関西ベンチャー学会>メールマガジン>第10号


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■■ 関西ベンチャー学会メールマガジン第10号  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発行日平成14年3月29日━━━



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関西ベンチャー学会事務局 TEL: 06-6264-9818 FAX: 06-6264-9889 
mail: info@kansai-venture.org まで。
  
==目次===============================

会長あいさつ 第1年度の終わりにあたり
学会よりお知らせ(新年度の継続について)
☆連載コラム「ベンチャー支援機関紹介」番外編 
部会の例会案内
CB・NPO部会     4月15日
 インキュベーション研究部会・政策再生部会合同    4月24日
 教材開発研究部会              4月13日 
事務局よりお知らせ
編集後記
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 第一年度の終わりにあたり
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関西ベンチャー学会が昨年2月12日に設立されて以来、一年とすこし、どうにか第一年度の終わりまでたどりつきました。会長の重責、十分に果たせたとは思えませんが、わたしなりに一生懸命やらせてもらいました。第1年度の終わりにあたり、みなさまにご挨拶申しあげます。

学会活動の全般につきましては、今後、整理していきますが、活動の中心となる研究部会が10部会もでき、それぞれ活発に活動していることから、第1年目としてはかなりのものであったといえます。今後の課題としては、これらの活動をどう成果に結びつけていくかでしょう。学術上の成果、政策面での提案、ベンチャーそのものを生み出す活動を含め、挑戦すべき課題はまだまだたくさんあります。

年次大会は、時宜を得たテーマで、参加者がやや少なかったのは残念にしても、中身の濃い・熱い大会だったと認識しています。来年度(今秋)は、日本ベンチャー学会との共催で関西で全国大会がひらかれます。その運営にも、研究発表でも、関西ベンチャー学会には大きな期待が寄せられます。みなさまのご協力・ご研鑽をおねがいします。

事務局の運営面では、なれないことで、試行錯誤の連続でした。さいわい、大阪産業創造館の強い支援を得て、事務局を常設することができ、小さな学会としては、かなりの仕事ができたかと考えています。しかし、また、事務局員の交代や不慣れなどで、会員ならびに関係者のみなさまにいろいろと不便をおかけしたこと、不十分な対応しかできなかったこと、お詫びもうしあげます。事務局体制を充実させることも、第2年度の大きな課題です。

会計面では、会費の納入状況も、他の学会に比べると格段によく、出費も抑えられていることから、健全な状態かと考えます。

会員サービスの面では、ホームページの運営、メールマガジンの定期発行などを進めてきました。しかし、会員名簿がまだできていないなど、今後取り組むべき仕事はたくさんあります。4月になりますと、早速、第2年度の会費請求とともに、会員名簿の作成に向けて調査事項への回答依頼などをおねがいします。これらは、会員のみなさまのご協力なくしてはうまく進まないものです。会員のみなさまの一層のご協力をおねがいします。

会長   塩沢由典


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 学会からのお知らせ
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 3月2日(土)に開催いたしました、「関西ベンチャー学会第1回年次大会」の内容が、大阪産業創造館のe−liaisonのウェブページに掲載されております。

  大会内容→ http://www.e-liaison.ne.jp/event/kansaiventure_01.php3

 4月にはいり、当、関西ベンチャー学会も新年度にはいります。それに伴い、新年度の会費の徴収を行います。

後日、郵便にて郵便振替用紙を発送いたします。来年度も継続いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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   ベンチャー支援機関紹介番外編 
   「国立大学の技術移転の現場から(2)」
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 国立大学が組織として持っている特許権が「国有特許」と呼ばれていることは多くの方がご存じでしょうが、会計法や国有財産法に基づいて管理されていることをご存じの方は、それほど多くないかも知れません。企業では、特許権は無形固定資産とされていますが、これと同様に国有特許は土地・建物といった国有財産と同様の取扱いを受けている訳です。
 前回、国有特許は入札という方法でしか譲渡や専用実施権設定を行うことができないということをお話ししましたが、それは会計法の原則に基づいているからなのです。
 先日、政府が知的財産立国を目指して「知的財産戦略会議」を設けるという新聞記事を目にしました(平成14年3月17日付け日本経済新聞)。関係閣僚や有識者がメンバーとなり、各省庁が取り組むべき行動計画を盛り込んだ「知的財産戦略大綱」を策定するというものです。

 ここ数年の間に、大学から産業界への技術移転を進めるため、TLO法の制定や国立大学教員の兼業規制の緩和をはじめとする様々な施策が設けられましたが、既存の制度を残しながら運用しているため、結局、中途半端となっているのが実状です。

 6月までに策定されるという大綱では、思い切りが良く、且つ実効性のある戦略を盛り込んで欲しいものです。(番外編 おわり)
                                   
  (山中 正)


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  関西ベンチャー学会 各部会 例会案内  
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◆ CB・NPO部会 第9回例会 ご案内
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日時:平成14年4月15日(月) 18時30分〜
場所:産業創造館17F ルームb
内容:スポーツNPOの構想
    講師:植田 真司
お問い合せ 加福共之 tomoyuki@kisweb.ne.jp

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◆ インキュベーション研究部会第11回
   政策再生部会第9回           合同例会 ご案内
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日時;平成14年4月24日(水)18時30分〜20時30分
場所;大阪産業創造館6階 A会議室
報告者:新庄秀光氏(工業経営研究所代表、島屋ビジネス・インキュベータ・創業促
進オフィスの審査委員)
報告タイトル:「技術開発における情報処理と成否の岐れ目」

人数確認のため、参加予定の方は明石芳彦(大阪市立大学)までご連絡ください。
    Email  または、FAX06-6605-2475
初めての方も、歓迎します。



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  事務局からのお知らせ
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1.産業創造館を利用される部会は必ず事務局を通して予約してください。最近は、予約が立て込んでいますので、なるべく早めに(3ヶ月くらい先のものを)予約申し込みしてください。

2.次号の発行予定日は4月26日です。部会の予告案内など掲載依頼は 4月22日までに事務局までお願いします。

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┃編集後記┃
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先日、当学会の第1回年次大会が無事終了しました。160名のご参加をいただき、盛況に終わりました。

いろんな皆さまからのご協力があったおかげです。当日、段取りに手間がかかり、ご迷惑をおかけしたかと思います。この場を借りてお詫び申し上げます。私は当日、司会も持ち、時間どうりになんとか終了できました。

1ヶ月間当学会の事務局をやってきていろいろと分かりました。3月いっぱいまででですが、今後、改善すべきところは改善し、今まで以上のサービスができるように、していければと思います。

                                   
  (高田 栄治) 


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発行:関西ベンチャー学会
〒541-0053
大阪市中央区本町 1-4-5 大阪産業創造館内
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URL: http://www.kansai-venture.org/
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