や雇用の創出にどう活かされるかについて幅広い意見が交わされた。
現在奈良に残されている文化資産をもとに、すでに破壊されてしまった大陸の文化財
をサイバー修復し、それを展示するミュージアムを作ると、奈良の観光産業のあたら
しい展開が開けると思われる。
司会は奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科長の植村俊介教授にお願いした。
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